皆様

 

いつも暖かいご支援を有難う御座います。

ブラッシュアップの犬飼です。

 

私がブラッシュアップを立ち上げたのが、2010年4月12日。

昨日で満10年となり、本日、11年目のスタートを切りました。

 

本来であれば、大々的に祝い、記念のポストカードを関係各所にお送りし、記念パーティを行い…と計画を立てていました。

 

ですが、今となっては夢のまた夢。

それどころではありません。

世の中が新型コロナウイルスの影響で、大変な状況です。

とても、10周年をもろ手を上げて祝える心境ではありません。

世界の各地で、今なお深刻な状況が続き、TVやネットでその爪跡が連日、報告されています。

このウイルスの脅威がいつ収まるのかは誰にもわからず、先の見えない不安に怯える日々です。

感染に苦しむ人々、命を落とした方を思うと、苛立ちと、もどかしさと恐怖が入り交ぜになった感情で胃がよじれる思いがします。

 

半年後に1年後に振り返って。

”あの時は大変だったけど、力を併せて乗り切る事が出来た!”

と、世界中の人が絆を深めあえる日が来ることを祈っています。

 

ブラッシュアップ

代表取締役

犬飼 泰三

2年前だったろうか、いつも良く行くラーメン屋さんの前を通りかかると、”これ本当にやるわけ?”と目を疑うようなメニューが。。

 

その名も

■■ チョコ担々麺(バレンタイン限定メニュー) ■■( ;´Д`)

 

【MENSHO TOKYO】

確かにここはオンリーワン、意外性のあるメニューを限定で提供してくれる。

そしてそのどれもが美味しい。

だけどさ。。。チョコって、なくない。

 

うわぁ~と思ったけど、私の性格から、こういうヘンチクリンなの挑戦せずには居られないので、忘れずに食べに行こうと思ってたわけですよ。

でも、ご存知の通り、毎年バレンタインともなると「トン(t)」のレベルでチョコが送られてくるわけです。

…えぇ嘘ですとも。

たまたま忘れちゃったんですね、鳥脳ですから、2年ほど連続して。

 

でも一昨日ようやく思い出して。

今年こそ行こう!と。

 

今年は残念ながらリニューアルメニューとなり。

■■ 汁なしチョコ担々麺(バレンタイン限定メニュー) ■■

となっていました。

例年の汁から汁無くなっただけ?

いやいやどうやら違うらしい。

 

 

例年通り麺にチョコは練り込んである。真っ黒いから判る。

食せば尚判る。

 

チョコを後悔の無い様よこの油で溶かし切って、全体を7割程度混ぜて食べる。

 

ん…

んん…ん、美味いな。

 

いや、全然ありっすよ。

カレーにね、チョコ入れると美味しいって聞いた事があって、実際に入れてみたら、確かにコクが生まれて、これはこれであり!

って体験を思い出した。

 

その何倍も合ってる!うまい!

 

近い表現って何だろう。

汁なし担々麺のルーって言うか、タレと言うか、その部分を八丁味噌に置き換えたと想像して、更にそこから、甘みを引くと丁度こんな感じになるだろうか。

 

ナッツの触感、カイワレ大根の苦み、揚げ玉、ひき肉、玉ねぎ、etc…どれと併せても美味しい。

 

考えたシェフ、スゴイよ。。。

 

今日、友達が来る。

さてこの混沌メニュー、、、連れて行こうか行くまいか(;・∀・)

皆さん明けましておめでとう御座います。

 

今年も無事に年を越せました。

有難う御座いますっ>ω<;

とにもかくにも、皆様のご愛顧の御蔭ですm(__)m

 

昨年一年は新しい事業に投資した一年でした。

環境を色々と構築、種を植えたので、今年はいよいよ花を咲かせていけたら良いなぁと思っています。

 

元号も平成から令和に代わり、年も改まったことだし。

心機一転。

11周年目に向けて頑張ります!

 

 

皆様

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

令和二年 1月吉日

ブラッシュアップ

代表取締役

犬飼 泰三

今年の初めころかな、きっといつまでも正月気分が抜けないんだろうなと思って、確かに3月中頃くらいまで、僕の中では正月だったのね(さすがに長いな(;・∀・))

で、もって6月くらいまでは、色々とあってバタバタしてて、7月以降は順調なんだけどやる事が積載してて大変で。

で気が付くと今。

いやはや11月も終わってしまいますよ。

今年も色々とあったなぁ…

いちご狩りから半年以上たつのか(シミジミ)

これから年末まで、きっと一瞬なんだろうな。

毎年思うけど。

本と一年は短いっすよ…

 

今日はね。これでおしまい。内容なんてないです。

ごめんなさい^^;

漢とは何かと問う…

実直である事。頼りがいがある事。優しい事。。。。

 

”否!!!”

 

漢はまず”強く”あらねばならない。

GW中、皆さんは何をして過ごしたであろうか。

どうせ、無節操に自堕落に過ごしていたに違いない(失礼なw)

 

私は違う!

 

常に漢たるに邁進し、漢を磨く事、怠る事はなかった。

その最たる事例がこれだ。

そう、男の強さを証明する獲物を狩り、漢の帰りを待つ家族の元に生きて帰る事。

狩猟の本能を解き放ち、生命の限りを証明する事。

 

そう。

それは【いちご狩り】…

食うか食われるかの世界。

 

手と口を、かえり汁で真っ赤に染め、漢はつぶやいた…

 


 

「今年のやよい姫はめちゃうまい」と…