呪われたCM 「クリネックスティッシュ」 | 笑って遊んで寝て起きる生活

呪われたCM 「クリネックスティッシュ」


■悪魔の歌

1980年代の中頃に流されていた「クリネックスティッシュ」のCMをあなたはご存知だろうか?バックに英詩のアカペラの曲が流れる中、血のように赤い背景を背に松坂慶子が座り、その前で赤鬼の扮装をした外国の子供がティッシュを次々と引き抜いていくという内容のCMだ。実はこのCMが放送された時にはすでに子鬼の役を演じた子供はこの世にいなかった。CM撮影終了後、この子供は3日3晩の金縛りにうなされながら謎の死を遂げてしまったのだ。奇妙なことにCM関係者の不幸はこの後も続き、カメラマンがサウナで機械の故障により焼死するなど謎としか言いようのない事故にあい次々と命を失っていった。また、松坂慶子も撮影直後から極度のノイローゼに陥り、とある病院に緊急入院してしまったという。さらに恐ろしいことに、たまたまビデオでこのCMを録画したある人がそれを再生してみると、赤鬼だったはずの子供が青鬼に、若い女性のものであったはずのアカペラの歌声がしわがれた老婆のものに変わっていたのだ。そう、このCMは呪われていた。すべての原因はCMにBGMとして使われたアカペラの曲にある。この曲は「悪魔の歌」とも呼ばれる黒ミサに使われる曲で、その歌詞を和訳すると「死ね、死ね、一人ずつ呪い殺してやる」というような内容になる。また、この歌を初めから最後まで歌ってしまった者は必ず死んでしまうともいわれている。このような恐ろしい歌を使ってしまったのだから、悲惨な結末が待っているのはわかりきったこと。すべては「悪魔の歌」の呪いによって引き起こされた悲劇なのだ。

■クリネックスティッシュの怪

そのCMは、呪われていた。

制作スタッフは次々と不幸な事故にみまわれ、怪我人や病人が続出。
カメラマンはサウナの機械の故障で焼死。
CMが放映される頃には誰も生きていなかった。
出演していた女優はノイローゼで芸能界を引退。
 ・気がふれて精神病院の隔離病棟に強制入院。
 ・原因不明の病気に罹り再起不能に。
 ・首を吊って自殺。
共演の子役の少年は内臓が破裂して急死した。
 ・撮影収録後に交通事故に遭い首が飛んで死んだ。
 ・三日三晩金縛りにうなされながら謎の死を遂げた。
 ・首がもげて死んだ。
全てそのCMに使われた曲が呪いの曲だった所為だ。
 ・外国では黒ミサで歌われる曲だった。
 ・逆回転すると悪魔を呼び出す呪いの歌になる。
 ・全部歌うと呪われる。死ぬ。
 ・ドイツ語で「死ね、死ね、みんな一人ずつ呪い殺してやる」という意味の呪いの歌。
 ・「呪いの日曜日」という曲だ。

そして、このCMを観ると、死ぬ。
このCMを観ると呪われる。
このCMを観て自殺者が続出。
このCMを録画して副音声で再生すると若い女性の歌声がしわがれた老婆の声に変わる。
このCMを録画して再生すると赤鬼の子どもが青鬼に変わる。

とにかくもう何が何でも呪われているのです


---------------------関連サイトから記事引用------------------

たぶん噂でしょうけど、実際の所どうなんでしょうかね(-_-#)

てかこの時オイラ生まれてないんで見た事ないですw


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