こんにちは。あずき@bump_loonyです。
まずはじめに
この度はたくさんの方に不快を感じさせてしまい
申し訳ありませんでした。
はるかぜちゃんとの行き違いのことや
私が何を思っていたのかを
改めてきちんと考え直したいと思い
このブログを書いています。
経緯をご存知でないままの方からも
たくさんの意見を頂きました。
当事者のひとりからの経緯説明では
どうしても偏りが出ると思いますので
兄に協力してもらいツイートで経緯をまとめました。
詳しくはこちらをご覧ください。
<トゥギャッター不具合のためURL省略>
客観的な編集になるよう心がけましたが
まとめに偏りがあったり
モレやズレがある場合は、トゥギャのコメント欄にお願いします。
※まとめに反映されないツイートが多数あったため
まとめの掲載は急きょ省略します。
（ここまでは兄に添削してもらいましたが
以下は自分の言葉で書きます）
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今回の私の考えを書きます。
私の考えは大きく分けて２つです。
「女子中学生がストレートに性器名を書くのはどうかと思う」
「変態からのセクハラにはどんな目的があってもノリよく返さないで欲しい」
私もはるかぜちゃんと同じ中学二年生。
Twitterでセクハラされたこともありますし
現実に変質者に遭遇したこともあります。
「おち～」と言う単語は
使ってはいけない言葉ではないけど
人目を気にせず使う場合は
幼い子の体について使う言葉であり
家庭内や親しい人と使う言葉であって
女子中学生が人目のあるところで発すると
一部の変態を喜ばす言葉だと思っています。
見ず知らずの大人の体についてその言葉を使うことも
私の感覚からはとても気持ちの悪いものでした。
はるかぜちゃんのその言葉に喜び寄ってきた変態も実際に居て
（例のセクハラアカウントもその一人です）
日頃から「ぼくたち中学生は」と
テレビやツイートで発言するはるかぜちゃんが
そういう言葉（おち～）を使うと
「いまどきの女子中学生はその言葉への抵抗がない」
と世間から勘違いされるんじゃないかと感じ
友人たちと「やめてほしいよね」などど話していました。
そしてその後の変態アカウントとのやりとりで
何度もその言葉がはるかぜちゃんのツイートとして拡散されるのに
とても腹が立ちました。
変態からのセクハラにノリよく返すことも
上に書いたように、
「ぼくたち中学生は」と
テレビやネットで発言しているはるかぜちゃんがそうすることで
「いまどきの女子中学生はセクハラに対しノリが良い」
と世間から勘違いされるのでは？と考え
友人たちとすごく迷惑だねという話になりました。
変態との待ち合わせ場所に本当に行ったのにも驚いたし
「親と行った」「警察に経緯をプリントアウトしていった」などは
は元々出ていなかった情報で
今振り返ってみても、
私の不快感や怒りは反省すべきことだとは思いません。
でも、私はツイートするときの言葉が
荒っぽい、強い、こわい、感情的すぎる、と周囲に指摘され
あとで読み返してみて、否定できないと感じました。
反省しています。
一度はるかぜちゃんにはそのことで謝っていますが
もう一度、ごめんなさいと言いたいです。
＿＿＿＿
次に先日の
はるかぜちゃん、うらの裏のちゃん、私、３人の
もめごとについて書きます。
うらの裏のちゃんは
はるかぜちゃんへの意見をツイートしていた私に
共感してくれた中学２年生です。
今回のことで私と会話するようになりました。
さっき書いたように
はるかぜちゃんと私とでは考えの方向が違いますが
私たち３人は「その言葉はよくなかったね」という会話をし
お互い謝ったり感謝したりしながら（詳しくは経緯まとめにのっています）
和解をしました。
その時に
はるかぜちゃんから「仲良くしてね（ﾍﾟｺﾘ）」
という言葉をもらい、フォローもしてもらったので
私は
「言葉にはしなかったけど、変態とのやりとりもよくないって伝わったのかな」
と思いながら
気持ちよく和解したつもりでした。
そして
芸能人がファンでもない見ず知らずの一般人をフォローしてしまうと
ファンの方から「自分もフォローして」等と言われたり大変だろうと考え
「リムーブしていいよ、気をつかわなくていいよ」と言ってみたり
和解の前にうらの裏のちゃんと私がはるかぜちゃんの事を話していたことが
カゲグチみたいだったので
DMでのカゲグチを想像してはるかぜちゃんが不安にならないように
うらの裏のちゃんと相互にならなかったり
私なりに気を使ってきたつもりでした。
和解後
私にもいろんな方から批判や共感や意見やセクハラが届きました。
「もう３人の間で終わったことなのにね」
「はるかぜちゃんいつもこれ以上の反応がきてるんだよね大変だね」
とうらの裏のちゃんと話し、変に話を蒸し返さないように
気を使ってきました。
そんなときにはるかぜちゃんが
「破廉恥なツイートしたってぎゃんぎゃん騒いでる方々って」
という言葉の入ったツイートをRTし、コメントしました。
（詳しくは経緯のトゥギャッターにのせています）
そのRTは、はるかぜちゃんの傷ついた気持ちに気付き
はるかぜちゃんの行動は間違ってないよと肯定する内容でした。
はるかぜちゃんのコメントは、
見せなかった気持ちに気付いてもらえた嬉しさです。
私は感情的になり、それをTLに吐き出しました。
今、私は、自分が感情的になった理由をこう考えます。
・「ぎゃんぎゃん騒いでる方々」に自分も含まれていると思った
（批判した人は騒いでる人ばかりではなかったというフォローの言葉がなかった為）
（流れを知る私の友人たちも「あずきを否定している」と感じ連絡をくれた為）
・言動を批判した私との和解はなかったことにされたと感じた
（RT後の喜びのコメント内で「言動は間違ってない」という部分へ触れなかった為）
・和解後の私やうらの裏のちゃんの気遣いを台無しにされたように感じた
（３人のうちの誰かが悪者にならないように、不安にならないように、嫌な思いをしないように等の気遣いを自分なりにしていました）
その後、感情的にはるかぜちゃんへの不満を書き散らした私へ
はるかぜちゃんから「RTはあずきちゃんのことじゃない」という説明をもらいました。
そこで私は「つーかうちがキレてるのは何でまた蒸し返してんのって部分。～」と返信し
また気持ちをツイートしていたのですが
はるかぜちゃんからその後、私が問題にしている「蒸し返し」への返答はないままでした。
そしてその後、返答のないままはるかぜちゃんが
「はるかぜちゃんが同級生に誤解されてしまった～」というツイートをRTをし
「誤解された」「誤解は慣れているから諦める」とツイートして寝る挨拶をしたのを見て
もう話し合う気はないんだろうなと感じ
「仲良くしてね（ﾍﾟｺﾘ）」はなんだったんだろうと
私はどんどん感情的になっていきました。
そして更に
深夜にはるかぜちゃんからリムーブされたことに気付き
「私のツイートを読んでるのに返答はしないんだな」等と考え
私は言葉荒く、はるかぜちゃんへをツイートしました。
嫌味のような書き方が多くなったことは今となっては反省しています。
以上が、私視点からの
今回のもめごとの経緯です。
＿＿＿＿
はるかぜちゃんが、その翌日私に
「何を怒ってるのか教えてくれる？」
「ホームを読んだけどわからない」と
書いていますが
私が怒っていたのは上で書いたように
・自分だけが気遣いをしていたように感じた
（はるかぜちゃんからの気遣いがないと感じた）
・終わった話を蒸し返したように感じた
（セクハラ対応はよくなかった→問題なかった、と考えがまた戻ったように感じた）
ことです。
ですが、この蒸し返しの件は
その後のはるかぜちゃんの文章を読み
そもそも和解の時にちゃんとお互い言葉にしないままだった
「セクハラへの対応」が今回の行き違いの原因なんだと確信しました。
私達は和解の時に、「あの言葉はよくなかった」とは話しましたが
「セクハラへの対応もまずかった」という話はしていません。
はるかぜちゃんは「セクハラへの対応は問題なかった」と思っていたから
あのRTが話の蒸し返しになるとは感じなかった。
私は「セクハラへの対応は問題だった」と
はるかぜちゃんが考えを改めたと思っていたから
あのRTを話の蒸し返しのように感じた。
それだけのことなのかなと
今となっては感じています。
あの和解の時に
少しだけ頭にひっかかった「これ行為のこともだよね？」を
私がぶっちゃけて確認していれば
こんな行き違いは起こらなかったのかもしれません。
そして
この行き違いのことは、私の中で整理がついたので
もう怒ってはいません。
この時もやはり
感情的になって言葉が荒くなったことは
反省しています。
＿＿＿＿
人の考えは千差万別。
今回メル先生にも言われましたが
お互い違う意見のまま話をすることは
最終的に同じ方向にむかないままでも
いろんな考えを知り視野を広げていくことです。
はるかぜちゃんのnoteを読んで
やっぱり私には共感出来ないことが多かったけど
無理に共感する必要もなく
「こんな考え方もあるんだ」をきっかけに
「他の人はどう思うのか」「私はこう思う」と
視野を広げていけたらなと思います。
＿＿＿＿
はるかぜちゃんへ
繰り返すけど
言葉が強かった部分はごめんなさい。
誤解とか行き違いのようになった部分はもう怒ってないです。
３人の問題だから部外者を入れずに話そうと
最初から筋を通してきていた私達に対して
はるかぜちゃんは
他の誰かに私（あずき）の考えを代弁してくれと頼んだり
部外者が乱入してきやすい非公式RTでの返信を選んだことには
正直今でも少し腹がたっています。
経緯を知らないままはるかぜちゃんの言葉だけを読んだ人が
何人も乱入してきたあとで「場所を移そう」の提案だったことも
フェアじゃないと感じています。
このブログは約束通りはるかぜちゃんのTLで紹介してください。
私の腹が立った「蒸し返し」のことはもう整理がついているので
このブログを紹介することが蒸し返しになるのではの心配は不要です。
先日リプライしましたが
コメント欄でのやりとりは、私の勘違いだったので日時を決めなくて大丈夫です。
裏のちゃんからの言葉が届いたら、このブログの次のページに
コメントやりとり用のページを作ります。
最後になりましたが
私の言葉が感情的で荒っぽいのに対して
はるかぜちゃんの言葉を荒げずに返信をしてくれていたところは
私が見習わなければいけない部分だと思いました。
ありがとうございました。
長くなりましたが以上です。
あずき