釜山日本語教師会(BUJA)

本教師会は 釜山や大邱など韓国慶尚道の日本語教師の集いです。
1995年に発足し、今年20周年を迎えます。日本人・韓国人を問わず、学院、高校、企業、大学と垣根を越えた教師の集まりで、情報・意見交換を通しよりよい授業とより楽しい韓国生活を送るきっかけを提供します。


テーマ:
2016年5月例会のご案内


釜山日本語教師会
会員およびお知らせをご覧のみなさま


青葉若葉の好季節、皆様におかれましては、なお一層ご活躍のことと拝察いたしております。


今年度3回目となる5月度の例会は、5月15日日曜日、いつもの会場である釜山YMCAを離れ、小旅行にでかけたいと思っています。
今回は、数年ぶりに「会員同士の親睦」そして「釜山在住の日本人同士の交流」、「リフレッシュ」を目的とした小旅行を企画しました。
在韓歴が長い方も短い方も、ふだん教師会に参加されてない方や日本人教師との交流を持ちたい方、いつもとは違う環境に身を投じて、いろいろな事を語り合えたらと思っています。小旅行から始まる新たな出会いを楽しんでみませんか。今回は、準備の都合もありますので、参加ご希望の方は、5/8までにメールでお申し込みをお願いします。


・・・・・・・・・・・記・・・・・・・・・・

釜山日本語教師会5月例会


【旅行先】釜山市 加徳島 外洋浦(부산시 가덕도 외양포)
     
≪加徳島紹介≫
加徳島には、日露戦争中に作られた日本軍の砲陣地や兵舎、井戸、それから、洞窟などがありま
す。そして、島からの眺めは天気がよければ、海も青くて最高です。
参考ブログ:http://4travel.jp/travelogue/10683422  



                                       

【日時】5月15日(日)



【集合場所】ハダン駅(하단역:地下鉄1号線



【集合時間(予定)】午前10時



【解散時間(予定)】午後5時



【日程(予定)】

午前10時 ハダン駅集合 ⇒ (移動:バス1時間、島内:バス停から低い峠道を越えるなど、往復1時間程度歩きます) ⇒ 午後1時頃 外洋浦到着 ⇒ (2~3時間自由行動) ⇒ 午後5時頃 ハダン駅で解散



【注意事項】

①申し込みは下記のメールアドレスに、1週間前までにお願いします。
②昼食は現地に食堂もありますが、小さいお店ばかりなので、お弁当持参をお勧めします。
③往復交通費は実費となります。
④参加費はございません。
⑤参加人数・居住地の関係で、先発隊と後発隊に分けることもございます。
雨天時は、西面(ソミョン)でボーリング大会を考えております。

* 詳しい集合場所は、後日参加者の皆様に個別にご連絡します。



【申し込み先】

meguoba1@yahoo.co.jp (小野里)

*以下の内容をお送りください。

①参加者名
(複数名でご参加の場合は、代表者名と参加者全員の氏名も併記してください。)
②所属
③携帯番号
④居住地(例:ササン、ヘウンデ)


締め切りは、準備の関係上、5月8日とさせていただきますので、よろしくお願いします!



【問い合わせ】

meguoba1@yahoo.co.jp  (新羅大 小野里恵)


以上



5月例会担当 李セボム・小野里恵・庭山真理子
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釜山日本語教師会 4月度例会報告
 
 2016年度2回目となる4月度の例会は、4月9日(土)午後3時より釜山韓日文化交流協会(釜山YMCA)の教室で行われました。
当日は、大変天気が良くお花見日よりだったにもかかわらず、16名もの先生方がお忙しい中、参加してくださいました。今年度から参加いただいた先生、また今月初めての先生もいらっしゃってくださり、いつものとは少し顔ぶれの違う例会になりました。
 
 
 今月の例会は発表を1つにし、残りの時間はすべて座談会として、先生方で共有する時間を長くとることにしました。
 
 1時間目は「日韓の文化比較~文化の違いを授業でどう扱うか~」というタイトルで東義大学の鈴木啓孝先生が発表してくださいました。現在、開講されている大学の授業ということで、途中までの結果報告と今後の課題と展望という構成でした。韓国人の学生7名と日本人留学生7名が対話をしながら、進めて行く授業とのことだったので、実際の学生の声がぎっしり詰まったものとなっていました。例えば、「あいさつ〈挨拶〉」と「인사(人事)」。この2つは何が違うのかというテーマから、意見を出し合い、お互いの国の持つ文化や習慣を知り、その考察から理解を深める。それゆえ、この授業から学びを得た学生の意見は、大変興味深いものでした。
 
 


 
 
 2時間目は、発表を受けての座談会でした。「日韓の文化の違いを考えてみる」そして「その文化をどのように伝えるか」という2本立てで行いました。
 
 1つ目のテーマである文化の違いに関しては、あいさつの違いをいろいろな場面で感じていらっしゃる先生が多いようでした。韓国では、同じ日に何回会ってもあいさつをすることや一方親しい間柄ではあまりあいさつをしないこと。また、「食事しましたか?」ということがあいさつとして使われているという意見が挙げられました。それだけではなく、あいさつ以外の文化の違いについても、人と人との距離感の違いや、約束及び時間の概念の差異、年齢を基準とする上下関係の厳しさといったような意見が挙がりました。
  
 1つ目のテーマの発表を行ったあと、2つ目のテーマの話し合いから発表へと移りました。
 
 2つ目のテーマである日韓文化の違いをどのように教えるかということに関しては、それだけに焦点を当てて教えているという先生はほとんどなく、個人的な会話の中や授業中に、簡単な(表面的な文化)は教える機会はあるというような話でした。また、教える際に気をつけていることとして、「違っているだけで間違ってはいない」ということや「日本の文化が正しい」というような押し付けにならないようにしているという学生の気持ちに配慮した意見が目立ちました。最後には、今までに出た意見も参考にしながら、日本留学をする学生にアドバイスすべきことを話し合って、終了の時間となりました。意見を交わしながらじっくり話し合うことができ、大変有意義な座談会にすることができました。
   
  


 
 
 最後は、新しく来られた先生にコメントをいただき、お知らせ等々の連絡を済ませ、滞りなく終えることができました。終了後の会食は、YMCAビルからすぐの고관해물탕という店で行いました。多くの先生に来ていただき、引き続き大盛り上がりの中、その夜はお開きとなりました。
 
 

 
 
(報告4月担当 佐藤・吉田)
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釜山日本語教師会
会員およびお知らせをご覧のみなさま

ここ数日ようやく暖かくなってきて、釜山の桜も満開を迎えようとしています。
今週末あたり、お花見日和となるでしょうか。

今年度2回目となる4月度の例会は、来週4月9日土曜日午後3時より、いつもの釜山YMCAで行います。
今回は日韓の文化の違いについて、授業での実践報告およびグループ内、グループ間での情報シェアを企画しました。
在韓歴が長くなると忘れがちな日韓の文化の違いや、更新が滞りがちな日本の文化を、授業でどの程度扱っているかやその方法などについて、みなさんでシェアしたいと思います。

・・・・・・・・・・・記・・・・・・・・・・

釜山日本語教師会4月例会


【日時】4月9日(土) 午後3時~5時30分ごろ(受付2時45分ごろから)
※定時に開始いたしますので、余裕を持ってお早めにお越しください。


【会場】
釜山YMCA 15階 釜山韓日文化交流協会
(地下鉄1号線 釜山鎮駅 または 草梁駅 下車 徒歩5~10分)
※正面入口が閉まっている場合、左側駐車場からお入りください。
アクセス方法 → http://www.kojac.or.kr/  
(日本語ページ「アクセスマップ」)


【内容】
テーマ「日韓の文化比較~文化の違いを授業でどう扱うか~」
韓国の文化の中で生活し、教壇に立ち、学生たちに接していると、日本の文化との違いを感じることがあります。また、学生たちから質問を受けることもありますよね。そんなとき、日本の文化や日韓の文化の違いをどのように扱い、教えていますか?あるいは、こちらは教えるつもりがなくても、学生たちは日本人特有の何かを感じ取っているかもしれません。
在韓歴の浅い先生は、韓国の文化についてまだまだ知らない部分があると思います。在韓歴が長い先生は韓国の文化に慣れ、日本の文化を忘れていませんか?韓国人の先生もいらっしゃれば、生の意見を聞きながら情報のシェアができる機会になります。

1.実践報告
鈴木啓孝(東義大学)
「『日韓比較文化』講義実践報告~留学生と共に考える日本事情」

発表者より:
今月の例会では大学4年生を対象とした「日韓比較文化」の講義実践を報告いたします。
韓国の大学に赴任した日本人教師ならば、おそらくは、学生たちの明るい笑顔とあいさつの声にとまどいを覚えた経験があるのではないでしょうか。なぜにといえば、学生時代の自分自身を振り返ってみた時に、よく知らない教授の1人ひとりといちいち挨拶を交わした記憶がないからに他なりません。このような日常の何気ない1コマにも、似ているようでまるで違う日韓両国の現代文化の特質があらわれているといえましょう。そして、こうした些末な部分から出発した自己と他者との比較考察によって、単に他者のあり方についてのみならず、それまでは気づかなかった自己のあり方に対する深い洞察を得ることがあるのです。本講義は、既存の日韓比較論や教師の一方向的な解説のみに拠るのではなく、今、現代を生きる学生(日本人留学生を含む)同士の多方向的な対話を導入して講義を進行しています。そうした対話の積み重ねを通じてより深い自他認識と実践知を獲得してみようという試みについて紹介させていただきます。




2.グループでの情報シェア会
「文化の違いの扱い方~私の場合~」
韓国での生活の中で感じたことのある、日韓の文化の違いや、それを授業でどう扱っているかについて、各先生方が実践している授業方法、教材、伝えるときに気をつけていることなどをシェアしましょう。
もちろん正解はありませんし、あくまで「私の場合」ですから、シェアしたものをきっかけに、今まで気がつかなかったことに気づけたり、考えたことがなかったことが考えられたりしたらいいなと思います。


【お知らせ、連絡コーナー】
(ご希望の方は当日、担当者にお伝えください)


【食事会】
海鮮鍋のお店を予定しています。

以上



4月例会担当 佐藤葉月・吉田敦



※4月7日 実践報告の発表内容追加しました。
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釜山日本語教師会 3月度例会報告


 2016年度の始めとなる3月度の例会は、3月13日(日)午前10時30分より釜山韓日文化交流協会(釜山YMCA)の教室で行われました。

新学期の多忙な時期にもかかわらず、約20名もの先生方に参加していただき、今年度初の例会にふさわしい盛り上がりでした。特に国際交流基金の中野先生をはじめ、複数の新任の先生方のご参加があり、フレッシュな例会となりました。

 まず、1時間目は「爆笑突撃、フィリピン語学研修体験レポート」というタイトルで釜山外国語大学の柴田文武から発表がありました。
 近年、韓国、日本、そして中国、台湾から数多く英語留学に行くようになったフィリピン。噂では聞いているが、実際の研修ではどうなのかは気になるところですが、今回の発表では4週間の短期研修に直接体験してどうだったのかを詳しく紹介してくださいました。
 フィリピン留学のさまざまな利点や、 学校をどうやって探したのか、教育のシステムや実際の授業風景、そして、さまざまな文化体験を交えて紹介してくださいました。。
発表後にアンケートを記入していただきましたが、


1.「発表の中で一番印象に残ったことはなんですか」という質問に対して、特に意見が多かったのは、「先生のタイプ別分析」で、学生の立場からどんな先生が理想的なのか、また、先生としてあるまじき態度など、日本語講師として参考になったという意見が多かったです。


2.時間の関係上、詳しく説明できなかった「授業の具体的な進め方をもっと知りたかった」という意見もありました。


3.「自分も行ってみたい」「日本語講師の休みの利用法としていい」など、直接行ってみたくなったという意見も多かったです。
後ほど授業の具体例などは、活動報告集に掲載されるということです。
*検索しやすいフィリピン留学口コミサイト
スクールウィズ   https://schoolwith.me/countries
フィリピン留学情報 http://xxx00.liuxue998.com/







 そして、2時間目はソウルから韓国OPI研究会代表の木田佳与子先生(延世大)・役員の小島堅嗣先生(培材大)をお招きして、
『私の会話力ってどのレベル?』~あなたなら、何を見てどうこたえる?~
というテーマでご発表していただきました。

 まず、OPIとは何かという説明があり( Oral Proficiency interviewの略で、15-30分のインタビューを行って被験者の口頭会話能力を判定する試験)、韓国OPI研究会の紹介、そしてレベル判定の基準や方法についての説明へと進んでいきました。そこで実際のインタビューテープを聞きながら、その被験者のレベルを初級下・初級上/中級下・中級上/上級下・上級上のどのレベルと判定するか、グループワークをしました。各グループ意見が分かれ、中級下から上級下までそれぞれの判定とその理由を報告し合いました。その後で木田先生よりOPIでの判定結果(中級上)とその理由が提示され、OPIの基準設定とその理論を話していただきました(OPIでは、被験者の回答の談話構成が単語・文・連文・段落のどのレベルでなされているか、どのような課題達成能力は発揮されているかでまず初~上級の上位レベルを判定し、各レベルの完成度の割合で下位レベル(上級の上とか中級の下とか)を判定する、など)。
 
さらにはOPIのテスターを養成するためのワークショップ(今年8月下旬に韓国で開催予定)のことや韓国OPI研究会の活動内容など、いろいろご説明していただきました。学習者の日本語レベル、ことに口頭能力についてはどの先生方もその基準や判定方法について興味・関心のあることなので、今回のご発表での説明や情報はとても有益であったと思います。
※韓国OPI研究会のサイト  http://opik.da-te.jp/ 







 発表後は各種お知らせ、本年度運営委員の委嘱状授与(高橋代表)があり、本例会も盛況のうちに滞りなく終了しました。会後の昼食会では釜山鎮駅近くの 옛골집というナクチポックムのお店で料理に舌鼓を打ちつつ、各々のテーブルで会話に花を咲かせました。






(報告3月担当 柴田・二色)
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会員の皆さん

軒先の梅の花が満開で芳しい香りをたてています。新学期を迎えたキャンパスもひときわ華やいで見えますね。皆さんはいかがお過ごしでしたか?

さて、今年度最初の釜山日本語教師会、3月度例会のご案内をさせていただきます。今回は柴田先生のフィリピン英語研修レポートと、ソウルの韓国OPI研究会の木田・小島両先生による会話能力判定に関するご発表の二本立てです。本年最初の教師会を飾るにふさわしい充実した内容です。各先生方お誘いあわせのうえ、どうぞご参加ください。(初めて韓国に赴任された先生、久しぶりの先生、ともに大歓迎です!お気軽にお越しください) 早春の釜山で研修と交流の半日を楽しみましょう!

----------------------------記---------------------------

2016年度 釜山日本語教師会 3月度例会
日時:3月13日(日) 午前10時30分~ 
(開場10時15分~定時に開会します!)
会場:釜山YMCA15階 韓日文化交流協会 
(地下鉄1号線 釜山鎮駅 または 草梁駅下車 徒歩5分)
※正面入口が閉まっている場合は、左側駐車場からお入りください。
  地図 → http://map.konest.com/dpoi/100435828


内容

【発表1】爆笑突撃 「フィリピン語学研修」体験発表

釜山外国語大学 柴田文武

4週間の英語短期語学研修での体験を教育システムや実際の授業風景、さまざまな文化体験を交えてご紹介します。
なぜ、今さら英語の語学研修に行ったのか。学校をどうやって探したか。フィリピン語学研修のシステムについて。実際の授業はどんなものか。日本語講師として参考になったこと。先生のタイプ別感想とどんな先生が理想的か。研修の効果、生活面など。。。


【発表2】題目『私の会話能力ってどのレベル?』~あなたなら、何を見てどうこたえる?~

韓国OPI研究会 代表 延世大学 木田佳与子
韓国OPI研究会 役員 培材大学 小島堅嗣

OPIの概要説明とそれを現場でどのように活かしていけるのかを一緒に考えてみたいと思います。特にネイティブスピーカーの日本語教師にとって『自分の会話レベルのはどのくらい』と問われること場面は多々あると思われます。みなさんはそういった場面でどのように対応していますか。その際に根拠を提示しながらレベル判定できるというのは現場で役立つことの一つかと思います。またOPIを利用した学術研究の例や可能性などにも触れたいと思います。また、この8月に韓国で開催予定のOPIテスター養成ワークショップのお話しもする予定です。釜山地域の先生方にお目にかかれるのを楽しみにしています。



【お知らせ、連絡コーナー】 (ご希望の方は当日、担当者にお伝えください)


【昼食会】 옛골집 동구 수정2동 1-19 (부산일보사옆)
051-466-0457



3月度例会担当:柴田・二色
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