こんばんは、ミクルです(^O^)/



私は実はコーヒーが大好きなのですよ(*^_^*)



学生の時、缶コーヒーを買って、

最初のひとくち飲んで、置いたとたん

大好きなコーヒーに。。。。



んん。。。。。。。!!


今なにが起こってる???




なっ。。。。。!!


なぬぅ~。。。。。。!!



。。。。と。。。。



知らないオジサンに、、、

灰皿がわりにタバコの灰を


落とされたミクルです(@_@;)




ホントに。。。

置いた瞬間です~(--〆)





しかも。。。。


その時何もいえずに。。。。。

犯人である隣のオジサンではなく

信じられない面持ちで。。。

ただ呆然と大好きなコーヒーを恨めしそうに

眺めていることしかできなかったミクルです。




正確にいえば。。。。

あまりのショッキングな光景に

声も出なかったです(@_@;)




そのオジサンは、空き缶が置いてあるという

認識しかなかったようで。。。。。

振り向きざまに一瞬缶の位置だけを確認すると。。。。

また向こうを向いたまま。。。。

灰だけを正確に僕の缶へと注ぎ込みました!!



。。。。僕は。。。。。

。。。。終わったと。。。。。


そのとき。。。僕の頭の中には。。。。


ルーキーズの歌が木霊していました。。


ちなみに、まだこの頃はルーキーズの

歌は完成してないはずなんですが。。。。(^O^)/



。。そして僕は。。。。

。。。大好きなコーヒーは諦めました。。。





僕は、知りました。。。。。


東京という街は

なんと恐ろしいところなのだ!!


こんな仕打ちを身も知らずの


ひとにされてしまうんだから。。。




怖い街なんだね。。。東京って!!!


よく考えてみると自分もここの産まれでした(@_@;)


僕もどこかでこの血が流れているのかもしれません??www


最後にひとこといってもいいですか・・・・!!




よくぞ缶コーヒー一本の話でここまで引っ張れるな自分(笑)




そんなわけでとってもとっても


悲しい物語をお伝えしました(^O^)/




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