ボクシング・ジーンのブログ

ボクシング専門情報サイト『Boxing-Zine』雑記


テーマ:
THE GREATEST BOXING vol.26
11月29日(火)17時50分開始
主催:戸髙秀樹ボクシングジム




<メインイベント スーパー・フライ級8回戦>
 
日本フライ級7位
 
●山下賢哉(古口)
 
[TKO 7R 2分56秒]
 
元日本スーパーフライ級12位
 ◯星野晃規(M.T)










<第9試合 51.5kg 契約8回戦>
 日本フライ級15位
 杦本健太(明石)
 判定2-1 76-77・77-75・77-75
 ◯ガンバレ将太(戸髙秀樹)









<第8試合 スーパー・フライ級8回戦>
 
●興法裕二
(新日本木村)
 
判定3-0 77-74・78-73・78-73
 ◯米永章吾(宮田)






<第7試合 スーパー・バンタム級4回戦>
 
◯ファイヤー 一休
(三谷大和S)
 
判定2-0 39-37・39-37・38-38
 ●平原 直(鹿島灘)






<第6試合 フライ級4回戦>
 ●頼政和法(レパード玉熊)
 判定3-0 38-36・38-36・37-36
 ◯石渡 剛(オサム)






<第5試合 56.0kg契約4回戦>
 ●鳥山慶樹(古口)
 判定3-0 38-37・38-37・38-37
 ◯加藤広大(戸髙秀樹)






<第4試合 スーパー・フェザー級4回戦>
 ◯鈴木 淳(三谷大和)
 判定2-0 39-37・39-38・39-39
 ●迎 卓実(レパード玉熊)





<第3試合 60.5kg契約4回戦>
 
●加藤 裕
(ワタナベ)
 
判定3-0 39-37・39-37・38-37
 ◯髙原 亮(オサム)






<第2試合 60.0kg契約4回戦>
 
△富永康太
(レパード玉熊)
 
引き分け 38-37・38-39・38-38
 △郡島大洋(戸髙秀樹)





<第1試合 ウェルター級4回戦>
 
デビュー戦
 
●山口
仁大(全日本P)
 
判定3-0 39-37・39-37・39-38
 
デビュー戦 
 ◯春田智也(セレス)








Photo : Taku Horiuchi


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テーマ:
WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
2016年11月26日(土)17:45開始 コスモポリタン「The Chelsea」アメリカ・ネバダ州ラスベガス
主催:トップランク
TV:HBO
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<WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦>
●ニコラス・ウォータース(ジャマイカ)26勝21KO1分
[TKO7R終了]
〇ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)チャンピオン 6勝4KO1敗
※ロマチェンコが初防衛に成功

<ウェルター級8回戦>
○コンスタンティン・ポノマレフ(ロシア)30勝18KO無敗
[判定3-0]80-72×3
●シルべリオ・オルティス(メキシコ)35勝17KO18敗
身長で大きく上回るポノマレフが自分からプレスをかけて試合をつくります。ジャブから右のコンビネーション。腕が長すぎるのかハンドスピードには欠け、ボディブローも右もヒットはしていますが、オルティスは耐え切れます。ガードを固めるオルティスに右アッパーを突き刺そうと狙うポノマレフですが、4回にはやや打ち疲れの感。ほぼ一方的に攻撃しているロシア人は、その後も短躯のメキシカンを倒しきれずに時間を過ごします。ポノマレフのパンチが手打ちなのか、オルティスがタフなのか。試合終盤になると「ロシア、ロシア」の声援と「ブー」が入り交じり。最後の最後にオルティスの右がポコンと当たって、試合は終了を迎えました。

<ライトヘビー級8回戦>
〇トレバー・マカンビー(アメリカ・アリゾナ州)23勝18KO
[TKO1R1’48’’]
●ドノバン・ジョージ(アメリカ・イリノイ州)25勝22KO6敗2分
無敗のマカンビー。相手の動きはじめにあわせて左のフック、右オーバーハンドを叩きつけ、あっという間にダウンを奪います。再開後もめった打ち。連打でなぎ倒すようにジョージをキャンバスに這わせ、レフェリーが試合を止めました。


<スーパーライト級6回戦>
●エフレン・クルス(プエルトリコ)4勝1KO2敗1分
[TKO2R1’57’’]
○マキシム・ダダシェフ(ロシア)4勝4KO
4戦全KO勝ちというダダシェフは試合開始から積極的にプレスをかけます。最初はクルスのコンパクトなコンビネーションをインサイドから差し込まれていましたが、すぐにクルスを丸腰に。左のダブル、右クロスでタコ殴りにして、レフェリー・ストップを呼び込みました


<ウェルター級8回戦>
○ファン・ホセ・ルイス(メキシコ)17勝10KO1分
[TKO1R2'43]
●フェルナンド・カルカモ(メキシコ)21勝16KO7敗
左フックで先制したルイスが開始から数秒のうちにカルカモを右でノックダウン。パンチを打った後に動きが止まってしまうカルカモは、格好の標的になってしまいました。ロープを背負い、最後は右ストレートから左フックで倒されたカルカモを見て、レフェリーが即座に試合を止めました。

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テーマ:

POUND FOR POUND
KOVALEV vs WARD
統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ
11月19日(土) 14:45開始 会場:T-Mobileアリーナ アメリカ・ネバダ州ラスベガス
主催:メインイベンツ、ロックネイション
テレビ:HBOペイパービューほか

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<WBA・IBF・WBO統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ12回戦>
●セルゲイ・コバレフ(ロシア)30勝(28KO)1分
[判定0-3] 113-114×3
◯アンドレ・ウォード(アメリカ)30勝(15KO)
※ウォードが新チャンピオンに
今年最高の注目カード、コバレフ対ウォード。コバレフの強打はディフェンスマスターのウォードに当たるのかが焦点でしたが、ふたを開けてみればウォードが意外と危険な距離で応じ、2回にはコバレフが右ショートを当ててダウンを奪います。その後ウォードがポイントを獲り返しに出て、左ジャブ、左フックで統一王者の顔をヒット。ウォードはその後も鋭い左を多用。コバレフはウォードの左のタイミングに右アッパー、右ストレートを合わせて対応しているかに見えましたが、中盤からウォードがその左とクリンチの離れ際のボディブローなどでポイントを挽回していきました。正々堂々、チャレンジャーのごとく左右ストレートをいかに当てるかに腐心するのコバレフに対し、ウォードは狡猾な策で盛り返し、コバレフに鼻血を出させます。巧さ、速さでロシア人強打者に決定打を許さず、フルラウンドを戦い切り、ダウンを挽回し僅差判定をつかみました。判定が発表された時の反応は、ブーイングと歓声が半々くらい。「私の意見なんていいたくないが、すべてのジャッジがアメリカ人というのは」と最後にコバレフが言ったとおり、フェアな環境でなかったのは確かです。
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<WBO・NABOスーパーライト級タイトルマッチ10回戦>
△モーリス・フッカー(アメリカ・テキサス州)21勝(16KO)2分
[判定1-1] 97-93 93-97 95-95
△ダルレイス・ペレス(コロンビア)33勝(21KO)2敗1分
恵まれた長身を存分に生かしたボクシングを展開するフッカー。きわめて遠い距離から、元WBAライト級王者ペレスを誘い、カウンターの右を狙います。しかしここはさすが世界王座経験者のペレス。体格差を埋める手立てを懸命に探り、3回には右フックでホープを脅かし、4回になるとフッカーの左ガードが落ちたところをたびたび右で叩くようになりました。6回にはフッカーが気を取り直してジャブのギアをアップ。ペレスのインサイドワークに対応でいずにイラつき、ラビットパンチを浴びせて注意を受けます。ペレスはフッカーの甘いパンチをことごとく避けて空振りを誘い、しかし自身のパンチもはっきりとクリーンヒットにはならず。ジャッジの評価が気になります。9回についに右をハードヒットしてはっきりとアピールしたペレスが最終回もフッカーのロングをかいくぐって左フック、右をヒット。ホープに初黒星を与えたはずでしたが、ジャッジの採点はドロー。不可解な判定にブーイングが起きました。


<NABFライトヘビー級タイトルマッチ10回戦>
●アイザック・チレンバ(マラウイ)24勝(10KO)4敗2分
[TKO8R終了]
○オレクサンドル・グボジク(ウクライナ)11勝(9KO)
※グボジクが王座防衛
ロンドン五輪ライトヘビー級銅メダリストでプロ無敗のウクライナン、グボジクとロイ・ジョーンズのサポートを受けるマラウイ人チレンバの対戦。チレンバは7月にコバレフの前哨戦の相手を務めて判定まで粘った長身の変則派。今回もKO率の高いウクライナ人を柔軟なボクシングで苦しめます。4回にグボジクが右ヒットを機に連打。猛ラッシュをかけましたが、チレンバはこれを凌ぎ切って山場は数秒で終わってしまいました。防御勘に優れた者同士、技術戦はいたしかたありませんが、今年最大のカードといわれるメインイベントに向けて徐々に埋まってきた会場は静まり返ります。とらえどころのない相手を粘り強く追い続けるグボジクは、軽いながらもチレンバの顔面を叩いて鼻血を出させ、8回には上下コンビネーションでロープに押し込みました。このラウンド終了後、チレンバは拳の負傷を理由に棄権を申し出て、グボジクが王座防衛です。


<WBC米大陸ミドル級タイトルマッチ10回戦>
○カーティス・スティーブンス(アメリカ・ニューヨーク州)28勝(21KO)5敗
[判定3-0]98-90 96-92×2
●ジェームズ・デ・ラ・ローサ(アメリカ・テキサス州)23勝(13KO)4敗
※スティーブンスが王座防衛
スイッチしながら距離をとる長身のデラ・ローサに対し、小柄なスティーブンスはプレスをかけ、相手の大振りを待って左フックをヒット。初回終盤にはデラローサをロープに詰めて左フックでダウンを奪います。打ち終わりをぴたりととらえていくスティーブンスは3回序盤、コーナーで猛攻。デラローサの大振りは確実にかわしてヒットを重ねました。が、打ち疲れてとらえきれず。この試合中、コバレフ、ウォードが会場に到着した様子がスクリーンに映し出され、コバレフにはブーイングが飛びます。リング上では、反撃したいデラ・ローサが前へ出始めます。スティーブンスはボディブローをカウンター。巧さをみせますが、終盤に入ってボディブローは低打が目立ち、8回には1点の減点。逃げ腰のデラローサに右ストレート、左フックをヒットしてもそのほとんどが単発に終わり、結局フルラウンドを消化しました。3年前にゴロフキン挑戦に失敗した後、ブランクもつくったスティーブンス。今日の出来ではホープのステップストーンになる日も遠くなさそう…


<ヘビー級4回戦>
●ブライス・リタニコー(アメリカ・カリフォルニア州)4勝(3KO)4敗1分
[判定0-3 ] 36-40×2 35-40
○ダーマニ・ロック(アメリカ・ペンシルベニア州)5勝(4KO)
 ロックネイションが売り出すヘビー級ホープ、ダーマニ・ロックは体格だけでなくスピードでも大きく上回り、ジャブ、コンビネーションの回転の差でヒットを量産。相手にダメージを与えていきます。しかし中盤以降は失速してリタニコーに反撃を許す場面もありました。

<女子スーパーミドル級4回戦>
○クラリッサ・シールズ(アメリカ・ミシシッピー州)プロデビュー
[判定3-0]40-36×3
●フランチョン・クルーズ(アメリカ・メリーランド州)プロデビュー
アマチュア時代から因縁のある二人。スタートからグローブを合わさずに、シールズが右クロスで先制。クルーズはすかさずインファイトに持ちこもうとしますが、シールズはしっかりガードを置いて対応。クルーズを突き離すとスピーディーな左ジャブから右オーバーハンド、返しの左フックをカウンターでヒット。パンチの的確さが光ります。鋭いジャブ、距離感、タイミング、防御勘も、さすがはオリンピック2連覇の実力。ほとんど一発ももらわずに前半を終えました。元来ファイタータイプのクルーズはクリンチ際からシールズを投げ飛ばしたり試合を荒れさせますが、技術ではまったく敵わず。3回には踏み込みを深めてクルーズの右フックをもらう場面があったシールズ。しかしその分自身も強い左フックをカウンターで決めて、クルーズの膝を揺らします。意地をみせるクルーズを倒すことはできずも、シールズがフルマークの判定勝ちでデビュー戦を飾りました。


<スーパーフェザー級6回戦>
●ビンセント・ジェニングス(アメリカ・ミシシッピー州)5勝(4KO)2敗1分
[判定0-2] 57-57 55-59 56-58
○タイラー・マクリーリー(アメリカ・オハイオ州)11勝(6KO)
小柄なジェニングスに長身のマクリーリー。どちらも長い距離を好むようで、ほとんど交錯のないまま2ラウンドが過ぎます。3回にはジェニングスが手を出し始めるものの、なかなか届かず、届けばマクリーリーがクリンチで巻き取る。中盤からはマクリーリーの方も手を出しましたが、噛み合いの悪さに最後までブーイングが続きました。


<スーパーライト級8回戦>
○ソニー・フレデリクソン(アメリカ・オハイオ州)14勝(9KO)
[判定3-0]78-74×2 77-75 
●ガブリエル・デルク(アメリカ・マサシューセッツ州)11勝(2KO)1敗
 長身・無敗の22歳フレデリクソンはデルクのインサイドワークに苦しみ、中盤には失速気味に。しかし徐々に長い距離に立ち戻って左ロングフックでボディを狙い、右ストレートを打ちおろしてデレクの左目ぶたにできた傷を叩いていきます。デルクの前進は最後まで止まらずも、フレデリクソンはクリンチも多用して相手をリズムに乗らせず、無敗レコードを守っています。

<ミドル級8回戦>
●ボティシャー・オビドフ(ウズベキスタン)6勝(2KO)1分
[TKO2R2’52”]
○バクラム・マルタザリエフ(ロシア)6勝(4KO)
 コバレフのロゴをトランクスにつけたロシアン・ファイター、マルタザリエフが初回から積極的に右ストレートを打ちおろし、2回、インサイドからの左ショートフックで無敗のオビドフをノックダウン。右からの左フックでダウンを追加。さらにラウンド終盤、不用意に突っ立ったオビドフに右ストレートを突き刺して三度ウズベキスタン人を倒し、試合を終わらせました。アメリカで4回戦から戦ってきたコバレフもこんなふうにガラガラの会場で凄まじいKOを重ねてきたのでしょう。第二のコバレフを目指すマルタザリエフに注目。

 
<ミドル級6回戦>
〇メイリム・ヌルスルタノフ(カザフスタン)プロデビュー
[判定3-0]60-54×3
●ヘンリー・ベックフィールド(アメリカ・ニューヨーク州)4勝(1KO)5敗

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テーマ:
第73回東日本新人王決勝戦
11月13日(日)14時00分開始
主催:東日本ボクシング協会




<第1試合 ミニマム級>
 ●長谷部守里(三迫)

 
[KO 4回3分1秒]
 ◯富岡達也(REBOOT)




<第2試合 ライト・フライ級>
 ◯郡司勇也(帝拳)

 
[引き分け 39-37・38-39・38-38]
 ●渡久地辰優(スターロード)
 
※優勢点で郡司が全日本決勝戦へ進出




<第3試合 フライ級>
 ◯中谷潤人(M・T)

 
[TKO 1回1分40秒]
 ●山田大輔(REBOOT)




<第4試合 スーパー・フライ級>
 ◯福永亮次(宮田)

 
[KO 3回2分34秒]
 ●友利優貴富(シュウ)




<第5試合 スーパー・バンタム級>
 ●定常育郎(T&T)

 
[判定3−0 48-47×2・49-46]
 ◯松本竜也(角海老宝石)




<第6試合 フェザー級>
 ◯木村吉光(白井・具志堅スポーツ)

 
[判定3−0 48-46・49-46×2]
 ●新座 宏(フラッシュ赤羽)




<第7試合 スーパー・フェザー級>
 ●利川聖隆(横浜光)

 
[判定2−1 47-46・48-46・45-47]
 ◯粟田祐之(KG大和)




<第8試合 ライト級>
 ●森田 陽(M・T)

 
[TKO 1回3分7秒]
 ◯石井龍輝(船橋ドラゴン)




<第9試合 スーパー・ライト級>
 ◯大野俊人(石川ジム立川)

 
[TKO 5回30秒]
 ●小林孝彦(TEAM 10 COUNT)




<第10試合 ミドル級>
 ◯あぐーマサル(吉祥寺鉄拳8)

 
[判定3−040-37×2、40-36]
 ●會津タツヤ(川崎新田)




<バンタム級全日本決勝進出>
 新島聖人(帝拳)





<ウェルター級全日本決勝進出>
 豊嶋亮太(帝拳)







<三賞>
 最優秀選手賞 中谷潤人選手
 技能賞 石井龍輝選手
 敢闘賞 大野俊人選手

Photo : Taku Horiuchi



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テーマ:

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115日土曜日15001試合開始 会場:トーマス&マックセンター(ネバダ州ラスベガス)

主催:トップランク

 

 

WBO世界ウェルター級タイトルマッチ>

⚫️ジェシー・バルガス(アメリカ・ネバダ州)チャンピオン 

282710KO1

[判定0-3]113-114 109-118×2

⚪️マニー・パッキャオ(フィリピン)挑戦者

665638KO62
※パッキャオがタイトル奪取

 

 

WBO世界フェザー級タイトルマッチ>

⚫️大沢宏晋(日本=ロマンサジャパン)挑戦者 

373019KO34

[TKO7R ]

⚪️オスカル・バルデス(メキシコ)チャンピオン 

212118KO

※バルデスが初防衛に成功 

 

WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ>

⚪️ジェシー・マグダレノ(アメリカ・ネバダ州)挑戦者

232317KO

[判定3-0] 118-112 116-112×2

⚫️ノニト・ドネア(フィリピン)チャンピオン

403724KO3

※マグダレノがタイトル奪取 

新旧強打者対決、スタートから牽制しあい、ドネアが左フックから右ストレートを空振りでもと強振すると、その次はマグダレノもドネアの打ち終わりに思いきって懐へ飛び込みます。2回、じわりとプレスをかけ出したサウスポーのマグダレノに左フックを狙うドネア。中盤までマグダレノのスピードが優っているようにみえましたが、ラウンド大詰め、ドネアの右ストレートがヒット。これでドネアが距離を詰めにかかります。マグダレノの左にジャブ、右をあわせ、新鋭を精神的に追い込んでいくドネア。4回、ドネア、右ボディでバランスを奪って左フックを狙うも惜しくも空振り。 このラウンド、マグダレノは左目ぶたをカット。ますますドネアに流れは傾いていきます。6回、マグダレノの右フックでドネアの歯車が狂ったかと思われましたがマグダレノも相手の左フックを警戒して深追いはできず。7回、ドネアが立て直し、8回にはマグダレノが左フックを何度も痛打。9回も左フックから右フックでドネアをロープに押し込み、マグダレノがビッグチャンス。しかし10回からはドネアの右ストレートが断続的ながら的をとらえましたが、左フックは徹底的に避けられて、ダウンシーンのないままスリリングな戦いは終了を迎えました。


WBO世界フライ級王座決定戦>

⚫️クワンピチット・ワンソンチャイジム(タイ)3

423924KO12

[判定0-3]107-120×2 108-119

⚪️ゾウ・シミン(中国)2

98勝2KO1

※ゾウ・シミンが空位のタイトルを獲得
エストラーダが返上したWBOフライ級王座を賭けた戦い。五輪金のゾウがジャブでプレスをかけ積極的な立ち上がりをみせ、2回終盤に右でダウンを奪う、すばらしい立ち上がり。今日はエンターテインメントの戦いを見せてくれるものと期待しました。が、その後は徹底的にアウトボクシング。距離を詰めたいタイ人を空転させながら時間を過ごします。6回には右のカウンターでタイ人の顎を大きく跳ね上げますが、それでも詰めはなし。愚直な攻めをあざ笑うようなゾウの態度に、クワンピチットは怒りの大振りを繰り返しますが、ヒットには至らず。タイ人はレスリング行為にまで至りました。細かなパンチをもらい続けているクワンピチットは終盤動きが落ちてきて、最終回、ゾウの誘いに乗ったところを右カウンターに叩かれます。が、それ以上の山場にはなりませんでした。

 

<ライト級6回戦>

ロブソン・コンセイカン(ブラジル)リオ五輪金メダリスト 

プロデビュー戦

[判定3-060-54×3

クレイ・バーンズ(アメリカ・ルイジアナ州)

84勝4KO22

開始のゴングとともにバーンズの奇襲を受けたコンセイカンですが、すぐに対応して長身からの右打ちおろし、ボディアッパーで叩きます。その後もコンセイカンがワンツー、右オーバーハンドからの左ボディブローなどでリードしていきます。しかしどれも角度は甘いしテレフォンパンチだしで決定打にならず。勇敢に攻撃を仕掛け続けるバーンズを仕留めることはできませんでした。オリンピック金メダリストのデビュー戦に、少し期待をしすぎたかもしれません。

 

<スーパーウェルター級8回戦>

アレクサンデル・ベスプーチン(ロシア)

44勝4KO

[ TKOR終了]

アザエル・コシオ(パナマ)

262017KO42

ロベルト・ガルシア・アカデミーでトレーニングするロシア人ベスプーチンはサウスポー。間合いをはかりあう時間が長くて会場は静まり返ります。キャリア豊富なパナマ人は2回にやっと手を出し始め、ラフな前進でベスプーチンを下がらせました。3回になるとベスプーチンが足使いながら左ボディブローを連発。4回も左ボディを軸にヒットアンドランをしていると、中盤コシオの右を食って膝が揺れる場面も。しかしロシア人のボディ攻撃が徐々に効いてきます。6回終盤、ロシア人がロープ際で畳みかけた後、インターバル中にパナマ人が棄権を申し出ました.

テオフィモ・ロペス(アメリカ・フロリダ州)リオ五輪ホンデュラス代表

プロデビュー戦

KOR203“]

イシュワー・シケイロス(メキシコ)

5311

長い腕をスピーディーにつないでシケイロスに圧力をかけていくロペス。そしてラウンド中盤、右相打ちを決めてダウンを奪います。右を連発し、ロープ際でダウンを追加。しかしラウンド終了のゴングと同時にシケイロスの右でバランスを崩して右グローブをキャンバスにタッチしたロペスいも、カウントが数えられました。2回、シケイロスの左フックにロペスが右を合わせ、ノックダウン。最後は左ボディでキャンバスに蹲ったシケイロスにテンカウントが数え上げられました。

 

<フェザー級6回戦>

スー・シェン(中国)

109勝2KO1

[判定0-356-58×2 55-59

フェルナンド・フエンテス(アメリカ・カリフォルニア州)
1582KO7

長身のフエンテスが開始から強気の攻め。スー・シェンは初動が大きく、打てば狙われます。しかし2回開始早々、スーが右クロスで奇襲。その後も強いツーパンチ、右カウンターなど、初回とは別人のような出来。しかし3回には再びフエンテスが対応して一進一退、どちらも力いっぱい攻めるのみで決め手がないままラウンドが進みました。

 

 

 

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