2019年に好評のうちに幕を閉じた『ガラスの動物園』が2022年、かえってきます!
6月は東北を、9月から10月にかけては首都圏・関越ブロックを巡演し、10月20日には大阪府八尾市のプリズムホールで上演いたします。
昨日5月6日、顔合わせと読み合わせが行われました。
この公演に参加するキャスト・スタッフが一堂に会し、いよいよ再始動。
更なる進化を遂げるべく、稽古に邁進します。
リスタートに伴ってこのブログや、twitterもどしどし更新してきますので、皆さん是非ご覧ください。
左から、池田倫太朗(ジム)、梅村綾子(ローラ)、小田島恒志さん(翻訳)、高橋正徳(演出)、塩田朋子(アマンダ)、亀田佳明(トム)
※写真撮影時のみマスクを外しています。
それでは文学座『ガラスの動物園』、これからも応援の程よろしくお願いいたします!
文学座公演
『ガラスの動物園』
作:テネシー・ウィリアムズ
訳:小田島恒志
演出:高橋正徳
出演:塩田朋子、亀田佳明、梅村綾子、池田倫太朗
美術:乘峯雅寛
照明:阪口美和
音響:原島正治
衣裳:宮本宣子
振付:神崎由布子
舞台監督:寺田 修
演出補:水野玲子
制作:田中雄一朗、白田 聡