休日に、2・17新日本プロレス両国大会をスカパで見ました。
まず気になったのが永田選手の欠場。
最近では高山選手・小橋選手らが長期欠場しているだけに心配です。
やはり、日々の試合でのダメージは相当なんでしょう。
まさに命がけです。
試合の方は、私的にはIWGPジュニアのタイトル戦が良かったです。
最近では関節技でのギブアップが多い。
確かに、大男でも関節をきめられたらダメだろう。
しかし、プロレスはやはり投げたり・飛んだりで最後は、
カウント1・2・3!!
フォールで決まってほしい。
確かにやらせっぽい所はあるかもですが、
私は受ける美学と思ってます。
この試合、ライガーの雪崩式垂直ブレンバスターでフォール勝ち!!
こんな試合が熱いです。