昔、子供の頃は、猛暑日という言葉は存在しなかったです。
いくら真夏でも30℃そこそこ
30℃以上は数える程のような記憶です。
当然家庭にはエアコンはそんなに普及していませんでした。
いやいや、エアコンではなく「クーラー」でしたね。
井戸を堀り、地下水を利用してましたっけ。
だから、お金持ちしかクーラーを持てませんでした。
最近は、35℃オーバーの日が殆どとなり
体温より暑い日もあります。
雨が降れば台風のような天候に激変し
風水害も増えました。
地球温暖化の影響なんでしょうか?
地球が悲鳴をあげているのでしょうか?