2/16-20 JS Twitter
今更ですが、絵対決ではありません←
色々な所で既に訳されてはいると思いますが、自分の記録用に残しておきます。
2/16
エリザベートは死が...なぜ恋しかったのだろうか..?
死ぬ事で全てが癒されると思ったのだろうか..?(3:41)
そうではなくても。死として、静けさと安らぎを運んでくれると...?(3:42)
その時、その時代には...自分の命を自分で壊すのが..
どこか神聖で素敵に死ぬ儀式のように考えられていたあなたの...
エリザベートはもちろん..ルドルフもそうだった...(3:44)
いくらそれでも自殺は拭うことができない罪だよ...!(3:45)
全てどんなことがあっても諦めないで。頑張って!
誰にも耐えることができないほどの試練は与えない...^^(3:48)
↑この辺りはジュンスの本質ですね。超前向き。良いことだ。
エリザベートもとてもかわいそうだけど....僕はルドルフが...もっと切なくて...
ルドルフがお母さんに「助けてくれ」と言って哀願するシーン....
「ママ聞こえますか。」....このセリフ...僕をいつも泣かせる。(3:53)
僕が母の鏡であればいいと思います..
僕を見てくれるし声を掛けてくれるから......(3:58)
↑これも歌詞なのかな?↓を見るとそんな解釈でおっげーかと。
この歌詞...自分の出番前に見ているといつも涙が一滴ぽろっと零れて...
涙を拭いても行くのだと毎回怒られて...僕は死なのに.......(4:00)
死(トート)も、自分が一人だから...誰かずっと道連れにしようとしたのはないだろうか...?
全知全能の力は持っているが、それでも一人だから.....寂しさ...を克服していなかったから...(4:12)
僕の待望の僕だけの女性。長い時間を渇望した末に。
エリザベートを死として持っているが...その死として結局、また失うことになる。
一つになりながらも、また結局到達することができない愛...孤独な死(4:22)
エリザベートに出てくるすべての人物は...みんな切ない(4:29)
20日の分はオマケです←
2/20
僕はなぜこの時間まで寝ずに何をしているのかと仰る...
それでは皆さんはなぜ眠ていないの....T(3:31)
明日は公演がないから.......ははは(3:34)
実に面白い。ジュンスらしい理由ですな(笑)
ジュンスは、一つ一つのミュージカルに対して、
その物語を解釈しようと凄く深くまで考えているんだろうね。
実際演技をしていて感じた事だろうけれど…。
「死」について考えるのも悪くはないと思うんだ。
それは同時に「生」について考えている事だからね。