スパイスシードのアシュラマンと並べてみた。
CCPアシュラマンの膝をまっすぐにしたら
肩くらいまで行きそうだ。
4/29のトイフェスも近くなってきたところだし、
両メーカーの販売物や展示物のさらなる情報が欲しいところだ。
CCPのスプリングマンはサンプルの展示があるのか?
無いまま予約を開始するのか?(それでも予約しちゃうだろうけど)
スパイスシードは寄生虫を出すのか?
本体のサタンクロスをそろそろ出したほうが良いような気もするが。
(山梨県民は諸事情により、寄生虫には良い印象を持っていない)
まあ、そこはメーカーの戦略というものがあると思うのでうんたらかんたら。
また雑談になっちまうじゃねーか。
CCPのアシュラマンをとくとご覧あれ。
画像が多めなんだぜ。
通常フェイスは「竜巻地獄、出しまっせ」
みたいな表情で、まあ的を射てはいるのだが
黒目Verのほうが自分は好きかな~?
アシュラマンはそんなに表情豊かでなくても
良いのだということに気づいた15+αの夜。
(αのほうが数字がでかいじゃねーか!)
ちなみに長渕ファンなら15じゃなくて16の夜なのだが・・・
そんなことはまあいいとして。
顔面よりも雄弁な6本の腕の表情をご堪能あれ。
残り2面(冷血、怒り)の表情も文句なし。
アナザーアームに取り換えてみました。
取り換えが簡単なのでうれしい。
通常アームと比べて、少し角度を変えている。
こちらは竜巻地獄発射1秒前だ。
対戦中のテリーマンの腕がなぜ奪えたのか、
私の中でいまだに謎である。
六騎士Verは装飾こそ地味だが、
このアシュラマンはそれを感じさせない。
腕の表情とモールドのしっかりした筋肉、
厚手の前垂れのボリューム感が視覚満足度を高めているのだろう。
以上、アシュラマンレビューでした。