【20代4期肺がん】ぶんたちんの我が道いのち☆ -3244ページ目

腫瘍の検査経過②

次の日の朝、もらった喘息の薬を飲んで、
ネイル用品を買いに新宿へキラキラ
が……
電車の中で、次第に視界がチカチカし始める。
感覚的には、電気を自分に向かって
向けられてる感覚ですショック!
新宿につく頃には、視界の半分が光しか見えず、足がフラつく。
そのまま引き返して中野へ。
光で前が見づらく、歩きにくいため 落ち着くまで待つことに。
近くにスタバがあったので、スタバで休憩。
30分後、光消えず、吐き気が出てくる。
休憩は無駄と感じ、光だらけの中、帰宅。
そのまま布団へ。
横になり、目を閉じても光がチカチカしているので、
光に酔い、嘔吐。
頭痛発生。
そこから夜に彼が帰るまで、嘔吐と寝るを繰り返す。
後半、トイレで寝ながら嘔吐。
ちなみに、人間は吐きすぎると、涙腺が緩むようです。笑
意味も分からず、涙たれながしながらぐったり。
トイレで寝ていると彼が帰宅し、ベッドに戻される。笑
病院に電話し、お医者さんの指示により薬を中断。
少しずつ落ち着いてくる。


つづくにくきゅう