サックスに挟まれて
今日は、カルバトスにて、
『地と図』に出演してきました。
柳川さんのアルトサックス、
稲葉さんのテナーサックスが、
強烈にせめぎあう中で、
わたしのベースをモゴモゴやってきました。
インプロのセッションにおいても、
やはりベースの役割は、他のアンサンブルと同じく、
道標になることが多くあります。
それはある意味では、
自分にとってはコンプレックスであるのですが、
その責任を楽しみながら、処理していくのも楽しいな。
と、思いました。
この気持ちを大切にしながら、
じばらく演奏していこうと思います。
『地と図』に出演してきました。
柳川さんのアルトサックス、
稲葉さんのテナーサックスが、
強烈にせめぎあう中で、
わたしのベースをモゴモゴやってきました。
インプロのセッションにおいても、
やはりベースの役割は、他のアンサンブルと同じく、
道標になることが多くあります。
それはある意味では、
自分にとってはコンプレックスであるのですが、
その責任を楽しみながら、処理していくのも楽しいな。
と、思いました。
この気持ちを大切にしながら、
じばらく演奏していこうと思います。