ただ、サイキック的な能力や、UFOなどの超進んだ科学技術を持っていたので、その力をみた当時の人間から、神と崇められたに過ぎない。
その神達の一部は、まだ存在(子孫を含め)していて、その連中が今の人間界(地球人)を未だに裏で支配している。
我々人間を自分達の富を築くための奴隷とし、目を覚まさないようにお金という経済システムを確立し、微々たるお金を稼ぐために毎日必死で働かせている。
サラリーマンやOLなどがその典型で、必ずしも自分のやりたい事ではなく、毎日の生活のために働かないといけない社会を確立したのだ。
目を覚まさないようにとは、人間が実は自分の本質も神(スピリット)であり、自分の意志で世界を創造することができるということに氣付かせないためである。
バベルの塔を作り、神に挑戦することをさせないために。
しかし、我々はそろそろ目を覚ます時期に来ている。
特に日本人は!だ。