昨日はポカポカ陽気
今日は雨予報
ブヒ会は25日(日)に延期となり
とぅちゃんは行けないのでかぁちゃんのみの参戦予定
銀二と小春はお留守番ってことよね~
なので、久しぶりのランへ行ってみた
沖縄は春近し
小春もガハガハせずに楽しめて
絶好調
銀二なんて・・・
変顔連発で
あらよっと
超楽しそうに
久しぶりのランを満喫
してくれました
やっぱりイイ顔するよね~
暑くなる前にまた連れてったるからな
本日、銀二は6歳になりました
立派なおじさんね。
2歳の時からジジイとか銀ジイと呼ばれ
ドッグランでもよく寝てました
そんな銀二も6歳。
今日は昨日の雨の影響で寒いスタート
なのでコタツでぬくぬくしております。
色々あった1年でしたが
可愛さは年中無休で増量中
妹に押され気味だけど
優しく見守る頼もしさがある
最近は寝てばかりの写真だけど
2回の大手術にも立ち向かい
生きる気力みなぎる銀二です
この6年、本当にいろんなことがあり考えさせられました。
ヘルニアを考慮して散歩の引っ張りや興奮なども躍起になってた。
それでも2回目のヘルニアを発症した時
銀二が生きてさえいれば全てどうでもよく思えました。
グイグイ進むなら小走りで付きあい
ペースが落ちるのを待つ。
犬や猫その他にガウガウするなら
早めに見つけて回避したり引き返したりする。
病院で痛い事をされると唸り鼻に皺を寄せる時は
先生や看護師さんに話して、かぁちゃんが保定して自分が噛まれればいい
それは自分の責任だから。
シッカリとした躾をされている方からすればダメ飼い主の典型だ
それでも毎日楽しく笑って過ごしています
どんなお散歩も楽しい
ダメな飼い主と暮して可哀想だと思われるかも知れないが
銀二と小春を想う気持ちは誰にも負けない
これから先どんな事が起こるかわからないけど
とぅちゃんとかぁちゃんと小春は銀二が大好きです
この日に産まれてくれて
そして家族になってくれてありがとう。
昨日の病院&ご褒美散歩疲れが抜けない2ブヒ
こたつでぬくぬく爆睡中です
昨日の診察で、お散歩も行って以前までの様子と比較してみて下さいね。
なので速攻比較
少し加減はしていますが、小春のアヒル呼吸はなかったです
興奮してちょっと『おぇっ』とする事もありますが、最初だけ。
小春に関しては手術してよかったと思っています。
術前のピチッと閉じたお鼻
術後のパカっと開いたお鼻
空気の通りも良くなっております。
あれこれ悩んで・調べて・聞いて・見て
同じ手術をした子達のブログは本当に勉強になりました。
辛い事や大変な事もあったかと思いますが
悩んでいる飼い主にとってはもの凄くありがたかったです。
ありがとうございました
そして手術に至るまで、何度同じ質問をしても
その都度丁寧にわかりやすく
もちろん、リスクや飼い主にとっては聞きたくないことも
じっくりとお話し下さった琉球動物医療センターの先生や看護師さん達
別の病院で手術を受けるのに
夜間や緊急時のサポートをしてくれるとおっしゃって下さった風の動物病院の先生と看護師さん
きっと、こんなに手の掛かる飼い主はいないでしょうね
皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました
小春の手術を術前に知らせたのは少数の友人だけで
ご心配をおかけして申し訳なかったです
小春元気にブヒ会参加するぞぉ
ってことで・・・
『真冬のブヒ会』お知らせ(1号のお知らせをコピペしたよ。)
コチラのコメント欄に参加表明していただいてもOKです
本日術後の診察へ行ってまいりました。
経過良好
お薬も終りでバッチリ
さて・・・
ひとりになれない小春の術後管理。
当日は先生の判断でWEBカメラ監視にて入院。
酸素室で真冬なのにエアコンで冷やしての一泊。
たぶん・・・怖かったんだろうね・・・
あまり寝ていない様子だったよう。
ビビリな性格もあるので、とにかく寝て欲しいと祈るだけでした。
翌日、今後を相談しながら面会へ
頑張って出ようとドアをガリガリ血が出るまでしたらしく
エリザベスさまのお世話になってました
『見てないで出しなさいよ』
食事の様子を見て、誤嚥や嘔吐の心配がなさそうなら退院かな
ってことでお食事を用意したのですが
出たい気持ちとエリザベスさまによりご飯に見向きもしない
こんな小春は初めてである。
なので酸素室からの脱出とエリザベスさまからの解放許可をもらい
再度ご飯にチャレンジ
言うまでもなく、シッカリ食べてくれました
その後、呼吸が落ち着くのを待ちましたが改善されず
先生も困り果てる
院内より車の中の方が落ちつくと思うとお話しして
一旦かぁちゃんと車で待機
5分後に眠り始めるという・・・
だいぶ落ち着いたところで再度診察。
車だと寝るし呼吸も落ち着く様子を見て笑うしかないよね~
細かく丁寧に注意点を教えてもらい退院となりました。
帰ってからの小春は・・・
ガッツリ目を開けたまま爆睡
眠れない一晩だったのね~
グッスリ寝る小春、その呼吸はあまりにも静かでちょっと怖かった。
銀二も心配だったようで 小春の傍から離れませんでした。
見えるところで一緒にねんね
お兄ちゃんも頑張りました
前の日はこんなだったのにね
昨日は調子にのってお散歩
向かうは目の前の公園。
だがしかし、久しぶりの散歩に大はしゃぎ
出発して3分後に少量吐いてしまいました
一旦呼吸を整えて・・・公園まで
楽しく気分転換できました
17日の手術までにとにかく悩んだ。
合併症にビビって手術しない決断も一度した。
手術が成功しても、麻酔から覚めた後興奮して吠えたりすることで
のどが腫れ呼吸ができなくなる。
一番の心配でした。
性格もあるとはいえ、一人でのお留守番に馴れさせなかった事に
罪悪感と申し訳なさでいっぱいになった。
我が家に来た時から銀二も一緒で、一人になることが無かった小春。
そのことを先生と十分に話し合いました。
本来なら呼吸の管理も含めて3~4日入院。
ですが、小春の状態次第で翌日の退院と通院での管理をお願いしました。
セカンドオピニオンをお願いした先生にも同じお話しを聞き相談。
もし手術後、翌日に退院するのなら夜間の対応をサポートしていただける
そうおっしゃっていただき、やっと手術の決断ができました。
両方の先生に小春を託し手術。
ゆっくりと進んでいるような時計を見ながら待つのみ
午後4時前、無事に手術を終え麻酔からもシッカリ覚醒しています。
待ちに待った電話を受けて夕方の面会へ
案の定、手術の前に一人になった事に気付き雄叫びをあげていたよう
一通りの説明を写真を見ながら丁寧に聞き
今後の注意点も話し合いました。
面会は・・・かぁちゃんに気付くと叫ぶと思うので遠くから除くだけ
一難去ってまた一難なのでした
可愛いけれど・・・
時には離れる時間も大切なのね。