ボクシング・ジーンのブログ

ボクシング専門情報サイト『Boxing-Zine』雑記


テーマ:

OPBF東洋太平洋スーパー・ライト級王座決定戦
ダイヤモンドグローブ&DANGAN153
2月11日(木)後楽園ホール 17時45分開始
主催:reason



<メインイベント 東洋太平洋スーパーライト級王座決定戦12回戦>
●岩渕真也(草加有沢)IBF同級14位 OPBF3位
[TKO7R1’25’’]4回終了:35-39 34-40×2
〇アル・リベラ(フィリピン)OPBF4位

※リベラが空位のタイトルを獲得

サウスポー強打者同士の王座決定戦。体格で上回る22歳のリベラが右フックで仕掛けます。岩渕は接近した時に右ボディフックしますが、中間距離ではリベラのパンチが生きます。2回序盤のうちにリベラの右ジャブがカウンターとなり、右フックもヒット。ラウンド終盤には、右アッパーもヒット。岩淵は鼻血がみられます。3回、しかしすべてを覆す豪打の持ち主である岩渕はじわじわとプレスをかけ、右フック、左ストレートを狙います。ラウンド終盤、右フックをヒットして攻勢に出たところに、リベラの左が入り、大きくバランスを崩した岩渕。ここはゴングに救われますが、続く4回、左打ちおろしを効かされ、右フックをフォローされてダウンを喫します。再開後、下がる岩渕にリベラは左フックでダウンを追加。この後、岩渕はラウンド終盤に逆転を期して強振をみせ、5回、狙い右カウンターを再三被弾。勢いあまって一回転するほどの渾身の強振をする岩渕ですが、右目尻から出血し、足もとの力も失われています。仕掛けては被弾を続けていた岩渕は7回中盤、左を食って一気にまとめられ、レフェリーによって救い出されました。




<第8試合 フライ級8回戦>
〇松尾雄太(国際)
[判定2-1]77-75 76-77 77-76
●藤北誠也(三迫)

アウトボクサー藤北がランカー挑戦で自ら仕掛けていきます。しかし格上の松尾はその動きをよく見てスキをみつけてはボディ、顔面を的確にヒット。2回終盤は藤北に右ヒットを許すものの、その後もコツコツとヒットして松尾がポイントを集めていきました。藤北は動きは多いものの展開を変えるようなヒットは生み出せず。松尾の方も待ちのボクシングで山場は作れずにフルラウンドを消化。松尾は13戦10勝5KO2敗1分。藤北は11戦8勝1KO3敗。



<第7試合 スーパーライト級6回戦>
●チャイヨン・シットサイトーン(タイ)OPBFライト級5位

[判定0-3]55-59 54-60×2

○吉野修一郎(三迫)

デビュー2戦目でOPBFランカーを迎えた吉野。短躯のチャイヨンに対し、左ジャブから右ストレートを狙い、逆に右を合わされてしまいます。2回、踏み込みが浅いまま右を出す吉野。チャイヨンの右ボディアッパーに脅かされます。3回は吉野が距離を縮めて上下攻撃でアピール。5回にも右ストレートから左ボディブローを何度も繰り出して優勢ですが、時折ワイルドな反撃をみせるタイ人を深追いせず。手堅く判定勝ちを収めています。吉野は2戦2勝1KO。




<第6試合 スーパーライト級8回戦>
●遠藤健太郎(大橋)
[判定0-2]
○永田大士(三迫)日本スーパーライト級13位

56-58 58-58 57-58

アップライトに構える遠藤に、サウスポー永田が右フックから仕掛けます。遠藤は右ストレートで迎え撃ち。2回序盤はその遠藤の右がよく当たります。が、永田がまっすぐ入るためにバッティングが起き、遠藤鼻血に苦しみます。ラウンド終盤は永田が強引に攻めいりました。韓国で3連戦を経験している遠藤はひるまず、3回終盤には右を痛打。4回は永田のパワフルな攻撃が上回りますが、5回は遠藤がスタートから右ストレートから左フックで日本ランカーの膝を揺らせます。しかしともに疲れからか手数が少なくなりました。遠藤も日本ランキングを奪うには体力が足りず、永田が地力勝ち。永田は7戦6勝3KO1分。遠藤は12戦5勝4KO7敗。



<第5試合 66.0kg6回戦>
垂水稔朗(協栄)○[TKO4R1’49’’]●林 和希ジュニア(八王子中屋)

“Jr”をつけて復帰した林が、左強振で奇襲。その後も思い切りの左フックを上下に出して、派手な音を響かせます。正統派の垂水はしっかりとブロック。林は2回も強振を繰り返しますが、力づくのジャンピングパンチは、見た目ほどの威力はなし。そして3回には垂水の左ボディ、右ボディアッパーで林の動きを止め、さらに右ストレートを顔面に打ちこみます。中盤、林が左ボディで反撃。しかし4回、垂水が右3連発を決めて林をノックダウン。再開後、右から左ボディフックとまとめたところでレフェリーが試合を止めました。垂水は9戦4勝3KO2敗3分。林は14戦7勝6KO6敗1分。



<第4試合 50.0kg4回戦>
木橋拓也(上滝)〇[判定3-0]●山田大輔(REBOOT)

38-37×3

サウスポーの山田に対し、木橋は遠いところから出入りして右を好打。フェイントをいれて左を当てたい山田の動きをよくみて、その打ち終わりを狙います。しかし2回終盤、山田がロープに下がった木橋に左ストレート、右フックをヒットしてポイントを獲りました。3回も山田が先攻。しかしラウンド中盤、木橋が右ストレートで山田をキャンバスに落とします。最終回、追う山田を木橋がさばいて凌ぎ切り、僅差の判定勝ちをつかみました。木橋は7戦4勝2KO3敗。山田は5戦3勝1KO2敗。



<第3試合 48.0kg4回戦>
佐藤純平(T&T)〇[TKO2R2’11’’]●長谷川晃亮(熊谷コサカ)

初回からスリリングな打ち合いに。 長谷川が右をヒットして勢いのまま打ちに行き、佐藤の左フックをもらってヒヤリ。そんな中で長谷川はさらに右ストレートを決めてダウンを奪いました。しかしその後、佐藤が好打で盛り返し、初回終了間際には右好打で長谷川の顎を跳ね上げます。そして2回、体力回復していない長谷川に、佐藤が軽い右をあててノックダウン。再開後さらに左から右で痛烈に倒し、試合を終わらせました。佐藤は2戦1勝1KO1分。長谷川は2戦2敗。



<第2試合 50.0kg4回戦>
安藤教祐(KG大和)○[TKO3R1’11’’]●具志堅広大(竹原慎二&畑山隆則)

小柄な具志堅が距離をつぶしにかかり、安藤はさがりながらストレートで迎え撃つ形。一発の重みで上回る具志堅。軽いパンチで巧く戦う安藤に2回、右ストレートを痛打します。そして3回序盤、まず具志堅が右のクリーンヒットから連打。しかしほどなく安藤の右を浴びて形勢逆転、打ち疲れて一瞬スキがでたところに安藤の右が突き刺さり、具志堅ダウン。直下に落ちた具志堅を見て、レフェリーがカウントを途中で止めました。ともにデビュー戦同士でした。



<第1試合 フェザー級4回戦>
ムニョス・タイスケ・アンデルソン(T&T)[  中止   ]屋根内譲太(REBOOT)



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2月8日(月)~2月14日(日)のテレビ放映予定です。
スケジュール、内容は変更されることがあります。


2月8日(月)
8:00~9:30 映画・チャンネルNECO

映画『望郷の海』
13:40~14:20 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~ #47 シーズン6 ボクシング創成期のヘビー級戦線 マックス・ベアvsプリモ・カルネラ <開催>1934年
21:00~23:00 WOWOWライブ
エキサイトマッチ #42 WBO世界ミドル級タイトルマッチ アンディ-・リー×ビリー・ジョー・サンダース、WBO世界S・ウェルター級タイトルマッチ リアム・スミス×ジミー・キルレイン・ケリー


2月9日(火)
7:00~9:00 WOWOWライブ
エキサイトマッチ~ ウェルター級12回戦 マイク・アルバラード×ブランドン・リオス


2月11日(木)
11:00~13:50 日本映画専門チャンネル
映画『あしたのジョー』
16:30~18:55 日本映画専門チャンネル
映画『鉄拳』 ◆阪本順治監督 菅原文太/大和武士/桐島かれん
18:30~21:30 日テレG+
ダイナミックグローブSP(266)(2016年2月6日開催)~後楽園ホール~124P契約級10回戦 岩佐亮佑×デニス・トゥビエロン/ライトフライ級8回戦 大野兼資×滝川潤 ほか
18:55~21:00 日本映画専門チャンネル
映画『どついたるねん』 ◆阪本順治監督 赤井英和/相楽晴子/麿赤児/原田芳雄
26:00~26:40 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~ #50  シーズン7 ヘビー級全盛期の名勝負集 ジョー・ルイスvsロッキー・マルシアノ <開催>1951年
26:40~27:50 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~ #51 シーズン7 ヘビー級全盛期の名勝負集 ロッキー・マルシアノvsジョー・ウォルコット <開催>1952年
27:50~翌5:00 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~ #52  シーズン7 ヘビー級全盛期の名勝負集 ロッキー・マルシアノvsアーチー・ムーア <開催>1955年 


2月12日(金)
5:00~5:40 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~ #53 シーズン7 ヘビー級全盛期の名勝負集 フロイド・パターソンvsインゲマル・ヨハンソン <開催>1959年 
5:40~6:30 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~ #54 シーズン7 ヘビー級全盛期の名勝負集 フロイド・パターソンvsインゲマル・ヨハンソン <開催>1960年 
6:30~7:20 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~ #55 シーズン7 ヘビー級全盛期の名勝負集 ジョー・フレジャー vs ボブ・フォスター、ジョージ・フォアマン <開催>1970年、1973年
12:00~14:50 フジテレビNEXT
ダイヤモンドグローブ黄金伝説 タイトルマッチ名勝負特選 #26 タイトルマッチ名勝負特選 ’10(4) ▽2014年2月10日 日本S・フェザー級王座決定戦 内藤律樹vs松崎博保  ほか
14:50~16:00 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~ #51 シーズン7 ヘビー級全盛期の名勝負集 ロッキー・マルシアノvsジョー・ウォルコット <開催>1952年 


2月13日(土)
7:00~9:00 WOWOWライブ
エキサイトマッチ #42 WBO世界ミドル級タイトルマッチ アンディ-・リー×ビリー・ジョー・サンダース、WBO世界S・ウェルター級タイトルマッチ リアム・スミス×ジミー・キルレイン・ケリー
7:20~8:00 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~ #50 シーズン7 ヘビー級全盛期の名勝負集 ジョー・ルイスvsロッキー・マルシアノ <開催>1951年
8:00~10:50 フジテレビNEXT
ダイヤモンドグローブ黄金伝説 タイトルマッチ名勝負特選 #26 タイトルマッチ名勝負特選 ’10(4) ▽2014年2月10日 日本S・フェザー級王座決定戦 内藤律樹 vs 松崎博保  ほか
26:55~27:55 フジテレビ
ダイヤモンドグローブ<フジバラナイト SAT> 東洋太平洋Sライト級王座決定戦 岩渕真也(草加有沢)×アル・リベラ(フィリピン) ▽元トップアマ吉野修一郎(三迫)プロ2戦目でWBCアジア王者に挑む!
27:00~翌6:00 フジテレビONE
ダイヤモンドグローブ黄金伝説 タイトルマッチ名勝負特選 #25 タイトルマッチ名勝負特選 ’10(3) ▽2013年6月10日 OPBF東洋太平洋S・バンタム級タイトルマッチ 和氣慎吾 vs 菊地永太  ほか


2月14日(日)
14:30~15:00 NHKEテレ
テレビスポーツ教室 アマチュアボクシング(1)~一人でも磨けるテクニック~ 講師:赤井英和

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第546回ダイナミックグローブ
2月6日(土) 後楽園ホール 17時45分開始
主催:帝拳


<メインイベント 124P10回戦>
岩佐亮佑(セレス)IBFバンタム級5位
[KO7R1’42’’]
デニス・トゥビエロン(フィリピン)元WBCインター・バンタム級王者

サウスポー同士。柔軟な動きから、しかし不用意に大きな左を振ってくるトゥビエロンに対し、岩佐はよく見ながらまっすぐな左ストレートを上へ、下へと散らします。ラウンド終了間際、ロープ際に下がったフィリピン人に右フックから左ボディブローをめり込ませ、動きを止めます。そして2回、右フックの相打ちでのけぞらせます。中盤粘るトゥビエロンの右アッパー、右フックにおびやかされるも、パンチはすべて見えている岩佐。ラウンド終盤にコーナーでまとめ打ちをみせました。しかし、その後も時折ラフな反撃をみせるフィリピン人をとらえきれないまま、ラウンドは進みます。上下へのコンビネーションを畳みかけて山場をいくつもつくっていた岩佐は、7回中盤、トゥビエロンがロープ際から出てくるところへ左ボディを突き刺し、これをカウンターで食ったフィリピン人は悶絶ダウン。10カウントが数え上げられました。「後半KOという課題を自分でも持っていたので、それができてよかったです。自分のボクシング人生うまくいくタイプじゃないですけれど、最後は必ず世界チャンピオンになりますので、応援よろしくお願いします」と語った岩佐は23戦21勝13KO2敗。トゥビエロンは28戦19勝8KO7敗2分。



<第6試合 ライトフライ級8回戦>
○大野兼資(帝拳)日本ライトフライ級13位
[TOK8R1’45’’]
●滝川 潤(薬師寺)

日本ランカーのサウスポー大野と、右の積極派・滝川の対戦。大野が全日本ライトフライ級新人王となった2014年、滝川はミニマム級西軍代表決定戦で敗退しており、これが初めての後楽園ホール参戦です。そしてランカー初挑戦。スタートから懸命に大野に迫ります。そんな滝川に対し、大野は左ストレート、右ジャブでコツコツとヒット。2回には左好打からピンチに陥れました。それでも一歩も引かぬ滝川。5回には格上を下がらせる場面を作り、打ち合いに持ちこみます。しかし、体力的に滝川はすでにいっぱいっぱい。6回終了間際に大野のショートパンチでダウンを喫します。7回、反撃に来る滝川に大野は左を合わせてダウンを追加。再開からほどなく、今度は滝川の連打で大野がキャンバスに落下します。再開後、懸命に強振を続ける滝川ですが、足もとに力が感じられず、大野の左右を浴びて都合3度目のダウン。それでも続行された試合は、最終回、大野のクリーンヒットで滝川の動きが止まったところでレフェリーストップとなりました。大野は11戦10勝5KO1敗。滝川は10戦7勝4KO2敗1分。




<第5試合 スーパーライト級8回戦>
佐々木基樹(帝拳)○[KO6R2’31’’]○宮崎辰也(マナベ)

元日本スーパーライト級、元OPBFスーパーライト級・ウェルター級王者の佐々木基樹が2年9カ月ぶりにリング復帰。古豪に勝って名を挙げたい好戦派・宮崎が強い右フック、左ボディブローを狙って前へ出ます。佐々木は左ジャブで対応。宮崎の左まぶたは初回のうちに赤みを帯びてきました。2回、3回と、ボディ狙いの宮崎にコーナーに押し込まれる場面のある佐々木ですが、ラウンドの終盤に手数を一気にまとめてアピールします。5回の後半、ボディを打って出る宮崎の打ち終わりを狙って佐々木は右を打ち下ろし。佐々木は鼻血を出し、宮崎は左目からはっきり血が滴ります。そして6回、打ちに出た宮崎に、佐々木が右ストレートから左フックをヒット。痛烈なダウンを喫した宮崎を見て、レフェリーのカウント中にコーナーからタオルが投入されました。

「宮崎君もっとやれたと思うので、物足りないところもありますが、危険なスポーツなので適切なタオルだとは思います。新たな挑戦をしたくて戻ってきたので、ライトでやりたいです。年齢ではなく、やれるからやるだけ。自分が納得するまでやる。今しかできないことを、やれるだけやりたいと思います」と話した40歳の佐々木は、51戦40勝25KO10敗1分。宮崎は⒘戦8勝8KO8敗1分。





<第4試合 スーパーフェザー級8回戦>
〇末吉 大(帝拳)

[TKO5R1’18’’ ]

●マルボン・ボディオンガン(フィリピン)フィリピンスーパーフェザー級11位

荒っぽく力強いパンチを振るって出てくるボディオンガンに、末吉も機を見て足を止めてワンツーを狙います。初回終盤にその右がカウンターでヒット。2回になってもフィリピン人の勢いは落ちませんが、末吉のボディ攻撃が少しずつ効いてきます。3回、相手のガードをこじ開けようと、末吉は右ストレートを軸にコンビネーション。互いに大きなパンチを狙い合う中、末吉は5回、右強振を畳みかけ、レフェリーストップを呼び込みました。末吉は12戦11勝7KO1敗。ボディオンガンは18戦12勝10KO4敗2分



<第3試合 フェザー級8回戦>
佐々木洵樹(帝拳)○[KO2R2’01’’]●チョクサウィーチャムナンタン(タイ)

小顔で長身のタイ人に対し、サウスポーの佐々木はじわりとプレス。左ストレートのタイミングをうかがいます。打ち上げるような形ですが、初回終盤にはストレートから右フックをヒット。ロープ伝いに下がり続けるチャクサウィーチャムを追いこみます。2回、左を上へ下へと散らし、ラウンド中盤、左ストレート痛打で一瞬動きが止まったタイ人をロープ伝いに追い、左の追撃でノックダウン。立ち上がったタイ人はファイティングポーズをとらずにカウントアウトされました。佐々木は18戦15勝6KO3敗。チョクサウィーは23戦12勝2KO11敗。



<第2試合 スーパーバンタム級6回戦>
梶 龍冶(帝拳)〇[判定3-0]●三宅寛典(ビッグアーム)

58-57 58-56 59-55

東日本新人王準決勝敗退以来の再起戦となる梶は、変則的に動きながらクリンチも交えていなす三宅をとらえきれません。中盤あたりからワンツーを軸に立て直そうとしますが、クリーンヒットに乏しいラウンドを過ごすことになりました。梶は7戦5勝3KO2敗。三宅は10戦5勝1KO5敗。




<第1試合 ライトフライ級4回戦>
渡久地辰優(スターロード)○[判定2-0]●小久保聡(三迫)

38-38 38-37 39-36

高校の国語教師の小久保と、教え子と同じ年頃18歳の渡久地の対戦。短躯の左ファイター小久保はスタートから接近戦に巻き込んで、左ボディをコツコツと叩きます。しかし渡久地の右打ちおろしも当たり始め、小久保は鼻から激しく出血。2回になると渡久地のコンビネーションの回転が上がり、1分すぎ、ショートコンビで小久保をノックダウン。それでも小久保の前進、手数は落ちず、打ち疲れ気味の渡久地とのフルラウンドは僅差判定に。渡久地は5戦3勝2KO2敗。小久保は11戦1勝7敗3分。





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テーマ:
2016年1月29日 ニューヨーク クイーンズ   ファイブスター バンケット ホール
プロモーター:アップライジングプロモーションズ

マンハッタンの隣に位置し、ニューヨーカーのベッドタウン  クイーンズ。
普段はウェディングパーティーなどで使用されることが多いという会場でボクシングの興行が行われました。







試合が始まる頃にはお客さんでいいっぱいに







メインイベント
<WBC女子シルバーミドル級タイトルマッチ10回戦(1R2分)>

アリシア・ナポレオン(ロングアイランド ニューヨーク)○[3-0]●シルビア・シュバドス(ハンガリー)







ナポレオン 5戦5勝(2KO)
シュバドス 15戦10勝(3KO)5敗


<NBAウェルター級王座決定戦12回戦>
ザンコシュ・トゥラロフ(カザフスタン)○[TKO1R2'22'']●ホアキン・カネロ・バティスタ(ブラジル)




上から下への見事なかえしでカネロがたまらずダウン




ダメージの残るレバーへ追撃を加えて試合を終わらせた





トゥラロフ 18戦18勝(13KO)
カネロ 29戦22勝(20KO)7敗


<スーパーフェザー級4回戦>
ホセ・ゴンサレス(ニューヨーク)[3-0]マルキス・ピエース(ニュージャージー)



ゴンサレス 1戦1勝
ピエルセ  9戦1勝8敗


<ウェルター級8回戦>
ミッケル・レスピエーレ(ブルックリン)[2-0]マリック・ジャクソン(ニュージャージー)



レスピエーレ 12戦12勝(4KO)
ジャクソン 13戦3勝(2KO)7敗3分



<ウェルター級4回戦>
マキシト・セインビル(ニューヨーク)[3-0]マリック・ジョー(ニューヨーク)



セインビル 4戦3勝(1KO)1分
ジョー 1戦1敗


<クルーザー級4回戦>
ステファン・フランク(ブルックリン)[TKO4R]マーロン・ファー(フロリダ)



フランク 1戦1勝(1KO)
ファー 16戦4勝12敗


<女子スーパーフライ級4回戦>
キンバリー・トーマス(ニューヨーク)[0-3]ナタリー・ゴンサレス(ニューヨーク)



トーマス 9戦2勝(2KO)7敗
ゴンサレス 1戦1勝


<ミドル級4回戦>
ダニエル・カストロ(ニューヨーク)●[TKO2R0'16'']○フィリップ・レグランド(ブルックリン)











ダウン応酬の激闘でした。


カストロ 1戦1敗
レグランド 2戦1勝(1KO)1敗





photo & text by  Hiroaki Yamaguchi 山口裕朗
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テーマ:
日本スーパーライト級チャンピオン 岡田 博喜 (角海老宝石)
 対象試合:1月16日「日本スーパーライト級王座統一戦」3RTKO勝ち
 対戦相手:前(暫定)チャンピオン 中澤 将信 (帝拳)


☐月間敢闘賞
日本ウェルター級新チャンピオン 新藤 寛之 (宮田)
 対象試合:1月20日「日本ウェルター級王座決定戦」10R判定勝ち
 対戦相手:同級1位 大川 泰弘 (ワタナベ)





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