10歳のときから・仕事をしてました。
洗い場から・始まり。
5年生の終わりごろ~6年生ごろには・
戦略経営のマネゴトから・実際の接待に・参加するように・なりました、、、
毎週末の朝。
報道番組を通して・社長を・教育?するようになりました。
その時間・その場所には、、、誰もいませんでした、、、
メンタル面の、、、葛藤は、、、ありました、、、
・過去日記・のほうで、触れいています、、、
中学にあがる事から、、、
社長、副社長に
・「 おまえは・人の気持ちが・解からない! 」
・「 キチガイ! 」
・「 頭がオカシイ! 」
・「 バケモノ! 」などと、呼ばれてました。
それは、決まって、、、
@経営方針や
@接待・人事・会社の現状・見通しなどを、
口にしたときでした、、、、、、、、
そして、、、
その裏の・感情に、気付いてました、、、
社長や・副社長の・「 葛藤 」にも、、、
社長は・中卒でした
副社長は・高校中退でした
・戦略経営内容などに、ついていけないときに、
どうしても、攻撃的?になってしまうようでした、、、
だから、私は、口を・閉ざすようになりました
それでも・会社が軌道に乗るにつれ
社長の接待や・利益があがるにつれ、、、
込み入った話や、、、必要不可欠な戦略経営の話に、触れないわけにはいかず、、、
また、理解してもらう、必要性と、、、
それが・私の・学生生活でした、、、
そして。。
高校の後半ごろ、、、
いくつかの企業で・ヘッドハンティングを繰り返してきたかたが・
自社の役員として・定年退職まで・来ていただく事になりました。
いくつかの・小さなやりとりや・会議をするにつれて、、、
柔和だった彼の態度も、、、一変していきました
社長や・副社長と同じように、
同じ言葉を・突きつけられました、、、
やりきれなかった、、、
・「 理解してくれると・思った 」から、、、
@「 シミュレーション 」を、、、「 経営内容・方針 」を、、、
私は・会社で
・「 馬鹿扱い 」されてました
私・妹・弟・の中で、、、一番。頭が悪いと・思われていたからでした。
@「 頭が足りない 」と・思われているようでした。
実際に・そのように、振舞っていました。
社長や・副社長の・アシストをするのに・必要不可欠だったからでした、、、
馬鹿なフリをしているときは、、、
みんな・笑っています。
そして・「 やさしい 」
けれど、、、
企画や・シミュレーション・数字の是正や・経営方針などの話になると、、、
憎まれてしまいます、、、
難しいですね、、、
・家業の、、、因習かも、、、知れないですね、、、
そして。私自身の。。。いたらなさ、、、
だから、
同じことを・もう、、、繰り返さないように、、、
強く・誠実であろう。
精神力、、、
・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも、、、
人との・繋がり方が、、、解からない、、、
あるがままに、在りたいから、、、
これからは、もう、「 作らず 」に、、、
好かれても・嫌われても・同じ事なら、、、
あるがままに、自分のままに、、、
誠実で・フェアであろう。
一つずつ、、、
少しずつ、、、進んでいこう、、、