12例会のご案内

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釜山日本語教師会 会員の皆様

   

  
今年もあと1ヵ月を残すのみとなりました。何かにつけ忙しい今日この頃、会員の皆様はいかがお過ごしでしょうか? 

  

  
少々遅くなりましたが、12月度の例会のご案内をさせて頂きます。
今回の例会は、12月17日(日) 午後2時より いつもの韓日交流協会教室にて開催の予定です。(11月度例会が26日だったため、通常より1週間遅くなりました)

  

  
今回の定例会は、来年度に向けた企画・プランの検討と、とかく活動・交流が途絶えがちになる1・2月を有意義に過ごすための情報交換会を行いたいと思います。会員の皆様にとって参加・活動のし甲斐のある教師会運営・企画を進めていくために、年に一度の振り返りと、新企画のアイデア・交流会のスケジュールなど確認できたらと思います。

  

  

一人ではなかなか進まない新しい教材や指導法の勉強会・情報交換会、他の団体との交流やイベント、SNSを活用した新しい活動形態など、会員の皆様の意見を集め、アイデアを具体化していくきっかけ、スタートの集まりにしていきたいと思います。

  

  

普段、教師会に参加されてない方、他の学校と先生と交流の少ない方とのホットな交流の場になればと思いますので、お近くの先生方や日本語教育の興味をお持ちの方々にもお声をかけていただければと思います。(日本語学院・高校・大学・大学院生…)

  

  
---------記----------

  

2017年度 釜山日本語教師会 12月度 例会
日時:12月17日(日) 14時~ (受付13時45分から)
会場:釜山YMCA15階韓日文化交流協会 
(地下鉄1号線釜山鎮駅または草梁駅下車徒歩5分)
地図 → https://goo.gl/Xq33Ks

  

  
【内容】
1.今年の教師会の振り返りと来年度の活動に向けて
 活動報告と来年度の活動方針(柴田先生を中心に)

  
(休憩10分)

  
2.今年の冬は何しよう!?
 1・2月中の来期活動準備やオフ会などの企画 (担当:二色)

  

  
※終了後、希望者はお茶でも!(または夕食)
  

   

 

   

                    12月度担当:吉田・二色

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2017年度11例会のご案内

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会員の皆様

  

  

おはようございます。めっきり寒くなってまいりましたね。

ブーツにコート、耳あてに手袋、防寒の準備はいかがでしょうか。

さて、11月の例会ですが、一週間後に迫ってきましたので

改めてお伝え致します。場所の変更がありますので、ご注意のほう

よろしくお願い致します。

  

  

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2017年度 釜山日本語教師会 11月例会

  

日時:11月26日(日) 午前10時から受付開始、10時半より開会です。

  

会場:TISインターナショナルスクール

  

地下鉄2号線の海雲台駅7番出口から徒歩3分

부산광역시 해운대구 해운대로600 홍정빌딩 5층

http://map.naver.com/local/siteview.nhn?code=19754183&_ts=1511000576564

  

  

主題:「日本語教育の可能性」、副題は「面接官になってみようです。

今回は、就活での面接ではありません。その一歩手前の、 

日本留学を目指す受験生たちのための面接をテーマにしていきたいと思っています。

(1)講習:面接官としての心得

(2)実践:面接官になってみよう

(3)フードバック:先生方同士でのフィードバック

面接後に受験生たちにもフィードバックをしていく、学生たちの夢<日本留学>を具現化させる企画になっています。

お越しの先生方はお昼もご一緒できるように、時間を空けておいていただけましたら、大変うれしいです。

それでは、今週、お目にかかりましょう!

  

 

  

11月例会担当:高橋・李

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2017年度10月例会のご案内

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日本語教師会会員の皆様へ


釜山日本語教師会10月例会は、日本語を学ぶ大学生、そして日本人留学生など
日本就職に関心を持っている人ならどなたでも参加できます。...
みんなで日本就職に関する情報を共有しましょう。


もちろん、いつも通り日本語教師の皆様にも参加いただき、
学生のために、また日韓ビジネスの相違点などについて知るために
ぜひお集まりください。


例会のあとは、食事会も予定しておりますので、ぜひそちらも併せてご参加ください。
はじめましてやお久しぶりの方のご参加もお待ちしております!


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2017年度 釜山日本語教師会 10月例会
日時:10月14日(土) 午前15時~ (受付14時半から)
会場:釜山YMCA15階韓日文化交流協会 
(地下鉄1号線釜山鎮駅または草梁駅下車徒歩5分)
地図 → https://goo.gl/Xq33Ks


【内容】
1.ご講演 BCon Korea(ビジネス・コンサルタント会社)澤田智也様
日本人企業コンサルタントに日本での就職について聞いてみよう
(休憩10分)
2.グループ・ディスカッション
日本人と仕事をするって?日本で上手に働くには?

  

  

 

 

※終了後、希望者のみ食事会へ

  

 

    

10月例会担当 柴田・中野

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2017年度9月例会報告

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2017年度9月例会報告

  

  
2017年度9月例会は9月10日(日)午前10時30分より、いつもの釜山韓日文化交流協会(YMCA15階)で行われました。今回は夏休み明け新学期初めての例会ということもあり、人数はいつもより少ない13名でした。 また今回は釜山外国語大学に日本語教育実習のために来ている実習生の皆さん、そして引率としてお越しの、名古屋外国語大学の坂本正(さかもとただし)先生をお迎えしました。お忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました。

  

  
まず、1時間目は坂本先生に教科書の典型的な練習問題を分析して」というテーマで講演をしていただきました。過去にも提唱されてきた、「日本語初級教科書の練習問題は意味がわからなくてもできる機械的な練習が圧倒的多数」という問題点に切り込み、分析することで今後の授業組み立てや学習者への課題提出について再考する機会となりました。

  

  
過去市販されている日本語教材の中からピックアップした練習問題の問題点を数パターン分析し、これまでの機械的な練習を見直し、文脈を重視して意味を理解する問題を出すことの重要性についてお話いただきました。答えをひとつに絞らず学生から様々な答えが出るので、お話を聞いている間、しばし学習者の立場になって問題についての考察ができました。

  

  

休憩を挟んだ後、2時間目は3つのグループに分かれて問題作りを行いました。まず状況を設定し、どのような談話が繰り広げられるか大まかに考えます。その状況・談話に合った文型を選び、文を完成させるというものです。

  

  

あるグループの例を紹介すると…

  
問)「Vてください」「Vないでください」を使って文を完成させてください。


スタッフ1:10時発プサン行きK724便にお乗りのお客様は、こちらに______________。

(カウンターで)
スタッフ2:パスポートを______________ 。
客:はい。(パスポートを見せる)
スタッフ2:こちらに荷物を______________ 。
客:はい、お願いします。
スタッフ2:お座席はどちらにしますか。
客:まどがわに______________。
スタッフ2:9時40分までに16番ゲートに______________。
客:わかりました。

  

Q:ここはどこでしょう。
    
  
問題を実際に作ってみて、状況や場面を設定することは想像以上に難しく、さらに学習者にとっても意味を理解していないと解けない問題であるため難易度も上がり、学習効果は非常に高いと感じました。この問題のほかにも、「大学の先輩(ワーホリ経験者)に留学についてのアドバイスをもらう」、「友人2人が、近々行く旅行についてお互いの意見を出し合う」といった答えがひとつにならない、難易度が高めの問題がそれぞれのグループから出されました。

  

  
例会終了後は食事会を予定していましたが、思いのほか人数が少なかったこともあり、急きょピザを宅配注文して、その場で坂本先生と実習生の皆さんを交えた座談会となりました。実習で感じた韓国人学生についての印象、準備する上での苦労など、ここでも話が盛り上がり、和気あいあいとした雰囲気の中例会を終えることができました。

 

  
次回の例会はチュソク連休後の10月14日(土)15時から予定しております。来月もよろしくお願いします。
    
   
  
報告者:9月例会担当 佐藤・大月

2017年度6月例会報告

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釜山日本語教師会 6月例会報告

  

  
2017年度6月例会は6月17日(土)15:00より、いつもの釜山韓日文化交流協会(釜山YMCA)の教室で行われました。ご報告が遅れましたことをお詫び申し上げます。

  

 
第一講演として、TISインターナショナルスクールの李セボム先生が延世大学で作られた心理テストを基にした「カウンセリングの秘法 」について、大変分かりやすく紹介してくださりました。

      

 

    

各類型によって学生の今の状況(悩みや勉強ができない理由など)が違いますし、彼らに合った学習方法やクラス運営に参考になりました。

  

  
第二講演として、釜山日本人会の津田裕史副会長(韓国MCCロジスティクス)による講演が行われました。三井物産における人材教育に関して大きな観点でユーモアを交えながらお話を頂きました。スペシャリストとして訓練を受けた人材たちが、さらに管理職になるための総合的な判断ができるジェネラリストとしての訓練を積んでいくお話は、就職活動を控える学生たちを抱える先生方にとっても大変参考になったと思います。

  

  
第三講演として、釜山日本人会の實山秀明会長(韓国ソニー電子)による講演が行われました。高倍率を勝ち抜いてきた優秀な人材をさらにどのように育てるか、という観点でお話を頂きました。また、女性管理職が増えてきている状況などダイバーシティを意識している点や、給料体制は年功序列でない点、あるいは韓国人学生の就職の可能性など、ソニーの立場からのお話全てが大変貴重でありました。

  

  
第四講演として、釜山日本人学校の長信宏校長先生に釜山日本人学校の現況についてのお話を頂きました。日本への進路説明会をするなど、出口も保障されている点や、人数が少ない中学生たちは毎年、卒業旅行に行くようになっている点など、どのように学校運営をやりくりしているのかがよくわかりました。現況を知るいい機会となり、交流も深めていければ、と期待もしています。

   

   
夕食は穴場のお店で新鮮なお刺身を囲んで和やかな雰囲気で盛り上がりました。
ご盛況の中、無事終えられましたことを心より感謝申し上げます。
またお会いできることを楽しみにしております。

  

  

  

  
(6月例会担当 : 李、高橋)