今年読んだ本の中で見て、改めてその通りだなーと思ったこと
それが「うまくいっているときは余計なことをしない」という考え方
最近ジムでのトレーニングは殆どやること同じなんです
もちろん体調や、イメージ、その日の課題、前日の修正、細かいところはあるけれど滅多に新しい筋トレ取り入れたり、サンドバッグの打ち方は変えたりしない
例えば今試合が決まっていない状態で8ラウンド必ず追い込むようにしていて、体の回復も毎日追いつく感覚と、スパーリングの体力も5〜6Rくらいまでなら全開でいける感覚があるのにいきなり12追い込んだり、4とか6に減らさない感じです
要はいつまで経ってもあれもこれもやるんじゃなくて、今まで失敗や成功を繰り返して結局これやれば成長できるって自信のあるルーティンでやんのが一番なんじゃないかって事です
筋トレもいきなりやりすぎると身体の連動が追いつかなくなって結局相手を倒すパンチが打てなくなったりします
自分がルーティンを変えるときは大体
・結果が出ないとき
・結果に近付いてないと感じたとき
の2つです
自分の必勝パターンを見つけて、通用しないならまた新しいパターンを見つけて、それをひたすら考えながら毎日継続する
のが近道なのかな?
まとまりないけど今日はこれで
また見てください
高橋悠斗後援会LINE@
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