[夏の歌] ブログ村キーワード
サブブログ 「太陽と夏の歌特集」
アクセス・ランキング ベスト１０ 第５位～１位
前回第１０位から６位（圏外も）を発表した、サブブログ「太陽と夏の歌」。
今回は上位５曲を。
★第５位 「そよ風のキッス」 チャド・アンド・ジェレミー
１９６４年の大ヒット、「そよ風のキッス」が第５位でした。
原題は「A Summer Song」、清々しいフォーキーな曲です。
イギリスには当時、ピーター・アンド・ゴードンというデュオも（レノン＝マッカートニー作品で有名）。どうしても彼等の影に隠れがちな、チャド・アンド・ジェレミー。
まさに知る人ぞ知る曲。そんな曲が第５位とは管理人もビックリ！！
この曲を上位に押し上げて下さった皆さんに感謝です。
★第４位 「暑中見舞い」 よしだたくろう
３位と４位は、アルバム『伽草子』から。
ジョン・レノンの「オー・ヨーコ」に似ていると思うのは管理人だけ！？
「オー・ヨーコ」 ジョン・レノン
★第３位 「蒼い夏」 よしだたくろう
１９９９年公開「学校の怪談４」挿入歌。
管理人は拓郎さんが大好きなのですが、フォークというジャンルはすこぶる苦手。分厚いバッキングのものばかり聴いていました。
でもたまにはアコギのスリーフィンガーもいいかな、と。
★第２位 「サンシャイン・ラヴ」 クリーム
ロック史上最も有名なリフの一つ、「サンシャイン・ラヴ」が２位。
ジャック・ブルース、エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーの３人で結成されたクリームの代表作です。
エリック・クラプトンは「ゴッド・ハンド」「スロー・ハンド」の異名を持つギターの神様。彼の名が世界的に広まったのは、クリーム時代からでしょう。
★第１位 「サマー・イン・ザ・シティ」 ラヴィン・スプーンフル
大ヒット・シリーズ第3弾。ニューヨークの繁華街で爆破テロが発生する。サイモンと名乗る男から犯行声明が出され、次の爆破が予告される。そして、もし防ぎたかったらジョン・マクレーン刑事に黒人街ハーレムで「俺は黒人が大嫌い」という看板を掲げろと命令する。またしても運の悪さを見せつけるマクレーン刑事と、些細な事から事件に巻き込まれた黒人ゼウスのにわかコンビが爆弾テロリストに立ち向かう。相棒に扮するS・L・ジャクソンが好演。
ブルース・ウィリスの出世作『ダイ・ハード』。『～３』のファースト・シーンで使われたのが「サマー・イン・ザ・シティ」です。
爆破シーンの印象があまりに強烈で、この曲を聴くたび条件反射のように思い出してしまいます。
http://ameblo.jp/bsrsbsrs/
以上が第５位～１位でした。
さて今月のサブブログ「食べ物・飲み物の歌」特集は、お楽しみいただいてますか？
滅多に耳にしない曲も中には。「子供の耳」で聴くのをお薦めします。
そして１０月は一か月丸ごと「ローリング・ストーンズ」特集です。
（詳しくはこちらを↓）
http://ameblo.jp/bsrs/entry-11353002191.html
７月の「ビートルズ特集」は普段あまり耳にしない曲ばかりでしたが、「ローリング・ストーンズ特集」はベタな選曲。
「レコード・コレクターズ」誌に対抗してます。
アクセス・ランキングの順位は、管理人にさえ全く予想がつきません（チャド・アンド・ジェレミーが好例）。
はたしてどの曲が１位になるのか、皆さんも予想してみて下さい（「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」が濃厚ですが）。
↓映画の挿入歌はアクセス・ランキングには有利かも。今回も２曲ありますし。
にほんブログ村
伽草子/よしだたくろう
￥2,310
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ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・クリーム/クリーム
￥1,980
Amazon.co.jp
The Lovin’ Spoonful - Greatest Hits/Lovin’ Spoonful
￥829
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ダイ・ハード3 [Blu-ray]/ブルース・ウィリス,サミュエル・L・ジャクソン,ジェレミー・アイアンズ
￥2,500
Amazon.co.jp
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アクセス・ランキング ベスト１０ 第５位～１位
前回第１０位から６位（圏外も）を発表した、サブブログ「太陽と夏の歌」。
今回は上位５曲を。
★第５位 「そよ風のキッス」 チャド・アンド・ジェレミー
１９６４年の大ヒット、「そよ風のキッス」が第５位でした。
原題は「A Summer Song」、清々しいフォーキーな曲です。
イギリスには当時、ピーター・アンド・ゴードンというデュオも（レノン＝マッカートニー作品で有名）。どうしても彼等の影に隠れがちな、チャド・アンド・ジェレミー。
まさに知る人ぞ知る曲。そんな曲が第５位とは管理人もビックリ！！
この曲を上位に押し上げて下さった皆さんに感謝です。
★第４位 「暑中見舞い」 よしだたくろう
３位と４位は、アルバム『伽草子』から。
ジョン・レノンの「オー・ヨーコ」に似ていると思うのは管理人だけ！？
「オー・ヨーコ」 ジョン・レノン
★第３位 「蒼い夏」 よしだたくろう
１９９９年公開「学校の怪談４」挿入歌。
管理人は拓郎さんが大好きなのですが、フォークというジャンルはすこぶる苦手。分厚いバッキングのものばかり聴いていました。
でもたまにはアコギのスリーフィンガーもいいかな、と。
★第２位 「サンシャイン・ラヴ」 クリーム
ロック史上最も有名なリフの一つ、「サンシャイン・ラヴ」が２位。
ジャック・ブルース、エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーの３人で結成されたクリームの代表作です。
エリック・クラプトンは「ゴッド・ハンド」「スロー・ハンド」の異名を持つギターの神様。彼の名が世界的に広まったのは、クリーム時代からでしょう。
★第１位 「サマー・イン・ザ・シティ」 ラヴィン・スプーンフル
大ヒット・シリーズ第3弾。ニューヨークの繁華街で爆破テロが発生する。サイモンと名乗る男から犯行声明が出され、次の爆破が予告される。そして、もし防ぎたかったらジョン・マクレーン刑事に黒人街ハーレムで「俺は黒人が大嫌い」という看板を掲げろと命令する。またしても運の悪さを見せつけるマクレーン刑事と、些細な事から事件に巻き込まれた黒人ゼウスのにわかコンビが爆弾テロリストに立ち向かう。相棒に扮するS・L・ジャクソンが好演。
ブルース・ウィリスの出世作『ダイ・ハード』。『～３』のファースト・シーンで使われたのが「サマー・イン・ザ・シティ」です。
爆破シーンの印象があまりに強烈で、この曲を聴くたび条件反射のように思い出してしまいます。
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以上が第５位～１位でした。
さて今月のサブブログ「食べ物・飲み物の歌」特集は、お楽しみいただいてますか？
滅多に耳にしない曲も中には。「子供の耳」で聴くのをお薦めします。
そして１０月は一か月丸ごと「ローリング・ストーンズ」特集です。
（詳しくはこちらを↓）
http://ameblo.jp/bsrs/entry-11353002191.html
７月の「ビートルズ特集」は普段あまり耳にしない曲ばかりでしたが、「ローリング・ストーンズ特集」はベタな選曲。
「レコード・コレクターズ」誌に対抗してます。
アクセス・ランキングの順位は、管理人にさえ全く予想がつきません（チャド・アンド・ジェレミーが好例）。
はたしてどの曲が１位になるのか、皆さんも予想してみて下さい（「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」が濃厚ですが）。
↓映画の挿入歌はアクセス・ランキングには有利かも。今回も２曲ありますし。
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