相変わらず、イルミナティの情報に
振り回されている方は多いかもしれません。
他でも、伝えられているかもしれませんが、
念のために、このブログ上でもお伝えしておきます。
イルミナティについては、多くの誤解があり、
(フリーメーソンについても、いわゆる、
古代フリーメーソン派においては)、
これについても、他で書かれてあるかもしれませんが、
私も、古代グノーシス派の教えを尊重するために、
ここにお伝えしておきます。
イルミナティの本来の意味は、
“光輝くものたち”のことであり、
それは、地球内部世界「アガルタ」の中心地、
シャンバラのマスターたちのことであり、
つまり、大白色聖同胞団のことを指します。
1年ぐらい前にも、申し上げましたが、
いわゆる、インターネット上で騒がれている、
イルミナティの悪性宇宙人種は、もうとっくに、
この地球上から離れています。
いま、現存している闇の残党勢力は、
闇の親分は、もうとっくに居なくなってしまったというのに、
ネガティヴ・コントロールから抜け出すことが出来ず、
自暴自棄になって、あがいている連中のことです。
ですから、闇の残党勢力と呼ばれます。
これらの情報に縛られている限り、
彼らのネガティヴ・コントロールから、
抜け出すことは、決して出来ません。
彼らのネガティヴ・コントロールは、
とにかく、私たちの不安や恐怖を
煽って来ることに必死です。
食糧危機が訪れると煽る問題も然りです。
彼らの情報に焦点を合わせて、
不安や恐怖を募らせている限り、
何の解決策も見出されません。
彼らは、少しでも、地球人類の目覚めを、
遅らせようと、無駄な努力と、
意地を張っているだけです。
聖書で云われるところの有名な、
「ヨハネの黙示録」で書かれている予言とは、
その大部分が、西暦2013年~2020年の間に、
起こる確率が高いと云われているものです。
それは、3次元物質界という
「この世界」の延長線上にあって、
起こって来る可能性のある事象です。
「この世界」は、後方に、そして最下層に、
取り残されてゆく残像の世界です。
彼らのネガティヴ・コントロールに掛かったままで、
彼らの情報に縛られ続ける限り、そのような方々は、
「この世界」に、取り残されてゆきます。
それは、つまり、「ヨハネの黙示録」をそのままに、
その予言の通りに、体現して生きてしまう
ということになります。
それは例えば、占い情報をチェックしていて、
占いの通りに当たった!と思い込んでいるようなものです。
このようなことは、
自分自身の意思を他のものに委ねてしまい、
本当の自分自身を生きていない状態です。
運命は、時には、他者からの介入によって、
揺り動かされ、予想だにしない方向へと
辿り着くことがありますが、基本的には、
自分自身の意思で運んでゆくものであり、
それをすべて放棄してしまい、
他のものに依存しているのです。
そのようにならないためにも、
心と魂の浄化を、絶対に、
疎かにしてはいけないのです。
ですから、私たちは、少しでも高く、
意識と周波数を高めて上昇させていく
必要があるということをお伝えしております。
いま、この時期に、“36”や、“369”、“567”、
“666”、“999”などの「弥勒の世」を表す数字を、
意図的にではなく、さり気なく、そして、
頻繁に見せられるということがあるのであれば、それは、
5次元領域以上の高次元世界と「この世界」との、
両方の住人となっていることを告げるものです。
それは、いつでも、「この世界」を
離れる準備が出来たということであり、いつでも、
アセンション可能であるというサインです。
これは、私たちのこの時期においての、
最重要なサインであり、アセンションの移行過程です。
しかし、だからもう安心、という意味ではありません。
私たちは、この移行過程の最中においても、
更なる高みを目指して、霊性向上の道を学び、
励んでゆくことを必要とされています。
そして、「内なる神を見出す」という教えについて、
三位一体の教えについて、説かれていないものは、
すべて、ニセモノです。
もちろん、「内なる神を見出す」ために、
不安や恐怖を掻きたてられて、
多額のお金を要求されたり、
おかしなマインド・コントロールを
掛けられたりするようなものは、
ハッキリと申し上げますが、ニセモノです。
ここが、正念場です。
私たちは、最善なる思考のもとに、
直観と閃きとをよく見逃さずに、
全力を尽くし続けましょう。
振り回されている方は多いかもしれません。
他でも、伝えられているかもしれませんが、
念のために、このブログ上でもお伝えしておきます。
イルミナティについては、多くの誤解があり、
(フリーメーソンについても、いわゆる、
古代フリーメーソン派においては)、
これについても、他で書かれてあるかもしれませんが、
私も、古代グノーシス派の教えを尊重するために、
ここにお伝えしておきます。
イルミナティの本来の意味は、
“光輝くものたち”のことであり、
それは、地球内部世界「アガルタ」の中心地、
シャンバラのマスターたちのことであり、
つまり、大白色聖同胞団のことを指します。
1年ぐらい前にも、申し上げましたが、
いわゆる、インターネット上で騒がれている、
イルミナティの悪性宇宙人種は、もうとっくに、
この地球上から離れています。
いま、現存している闇の残党勢力は、
闇の親分は、もうとっくに居なくなってしまったというのに、
ネガティヴ・コントロールから抜け出すことが出来ず、
自暴自棄になって、あがいている連中のことです。
ですから、闇の残党勢力と呼ばれます。
これらの情報に縛られている限り、
彼らのネガティヴ・コントロールから、
抜け出すことは、決して出来ません。
彼らのネガティヴ・コントロールは、
とにかく、私たちの不安や恐怖を
煽って来ることに必死です。
食糧危機が訪れると煽る問題も然りです。
彼らの情報に焦点を合わせて、
不安や恐怖を募らせている限り、
何の解決策も見出されません。
彼らは、少しでも、地球人類の目覚めを、
遅らせようと、無駄な努力と、
意地を張っているだけです。
聖書で云われるところの有名な、
「ヨハネの黙示録」で書かれている予言とは、
その大部分が、西暦2013年~2020年の間に、
起こる確率が高いと云われているものです。
それは、3次元物質界という
「この世界」の延長線上にあって、
起こって来る可能性のある事象です。
「この世界」は、後方に、そして最下層に、
取り残されてゆく残像の世界です。
彼らのネガティヴ・コントロールに掛かったままで、
彼らの情報に縛られ続ける限り、そのような方々は、
「この世界」に、取り残されてゆきます。
それは、つまり、「ヨハネの黙示録」をそのままに、
その予言の通りに、体現して生きてしまう
ということになります。
それは例えば、占い情報をチェックしていて、
占いの通りに当たった!と思い込んでいるようなものです。
このようなことは、
自分自身の意思を他のものに委ねてしまい、
本当の自分自身を生きていない状態です。
運命は、時には、他者からの介入によって、
揺り動かされ、予想だにしない方向へと
辿り着くことがありますが、基本的には、
自分自身の意思で運んでゆくものであり、
それをすべて放棄してしまい、
他のものに依存しているのです。
そのようにならないためにも、
心と魂の浄化を、絶対に、
疎かにしてはいけないのです。
ですから、私たちは、少しでも高く、
意識と周波数を高めて上昇させていく
必要があるということをお伝えしております。
いま、この時期に、“36”や、“369”、“567”、
“666”、“999”などの「弥勒の世」を表す数字を、
意図的にではなく、さり気なく、そして、
頻繁に見せられるということがあるのであれば、それは、
5次元領域以上の高次元世界と「この世界」との、
両方の住人となっていることを告げるものです。
それは、いつでも、「この世界」を
離れる準備が出来たということであり、いつでも、
アセンション可能であるというサインです。
これは、私たちのこの時期においての、
最重要なサインであり、アセンションの移行過程です。
しかし、だからもう安心、という意味ではありません。
私たちは、この移行過程の最中においても、
更なる高みを目指して、霊性向上の道を学び、
励んでゆくことを必要とされています。
そして、「内なる神を見出す」という教えについて、
三位一体の教えについて、説かれていないものは、
すべて、ニセモノです。
もちろん、「内なる神を見出す」ために、
不安や恐怖を掻きたてられて、
多額のお金を要求されたり、
おかしなマインド・コントロールを
掛けられたりするようなものは、
ハッキリと申し上げますが、ニセモノです。
ここが、正念場です。
私たちは、最善なる思考のもとに、
直観と閃きとをよく見逃さずに、
全力を尽くし続けましょう。