私は、再び、久しぶりに文を投稿できてうれしく思っています。


私もまーくんも互いに忙しくて、書きたいにもかかわらず書けないという状況が続いていました。

そして今も続いています。

それは、とても残念なことであり、同時にブログすら書く時間がないというのは、受験生でない学生にとってはある意味異常なことです。

しかし、これが現状です。

また、「明日から、定期的に、明日からこそは」と考えても、私が今まで行動で示してきたように、三日坊主にならざるをえないのです。

この理由は、当然忙しいことが上がりますが、「忙しいんだ」というバイアスや時間があっても本を読むことなどを優先してしまったりすることも同様に理由となっています。

「忙しいんだ」というバイアスとは、自分を思い込むために、常に自分の持つ時間の中で無駄だったり実は暇だったりする時間があるのではないか、と考えるのを怠ることによる弊害です。

しかし、いくらかの時間、全く更新しなかった私は、あることに気付きました。

それは、自分自身で気づけたことでなく、周りの多くの人によって気付かされました。

また、この空白の時間がなかったら、気付かなかったことかもしれません。

それは、


自身には、言いたいことを自由に言う権利があり、それを主張できるプラットホームが、確実に存在している


そして、それら自由が、どれだけ「自由」であるか


ということです。

これは、決して中国などの諸外国における自由のみならず、日本における「先入観社会」における自由も、自分の周りの世界における自由も、すべて含んでいます。

その自由が、なんなのか 私がそれを十分に理解できているとは決して言いません。

しかし、それを探すうえで、私は、再び投稿を始めようと思います。


今まで書いてきた記事は、全て私の主張であることに変わりはありません。

そして、私がいまだにその主張のいくらかを心に留めていることは変わりません。

しかし、今まで書いてきた記事は、私の思考が追いつく前に、私の手が私の考えらしき考えを打っていました。

書くにつれて思考を膨らませていましたし、それは悪いことではないと思っていましたが、実際気がかりだったのは、その場で考えたことを書いているような場当たり的な考えを書いているような気がしていたことです。

つまり、書いているうちに見つけた考えについて私の思考がそれに追いつき、物にする前に、自分の意見として書いていたということです。

だからこれからは、言いたかったことを堅固にして主張するべく、ゆっくりと書こうと思います。

これは、今まで私が書いてきた、書けなかった理由の一つなのかもしれません。

しかし私は、これがそうでないことを願いつつ、自由を探し、自由を行使するために、再び記事を書き始めます。


実際ここ長い間の時間が経ってしまい、見てくれていた人が減ってしまったことは知っています。

そして、それによっていくらか双方向的であった部分が、確実に一方的になってしまったということも知っています。

しかし、たまたま戻ってきて読んでくれた方にも、たまたま初めてこのブログを読んでくれた方にも、大げさと言う人がいるかもしれないが、「ありがとう」と言いたい。

            ありがとう                             以上ペンタゴンでした。
もう8月に入ってしまいましたね。

これは周知の事実ですね。

毎日毎日暑いですね。

そして、これも事実ですね。

こんにちは、ペンタゴンです。

今年の夏は、私はたっぷり休もうと思っていたのですが、意外にも、いや、実際は私が計画したはずなのですが、塾がほぼ毎日のようにあるんです。

毎週日曜日を除いて、ここ二週間毎日塾に行っていて、月曜日で三週目突入です。

しかし、実際そんなに忙しくはないのです。

一日一回の授業の3時間は、大体1時から4時ぐらいなので、日差しの強い中、出発して、帰りもまだ暑い、といった感じなので、やはりその塾の時間帯が問題なのでしょうか、約1年前は今年ほど多くはないものの、やはり同じような時間帯で塾に行っていて、その時は忙しいな、と思っていました。

しかし冷静に、というかなんでしょう、まあ、みんなの中にある忙しいほうが楽しいとかカッコいいとかを思う傾向にある病、「忙しい忙しい病」を治すようにしてみれば、なんでもない事実にぶち当たるのです。

自分の場合、一日一回の授業の3時間は、塾に行き勉強し、ほかは全部なにをしてもいい時間である、と気付くのです。

これは、すなわち、忙しいと感じ、それを言うことで少しいい気分になるが、実際に忙しいので何もできなくてストレスがたまる、でもいい気分にはなる、でもストレスがたまる、というサイクルは、自分が作り上げ、自分の首を締めながら掲げているようなもんだな、と思ったんです。

というより思っていたのですが、その事実にしっかり対応できた行動を取り始めると、再び、ちょっとビックリさせられるのです。

しかしそれに対応した行動、色々ありますが、やはり単純に考えると、時間を過ごさせるのではなく、利用するということ、によって自分の首を絞めてはいけなくて、緩め過ぎてもいけないということなのでしょう。

自分の思う「忙しい」は、フィクションでした。

そしてこの話は、ノンフィクションでした。

Bread And Butter-【第19回】サンデーディスカッション

本当に久しぶりの登場となりました、まーくんです(笑


サンディスをやろう、やろうと言って参院選当日はなかなか実現しなかったのですが、

「復帰戦」と題してついに半年ぶりに討論することができました。


その内容を、ここに掲載したいと思います。



ペンタゴン: 前回のサンディスは年始で、久しぶりのサンディスです。 今回のテーマはもちろん参院選です。

maakun3091: 半年ぶりくらいですね。

maakun3091: この夏は時間の許す限りサンディスをやりたいと思います。

ペンタゴン: ですね。

ペンタゴン: では、初っ端ですが、今回の参院選、まーくんはどう思いましたか?

maakun3091: 民主党大敗という予想通りの結果でしたね。

maakun3091: そして一番大きな敗因は、やはり菅総理自らにあると思います。

maakun3091: いや、責任という意味では「菅民主党代表」でしょうか。

ペンタゴン: 民主党に期待していたまーくん的には、やはり、残念ですか?

maakun3091: そうですね。はっきり言って、菅代表は選挙に関して無能だったと断じざるを得ません。

maakun3091: ずっと見てきましたけどね、とにかく選挙戦略が下手なんですよ。

maakun3091: あれじゃ与党過半数割れも仕方ない結果ですよね。

maakun3091: せっかく小沢氏と鳩山氏が辞任して支持率を回復させたのに、また落したんですから。

ペンタゴン: 正直私としては、なぜ落ちたのか、まったくわからないんですね

maakun3091: えっ、そうですか? あんな選挙戦略では支持率急落も必至でしょう。

ペンタゴン: たしかに支持率上げるような選挙戦略じゃないので、軽く下がるのはいいんですが・・、しっかり下がったじゃないですか。

ペンタゴン: まーくん的には何が一番ダメな選挙戦略でしたか?

maakun3091: 当然、消費税です。

maakun3091: あの段階で消費税を言い出す必要は全くなかった。

maakun3091: むしろ、これからこうしてこうするんですという、菅内閣のビジョンを示すべきでした。

maakun3091: 言い出す必要が無いのに、支持率を落とす要因になる消費税の話を、しかも選挙の直前に持ち出した。戦略的なセンスを全く感じませんね。

maakun3091: ちなみに言っておきますけど、今の僕は菅氏に相当憤ってますから、今回はキツいことドンドン言っていきますんで(笑


ペンタゴン: 『みんなは選挙前に消費税の話をするのを嫌う。でも、俺はやるんだ。』みたいな感じは少しはありますが、結局だめでしたね。


maakun3091: 消費税上げるのだって、安定多数の議席を持っていることが前提ですよね?

maakun3091: 選挙の直後に言い出すのもダメですが、前に言うのはもっとダメですね。

ペンタゴン: これから消費税論を話し合うためにも民主党もびっくりするぐらい唐突に言えば、消費税論に引きつけられる&意外性 みたいな点を狙ったんじゃないですかね?

maakun3091: もしそうだとしたら、本当に呆れて言葉も出ませんね。

maakun3091: ただ、一つ見ておきたいのは、あの消費税論が本当に消費税を上げることを目的として出したのではなくて、鳩山政権時代への批判を抑えるためだったら、ということ。

maakun3091: それだったら、まだ選挙戦略的な議論の出し方だと思います。

ペンタゴン: 少なくとも確実にその効果は、あらわれていますよね。

maakun3091: 後者であれば、戦略は当たりですね。

maakun3091: 完全に「消費税」だけが争点になってましたから。

ペンタゴン: 途中でマスコミは、「完璧に普天間問題等の鳩山時代を隠している」と言ってはいましたが、その主張はそんなに浸透しませんでしたね。

maakun3091: でも、「消費税」で批判をかわしたのはやっぱり失敗でした

maakun3091: どうせなら、もっと支持率に影響を与えないような事柄について出すべきだったのではないでしょうか。

ペンタゴン: 支持率に影響を与えないような事柄と言ったら微妙ですね。

ペンタゴン: 皆が喜んで頷きそうな不況打開策が良いんでしょうが、

ペンタゴン: 今回の選挙で、みんなの党が鍵を握るという、ちょっと今までと違う「ねじれ」ですが、まーくんはどう思いますか?

maakun3091: 最悪ですね。 もう菅は一体何をやっているんだって感じです。

maakun3091: みんなの党がカギを握る、それがもっと嫌なんですよ(笑

ペンタゴン: まーくんは、テレビに出まくってる渡辺さんを嫌ってましたもんね

maakun3091: 否定的な事ばかり言って申し訳ないんですが、私はみんなの党も大っ嫌いでしてね。

maakun3091: 「アホの一つ覚え」みたいにアジェンダ・アジェンダと言ってる渡辺代表、なんとかなりませんかね。

ペンタゴン: アジェンダ・アジェンダとか言ってて、マニュフェストと区別していますが、気にせずマニュフェストと思ってみると、かなり具体的ですよ。

ペンタゴン: でもその分、具体的すぎて多くの人が理解できないまま票を入れちゃうということが起こりますからね、そこは微妙です。

maakun3091: はっきり言って、みんなの党に流れたのはただの民主党への批判票です。

maakun3091: たぶん、「第三極」という、イギリスでいえば自由民主党のような役割を期待した有権者が多く投票したのでしょう。

ペンタゴン: 自民ダメ→民主 の流れは、 自民化した民主ダメ→みんなの党 みたいな感じに完璧ではないのですが変わっていますね

maakun3091: 気になるデータがあります。

ペンタゴン: はい

maakun3091: 民主党の支持率がV字回復して高くなったときはみんなの党の支持率が大きく下落しました。

maakun3091: 一方で、消費税論議が巻き起こって支持率が急落したころからみんなの党はまた当初の支持率を回復。

ペンタゴン: そうですね、それを指摘する人もいますね。

maakun3091: まさにこの事実が「民主党への批判票」がみんなの党の得票の大部分であることを裏付けていると思います。

maakun3091: もうでもね、みんなの党が大政党にならない限り、できるのは細川連立政権のような小政党寄せ集めのガタガタ政権ですよ。

maakun3091: そんなものができてしまうなら、自民か民主か、2大政党の中で判断していきたいですね。

ペンタゴン: まーくんは、みんなの党の政策として、具体的にはなにが嫌いなのですか?

maakun3091: 嫌な事を挙げればきりがないですね。


maakun3091: 党首の人柄はもちろんですが、まず道州制、これが良くない。

ペンタゴン: あ、意外ですね。

maakun3091: あとは、政策的に民主党と似ているところ。 「バラマキ」が抜けただけであとはそっくりなのに、「連立はしない」と言う傲慢さ。

maakun3091: まあ道州制については、また別の機会にでも細かくやりたいと思いますが、僕からするととにかく外見も中身も印象が悪い党です。

ペンタゴン: 民主党と似ているところはもちろんあるでしょうが、やはり渡辺代表が与党自民党時代にいたことから、「やってみてこうだった」をなくすようにかなり具体性はありますよ

ペンタゴン: たしかに民主もみんなも「~~を努力する」と主張している点は互いにあります。

ペンタゴン: 特にみんなは、外交関係はかなり苦手な感じがしますが、やはりみんなの党の中心の公務員制度改革は、単純に公務員制度改革と書いてあるもの以外にも、間接的に公務員制度改革や小さな政府を目指す政策はかなりありますよ

ペンタゴン: 民主党は、政治改革ではみんなの党と匹敵するぐらい具体的な政策を書いていて、違う点を抽出するのは簡単ですよ。

maakun3091: しかし、結局具体的な政策を書いても実行できていないわけですよね。

maakun3091: 僕はみんなの党であっても最終的には同じことだと考えます。

ペンタゴン: みんなの党と民主の連立を望んでいる人もいて、それができないにしても、部分連合とかいう名前がついていますが、こうなったら全部超党派会議にでもした方がいいのでは、とは思いますがね。

ペンタゴン: 単純に政党政治だと、それこそまーくんの言うとおり、実行できないことが多いですしね。

maakun3091: 柔軟な政党制度が必要になるかも知れません。

ペンタゴン: そうですね。


maakun3091: ただ、「超党派の議論」については積極的に進めてもらいたいと思いますが、それ以上を進めることは政党制度のメリットを壊してしまう行為ですから、互いに納得できる形を見出すことが大事ですね。

ペンタゴン: 果たして、納得できる形がホントに存在しうるか。 これはたぶんマスコミの「~が折れた」みたいな単純な批判はいらないですし、翻弄されてはいけませんね。

maakun3091: 僕はたしかに困難であるし最終的には数が物を言ってしまう日本の国会ですが、予算・法律等何においても全会一致を目指すべきだと考えています。

maakun3091: それはすなわち国民全体の意見を聞くことであって、少数意見も反映され、また大政党の独走状態を抑えられるというメリットもある。

ペンタゴン: 「~~が折れた」みたいな批判が存在する以上は、政党もそれを避けるために主張し続けて、ぶつかるでしょうね。 それで、ぶつかって終わり。 というのは論外ですしね

maakun3091: 一方で、これを達成するためには野党の協力的な姿勢が不可欠。

maakun3091: 「国会欠席」等と言った下らない戦術を野党が続ける限り、全会一致に持ち込むのは不可能。

maakun3091: 「良いことは良い、悪いことは悪い」という建設的な考え方、野党はみんな口先だけでも言いますが、根底にあるのは自らの主張を一方的に通そうとすることです。

maakun3091: これがなくならなければ、「全会一致」の理想的な議会運営はできないと思います。

ペンタゴン: で、ここで出てくるのがジェレミー・ベンサムの功利主義ですね。

ペンタゴン: 最小不幸社会を議員全員で、議論によって、お願いします。 って感じですが・・・

maakun3091: そのためにもまず議員の私利私欲を取り除くことでしょうね。

maakun3091: まあ理想論ばかり言っていても仕方が無いので、この件はこのあたりで止めておきます。

ペンタゴン: そうですね、地域に何かいいの持ってきます ということを言って受かってるやつがいるので、なかなか都合よくいかなさそうではありますね。

maakun3091: 利益誘導・・・ まあ日本の選挙が選挙区制度であり続ける限り、仕方ないことでもありますが。

maakun3091: その意味では、比例に絞るのもいいかもしれませんね

ペンタゴン: 党のバックにいる政党支持団体を気にしながら動くというのも実情ですから、やはり微妙ですね。

maakun3091: 組織票を無くすことは大前提ですよ、当然。

maakun3091: あんなものは政治に多くの害ばかりもたらすものですから。

ペンタゴン: 政治が互いの利益を守るためのものである以上は厳しいでしょうね

maakun3091: 国民の一部の人が、その一部の人たちの願いを聞いてくれたから会員に投票を強制しますなんて、おかしな話です。 合法的な買収ですよ。

maakun3091: その点地域への利益誘導はまだマシですね。 地元が幸せになっても、投票するかしないかは有権者の完全な自由ですから。

ペンタゴン: 国民みんなのために動くために、国民の一部の強い支持を得ている党たちが争う(笑)

ペンタゴン: でも、完全な自由という名の暗黙の了解がありますよね。

ペンタゴン: そうすると、政治は自分の利益や財産を守り、得るためだけのものになりますね

ペンタゴン: 政治自体にその性質がある以上、そもそも違う目的で根本的にぶっ壊すか、地方分権の小さな政府でしょうかね。

maakun3091: 選挙制度を解体・再編する方が効果的でしょう。 いくら地方分権といっても、政治をやるのは首長とか地方議会議員とかですから、彼らを選ぶために結局選挙をしなければいけませんし。

ペンタゴン: ああ、ということは、政治の利益のみを目的とした性質をなくすためにも、その性質をなくすような選挙制度が得られたらな、という感じですかね

maakun3091: そういうことです。

ペンタゴン: それは、比例だけでも選挙区だけでもきついですね。

ペンタゴン: 比例だけなら地域の利益誘導は免れても、組織票どっぷり。

ペンタゴン: 選挙区だけなら、組織票は免れても、地域の利益誘導どっぷり というか地域の勢力争いになっちゃいますね(笑)

maakun3091:

まあ、制度とは長所短所があるものですから。。。 


maakun3091: あれ、結局「補完し合う」という意味で選挙区選挙と比例代表選挙が並立する現行制度がベストでなくともベターな気がしてきました(笑


ペンタゴン: 場合によっては、利益誘導&組織票の美しいダブルパンチかもしれませんがね(笑)

ペンタゴン: それにしても、これからどうなるでしょうかね。 ここ数日間では、そんなに大きな動きはないですね

maakun3091: まず落選した千葉景子法務相がどうなるか、注目ですね。

ペンタゴン: 続けるみたいですよ。

maakun3091: 続投なんてのは、民意を無視した暴挙。

maakun3091: しっかりとした対応をしてもらいたいですね。

ペンタゴン: ですよね。 自分から辞めると思っていたんですが。。 でも、政界引退を示唆したそうですね。

maakun3091: それは良い。 あの人には今すぐ辞めてもらいましょう(笑

ペンタゴン: ホントにそうですよね。 今すぐに辞めてもらいたい。。 でもこれで、公民の授業も楽ですね。 国務大臣は国会議員でなくても大丈夫ですよ ってね

ペンタゴン: でも過半数は国会議員で ってね(笑)

ペンタゴン: 説明しやすい例、ありがとうございます ってね

maakun3091: いくら制度上可能でも、直近の選挙に落ちた人間を登用し続けるなんて、正気の沙汰ではないですね。

maakun3091: これらのことも含めて、これからの情勢を逐一気にしていきたいと思います。

ペンタゴン: 今言えることは、次はたぶん上申書も出したので、8月ごろの小沢さんの二度目の採決が注目でしょうね。

ペンタゴン: 起訴なんてされたら、話は一気に変わりますからね

maakun3091: まだ結構先ですね。 まあおそらく起訴は確実でしょうが。

ペンタゴン: そうですか、結構微妙な気もしますよ。

maakun3091: 検察審議会の権限はずいぶん強くなりましたからね、馬鹿にできない。

maakun3091: まあ、その判断は私たちと同じ国民である「どこかに住む誰か」にお任せするしかありませんね(笑

ペンタゴン: たぶん採決が行われるときは、一回目から全員変わってるでしょうから、ホントに予測不可能ですけど、馬鹿に出来ないですね まあ、まーくんの言うとおり、逐一気にしましょうね

maakun3091: では、そろそろ・・・

ペンタゴン: 今回参院選を中心に、今後の政局にも軽く触れましたが、さあ、どうなるか。 政治は選挙だけではない、と思って、しっかり私たちの目で見ていきましょう。

maakun3091: はい。

ペンタゴン: 次回のサンディスはいつ行われるかわかりませんが、夏休み中は可能な限り行いたいと思っていますので、近日中には行われるでしょう。

maakun3091: 今回はありがとうございました。

ペンタゴン: ありがとうございました。



さて、今回の討論はいかがでしたでしょうか。


色々とぼくの「私見」を述べた部分が多くなってしまいましたが、

冒頭にも書いたようにこの夏は出来る限りサンディスをやっていきたいと思っているので

積極的に時間をつくってがんばっていこうと思います。


それでは、また記事上でお目にかかりましょう!