( -∀-)ノ ハーイ



今週はなぜか毎日「週末気分」で疲れました...

(´Д`)



来週は...「終末」にならなきゃいいけど

(゚m゚;)



ちわ m(__)m



久しぶりに文庫の新刊を買いました、しかも2冊

(゜O゜;)



まずこちら↓






「それでも、警官は微笑う」日明恩 from 講談社文庫



作者名は”たちもりめぐみ”と読ませる女性です



まず帯に惹かれ、さらにカバーデザインとタイトルが



P・K・ディックのSF「流れよ我が涙、と警官は言った」に似ているので



思わず購入しましたが「本格警察小説」で、すごい情報量とストーリー展開です



せっかくの”分厚さ”なのに読むことを止められず、2日で読み終わりましたから

(;^_^A



ということで、そのまま続編へ突入↓






「そして、警官は奔る」日明恩 from 講談社文庫



帯で「本格警察小説の大家」、横山秀夫氏が書いている通り



前作に増して”どっぷり”と危険な世界にはまりました、3日間ですが


(読んでいる最中に”周りの目が気になる”ほど「危険」です)


もったいないので内容には全く言及しないでおきますが(笑)



”横山秀夫氏の世界を宮部みゆき氏が書いた”イメージの



「本格」ながら読みやすいミステリー小説になっていますので



”秋の夜長”にお勧めですが、文庫ながらこの2冊で2000円ほどかかりました

(┬┬_┬┬)


またねぇ♪ (・∀・)ノ"