お正月気分 子供たちは 抜けているでしょうか？
長い休みが続いたあと
また お正月のような特別な日があったあと
子供たちは すこ～し こころが 揺れちゃいます。
学校へ行くのがいやだなぁ
と 思う子供もいるでしょう。
または
早く学校始まったらいいのにな
と 思う子供もいるでしょう。
さて 新学期が始まって
3学期は とくに短く
終わると 新しい学年に上がる
または 小学校に 中学校にと
上がる子供もいるでしょう。
大切な時期ですね。
アインシュタインは 問うています。
「今日は 何を問いかけよう？」
アインシュタインは
「大切なことは 質問をやめないことだ」
と 言っています。
質問は 本当に魔法のようなものなのです。
自分が人生において
どんなことに興味を持って生きていくか
今 何に関心を持っているか？
答えの先には なにかがあるのです。
うちの子供は 何に興味を持っているのだろう？
うちの子供は どんなふうになりたいのだろう？
お母さんが知りたいこと
ぜひ 子供たちに 「質問」を投げかけてあげてみてください。
ただし
質問するときには まず 相手（子供）に関心を持ち
相手（子供）をよく 知ることが必要です。
いつも忙しいお母さんたちです。
が、子供たちのことは
しっかり 自分の目で見ていきたいものですね。
12日月曜日には 「子供もお母さんもモチベーションUP 魔法の質問セミナー」 を開催します。
13時より17時までの間でしたら いつ来て頂いても結構です。
ご予約をお願いいたします。
「質問」をすることによって 日頃知らない 子供たちを知ることができると思います。
不登校などのご相談もお受けいたします。
天才と言われた アインシュタインも
いつも 自分に問いかけていたのですね。
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