今日は渋谷でスト。
表参道での用事を済ませ、渋谷に向かう。
街の雰囲気を感じながら歩いて渋谷へ。
akiさんの講習を受けてから街を感じるようしている。
表参道はきれいな人はたくさんいる。
だが女性の絶対数がどうしても渋谷に劣ってしまう。
ナンパとは基本的に数多くの女性に自分をアピールしなければならない。
アピールできる女性がいなければスタートラインにさえ立てないのである。
そんなことを考えながら歩いていると渋谷の喧騒が目の前に広がってきた。
今日は金曜日。
週末の訪れに街は華やいでいる。
多く目につくのは男女のグループで
楽しそうにしている騒いでいる人たち。
金曜日の夜にナンパをする僕はただの寂しいやつなのか。
そんなことを考えても答えなんてでるはずがない。
自分がしたいからナンパをする。ただそれだけ。
同じくナンパをしている人と
落ちあい、話をする。
出会いは奇跡だとよくいうけど、
ナンパという、一見、世間からしたら下品でバカなこと
を通して交流がある。これも凄まじい奇跡だと思う。
街を徘徊していると、ふと一人の女性が目に止まった。
整った顔、見栄えの良いスタイル、落ち着いた雰囲気、
普段僕が声をかけるのを躊躇してしまう
年上のお姉さんタイプ。
体が勝手に動き、人が入り乱れるスクランブル交差点で声をかけた。
女性の前に出て、目が合ってから声を放つ。
何を話したかは覚えていない。
ただ女性に考える暇を与えないようにたたみかけた。
時間があるので友人から連絡が来るまでだったら、付き合うとのことだった。
一緒にカフェに行くことになった。
ここはカラオケを打診するべきだった。
カラオケは拒否されるだろうと勝手に思い込み
提案さえしなかった。
まだ行動のブロックがかかっている。
僕は逃げていたのだと思う。
常に失う覚悟を持たなければならない。
カフェではいろいろな話をし、
「おもしろいね」と言われた。
年上の女性に対してはどうせ相手にされないだろう。
どうせつまんないと思われるだろう、
と自分で勝手に思い込んでいたところがあった。
だが今日の女性は僕の話を興味深く聞いてくれた。
堂々としていておもしろい男を嫌いな女性はいないと思う。
僕の目指すものである。
その後友人から連絡が来たので
連絡先を交換し、女性と別れた。
今日の経験により僕は大きな自信を得た。
声をかけるのを躊躇するような綺麗な女性でも
堂々と僕は楽しませることができる。
街には無限の可能性がある。
勇気を出して、一歩を踏み出すと
何かが起こる。
人生は短い。時は止まらない。
僕はこれからいったいどれだけの
可能性を街から引き出せるのだろうか。
後悔のない人生を。
長々と書きましたが一行でまとめると
美人OLカフェ連れ出し
以上ですｗ
谷間がエロかったっすｗ
最近は地蔵しなければ安定して
連れ出せるようになってきたのでいい感じですねｗ
もっと練習して腕を磨きたいと思います。
それでは。