流通評論家の金子哲雄先生がお亡くなりになりました。



訃報に接して、ショックのあまり、しばし呆然自失でした。



今年に入って、テレビの収録などでご一緒させていただいたときには、具合の悪そうな様子をまったく見せていなかったので、そんなに重病であるとは気づきませんでした。


最後までご病気を隠して、プロ意識に徹したお姿に感銘を受けました。



お亡くなりになる前にひとことご挨拶・お見舞い申し上げたかったです。



心よりご冥福をお祈り申し上げます。 合掌



門倉貴史