3月24日、築地ブディストホールで開催した、
ミュージカル
『オペラ座の怪人といわきボーイズガールズ』
無事終了致しました。
※上記、場当たりの様子。
生まれてたったの五年、
幼稚園児の子供が、
唄い、踊り、話し、見事に役を
大人顔負けに演じ切り、
会場の観客皆さんを、
笑いと感動の渦に巻き込んでいました。
ゲネプロ前、
衣裳をつけた子供達が、
ラストシーンダンス振付おさらいを、
平ハジメ役の佐藤 純くんと一緒に、
息を合わせて懸命に最終チェックしています。
こちらは、23日、いわきから到着直後、
ロビーで開館待機する際、妹や弟の面倒をみる、
お姉ちゃん達の微笑ましい姿。
ゲネプロ直前、
演出の天美 幸が、各自に色々な指示を出す様子。
子供達は、皆真剣に聞き入っています。
こちらは、
東京出発前日、
平窪公民館で新聞取材撮影があった時、
全員で撮った集合写真です。
しかし、
本当に子供達の成長には、
目を見張るものがあり、
1月始まりの時点では、
殆ど集中出来なかった幼児が、
三ヶ月後には、
大人顔負けの、
感動のステージを繰り広げてしまう。
素晴らしい限りです。
親御様、
スタッフ皆様、
そして佐藤 純くん、溝口敬介くん。
天下井隆二社長、豊澤久恵さん、
わざわざ福島からお越し下さった、
福島県教育庁の戸倉様。
いわき応援部隊の皆様。
子供達は、
三か月間、
いっぱい笑って、
いっぱい泣きました。
そして、
昨日までの自分を乗越えたい気持ちと共に、
誰一人欠けることなく、
みんなで支え合って、
励ましあって、
やり遂げました!
おめでとう!
再度になりますが、
裏でフォローして下さった、
関係者の皆様に心から、
深く感謝致します。
本当に有難うごさいました。
またいつの日か、
感動の
ステージで皆様とお会いしましょう!
さらばだ!