day 15
今日はなんだか起きれず…
学校いかず仕事まで寝てました。
餞別くれたみんなごめんなさい。
半乾きの洗濯物を再び洗濯機で回し。
さて15時から仕事だ。
忙しいから早く来れない？
とKayさんから連絡があり
30分早めに出動。
私が木金土だけ働くサロンは
ミッドタウンにある。
うちから25分くらいかな。
Kayさんは女性オーナーで
素朴な方。
また写真のせるね。
シャンプーブロー一名
ケラチンストレート一名
メンズカット一名
その間に面貸しで男性アメリカ人スタイリスト1人メンズカット
て感じの予約状況。
シャンプーブロー
毛量が少ない
60代の女性
フルウェットの状態からブロー開始
フルウェットからするんだ。
難しそう
退店後ウェットからやるんですね
というと
彼女はすごく難しいの。
フルウェットでやらないとほんとゆうこときかないから。
メンズカット
アメリカ人男性
Kayさん曰く少し気難しい方だけど
ずっと長く通っていただいてる
会議で少し遅れて来店
脚がものすごく痛そうだった
私がシャンプーとマッサージを担当
チップに20$も置いていってくれた。
ヒャッホー
ラッキー！！！
実はわたしは今は
実質タダ働きである。
ハウスフィー
とかとゆうやつでKayさんのご好意で
電車賃、お昼ご飯くらい
として20$いただいている。
時給はおそらく3$か下手したら0$
まだもらってないからわからない。
時給はもらえない気がしてる。
だから
1人入客してマッサージとシャンプーで
20$は今のわたしにとっては超絶嬉しい。
お金のありがたみを噛みしめる。
チップはずんでもらえるかも
とか思って入念にマッサージをした
とにかく一生懸命したね。
やっといてよかった
ケラチンストレート。
髪がサラサラになるやつ。
日本の縮毛強制よりものすごく時短。
私がbroccoliを出る前この講習会をいつにするかの話がでていたから日本にもはいるんだろな。
まじでさらさらになる
ブリーチ毛にもいける。
私もやりたい。
おねーちゃんにすすめたい。
今日の人は下手したら今までで一番キレイだったかも、と。
ほんとにさらさらツヤツヤぷるぷるだた。
説明書、わからないなりに読む。
わかんねーよーー
あ、でも
読まないより絶対読む方がいいなとかおもいながら。
do not conditionerの太字だけ
あ、コンディショナーはしたらあかんやつな。
と。
面貸しのアメリカ人男性スタイリスト
ネープからもみあげはバリカン処理。
みたことないバリカンを使っていた。
ベーシックなバーバーstyle
施術工程おもしろかった。
ネープの処理は微妙だた。
クローズ作業。
教わることも初めてだらけ。
電話対応を教わる
電話対応を教わる
こんなの出来るはずがない。
実際1人電話でた。
最初の一言が言えない。
10秒くらいの沈黙が30秒にも40秒にも感じる。
please watting
も通じない
なんでなぁ！！！
くそ！
please watting
ゆうとるやんけ
aha???
kay?!
と返される、
なんでだろう。
気持ちかなぁ。
帰って予習だなあ
あなたは本当一つ一つが勉強ね。
って言われる。
そうでしかない。
言葉の壁
デカイ。
ここが
belea NY
しゃんぷー台はバックです。
全然できない 爆
なんとなくやってる
サイドならもっとチップもらえる気がするんだーけど。
そして私はというと今
勤めてるサロンの向かいにある
日本のクラブにて体験入店中。
NYにもキャバクラとかあったんだ。
今日の写真
してもらったヘア。
ここにヘアメイクで入れたりしないかな。
それも色々調査した。
潜入成功。
これしてくれたトーレスイケメンだたな。
日本を発つ前は
出来れば日経のサロンで働くのなぁ、とか
日本人コミュニティで働くのはなぁとか
いけしゃーしゃーとゆうてたけど
んーなかなか難しいね。
私のこの語学では拉致があきません。
やれること限られてるから
とにかく動く。より好むんでるのは無理っぽい。
そんなこんなでキャバクラ、体験入店中。
意地でも お金欲しい。爆
笑ってやってくださいな。
そこでの繋がりが髪を切るきっかけになりますように。
life is like a box of chocolate.
開けてみるまでわからない。
っと。
帰ってきた。
体験入店楽しかった。
アレキサンダーワンの
セールがもうすぐ始まるって！
姉とだべって就寝
明日も頑張ろう。