あのオレンジ光の先へ | リアリズムな夢

リアリズムな夢

リアリズムと申します。
基本的にブログのような散文のようなものを書きます。
特にタイトルや末尾に言及のない短歌などはオリジナルの物となりますので、許可のない引用はご遠慮ください。

あのオレンジの光の先へその先へ行こう



きっとふたりならうまくいくってさ。





おはようございます、リアリズムです。



昨日、深夜というかもはや早朝みたいな時間まで起きてたけど、今朝は今朝で用事があって、変な時間から始まる仕事までの時間を持て余した神リアリズムです。



ふおおおおおおおおおお。



クリープハイプを久しぶりに聞きました(暇だからいろいろ音楽聞くくらいしかすることがない)



なんとも現代的無常観というか(最近なんでも社会学にしようとしてしまうのがよくない癖)



全部なんでも古くなって,



滅びてなくなる日が来て、



それはきっと有形も無形も関係ない。



それでもそれを信じたくなくて、「今」にしがみついてるのを目の当たりにさせられてる気がして、



クリープ聞いてるときは、少しずつ心をえぐられながら、その痛みと流れる血がどうしようもなくくせになってしまうような感じで。



これは中毒だ\(^o^)/






クリープと一緒に聞いてるのは「ゲスの極み乙女。」ですね。



バンド名と打って変わって、かなりサウンドとか歌声とか明るい感じなんだけど、



そのテンションで革新をついてくるかんじと、



なんといってもドラムの方かわいすぎじゃないですか。



PVで思う存分発揮しすぎじゃないですか。



もう虜です(私は女です)。



あんな目でみられたら貢ぎますね。



全額貢ぐし(白目