ぺリセアの可能性 | ミニ豚 プーギーの観察日記 

ぺリセアの可能性

さぼってましたので


2本立てw




最近 縮毛矯正が 多いです



みなさん 繰り返し矯正して 髪の毛 硬くなってませんか?



低温だろうが 高温だろうが



たんぱく質は 熱で硬化します




低温?



何度が低温? 50度?




爆笑



50度の お風呂は入れますか?




それが 低温 w



逆に 癖のびないでしょ?




理屈に合いませんよね


傷めないと 癖はまっすぐになりません



乱暴ですが 実際はそうです



だからこそ 繰り返し矯正しても ダメージを感じさせない矯正が 大切なんです



ちゃんと 還元して 確実に酸化させる



中途半端な還元で しかも 低温で 何度もアイロン入れるのと



適正還元で ワンスルーの矯正




さあ どちらが 傷まないでしょうね?



物理的な 損傷 そこも重要ですね



パーマ液の反応時間 そのパーマ液が 何に変化するか?




酸化の時間 量じゃないんです 時間なんです




それと 重要なのは



矯正かけてないような 柔らかい質感


その場のごまかしは アウトバスのトリートメントが簡単にしてくれますw



いろんなもの付けてますが 最終的には そのアウトバスのトリートメントの質感に ごまかされてますよね?




マテリアルは ぺリセアをふんだんに使い


矯正 や デジタルパーマをします



旭日化成の 特許ですが ぺリセアは



その辺の混ぜ物じゃないです そんな薄々は 使えません 意味ないし




原料ですマテリアルは


お高いんです それを どかどか付けます



濃さじゃないんです 薄くたくさん付けるのがベスト




そうすると しなやかな矯正が 出来ます




それと 毛先の補修は 最近R-stを使います




分子量が小さくて 極性が高い



内部補修も出来て 疎水性の高い



まだまだ 進化しますよ マテリアルの矯正はね