※12月22日に書いてます。


どーも放置プレーの坊です(何


11月は何かと自殺についての報道が多く

連鎖が連鎖を呼んで歯止めが効かない状況でした。

なんか、止めたいのか助長したいのか理解できませんでしたが…


死にたいヤツは死ねばいい!!


それが、俺の持論であります。真っ先に言っておきます。

自殺したい人を止めたところで、本気だったらまた自殺します。


ですが…前述のとおり、逃げるように死ぬのはやめていただきたい。

死に方にも色々あるだろうし、他にも手段は腐るほどある。

そんな一例から、机上の空論交じりでお伝えしたいと思います


で、いきなり死に方とか書いたら流石に問題なので…

とりあえず、参考文献の紹介から、数件続けて前置きしますね。


鶴見 済
完全自殺マニュアル


数年前に問題視された逸品です。俺は評価しています。
初版で購入して、死に方にチェックをしたりしてみたりw

その本は、とある方に献上したため、新たに購入した次第。

究極の逆説的アプローチです。自殺する気が結構失せるかも?


普通の書店にはマズ売ってないので注意されたし。

(アマゾンには俺のレビューもあります。坊で書いてますので参照のこと。)



雨宮 処凛
自殺のコスト

中ぐらいの画像みつからず…il||li _| ̄|○ il||li


自殺には幾らかかるのか?って感じ。

ある意味凄まじいコンセプトですよね。
自殺する方にはとても大事なことです。


ま、本気で死にたい人は、人の迷惑顧みず!ですけどね。

電線スズメじゃあるまいにって話ですけどもw


当然、普通の書店には置いてないし、

俺のレビューもありますので参照の事


この2冊は死ぬのなら押さえておけ。

まずは読んで詳しく知るのも大事だし…


その気が無い内に読めるなら読んでおけ


特に、自殺のコストは大事だ。

訴訟の判例まで載っているから、慰謝料を取れるのか?とか

色々書かれているからねぇ…