ボクシング・ジーンのブログ

ボクシング専門情報サイト『Boxing-Zine』雑記


テーマ:

日本スーパー・ライト級暫定王座決定戦
9月5日(土)後楽園ホール 17時45分開始
主催:reason



<メインイベント 日本スーパーライト級暫定王座決定戦10回戦>
中澤将信(帝拳)日本1位
 [     ]
小竹雅元(三迫)日本6位


<第6試合 スーパーライト級8回戦>
岩渕真也(草加有沢)日本2位
 [    ]
ロメオ・ジャコサレム(フィリピン)


<第5試合 58.0kg8回戦>
中川祐輔(市野)日本スーパーフェザー級5位
[     ]
福原力也(ワタナベ)日本フェザー級1位


<第4試合 バンタム級8回戦>
石川貴章(角海老宝石)
[     ]
大塚隆太(18鴻巣)日本スーパーフライ級7位


<第3試合 48.5kg8回戦>
須田拓弥(沼田)日本ミニマム級6位
[    ]
山本浩也(全日本パブリック)同級2位


<第2試合 スーパーフェザー級6回戦>
内藤 剛(越谷634スポーツ)[     ]今井勝典(ワタナベ)


<第1試合 フライ級4回戦>
百田康平(KG大和)[     ]秋元利章(将拳)

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テーマ:

第60回三迫一門会
9月3日(木) 後楽園ホール 17時45分開始
主催:三迫



<- スーパーフライ級8回戦>
大平真史(マナベ)
[ 中止    ]
濱田修士(REBOOT)日本フライ級9位 棄権



<第9試合 スーパーライト級8回戦>
●宮崎辰也(マナベ)
[TKO8R1'00''   ]
○麻生興一(三迫)日本スーパーライト級3位

ガードを固める麻生に、宮崎がパンチを出していきます。右アッパーから左フック、右フック。そして左ボディブロー。果敢に日本ランカーに迫る宮崎。ですが、麻生が手を出し始めるとボディブロー、右アッパー、右フックが的確に宮崎をとらえます。宮崎もボディを叩き返し、2回終盤に右足付け根にローブローを喫した宮崎は、反則を訴えるものの聞き入れられません。3回、粘り強くボディを叩いていく宮崎に、麻生が右ダブルから左フック。巧みな上下攻撃から右ストレートを顔面に打ちこんで見せました。しかし宮崎が凄まじい粘りをみせて、試合は最終ラウンドへ。ロープ際でつかまり、レフェリーがついに試合を止めました。




<第8試合 スーパーライト級8回戦>
齋藤大樹(渋谷三迫)[判定2-1]合田剛士(草加有沢)

75-77 77-76 76-77

身長で上回る齋藤に、身体を振りながら距離を詰めていく合田。2回には齋藤が応戦する姿勢をみせると合田が強打とともに体を預けていく場面が増えました。3回終盤、合田の右フックがヒット。これで一瞬腰が砕けた齋藤の顎に左フックを見まい、コーナーへ。しかし詰め切れず。4回終盤にも右フック、右アッパーを押し込みましたが、ここでも試合は終わりません。その後、合田は前のめりの攻撃を続けるものの齋藤の右打ちおろしを食うことも多く、僅差の判定は齋藤を支持しました。



<第7試合 フライ級6回戦>
田中康寛(輪島功一スポーツ)●[判定0-2]○角本達治(ワタナベ)

57-57 56-58 55-59 

中間距離から近距離の上下打ちを交換し合う両者。3回には田中がピッチを上げますが、全体として手数で上回ったのは角本でした。角本は12戦6勝1KO6敗。田中は9戦4勝3敗2分。



<第6試合 スーパーフライ級4回戦>
伊藤真也(ワタナベ)△[判定1-0]△金子 健(REBOOT)

39-38 38-38×2

短躯のファイター金子が長身の伊藤に対してエネルギッシュに距離を詰め、左フックから右ストレートで迫ります。伊藤は下がりながら右アッパーを狙い、3回には金子の左目下を腫らさせました。金子の前進は止まらずもパンチの精度は落ち、フルラウンドの採点はドローとなりました。



<第5試合 スーパーバンタム級4回戦>
定常育郎(T&T)△[判定1-1]△馬庭大樹(ONE・TWOスポーツ)

39-38 38-39 38-38

1997年9月生まれ同士のデビュー戦は、どちらもタイトルマッチかと思わせる大声援を受けての登場。そしてどちらも、17歳っぽくない、“慣れた”戦い方で、駆け引きの時間が長い4回戦でした。アマ出身の定常はサウスポースタンスで忙しく動き、リング中央で迎え撃ちたい馬庭は、プレスをかけて“待ち”の構え。どちらも狙い過ぎ、避けるのにも慎重で、クリーンヒットの少ない展開となります。3回には定常が左ストレートをクリーンヒット。最終回はようやくヒートアップし、馬庭の右も当たりました。しかしラウンド中盤にはおちらも手数が落ちて、試合終了。結局決着はつきませんでした。

<第4試合 フェザー級4回戦>
吉岡誠司(国際)△[判定1-1]△西川勇気(三迫)

37-38 38-37 37-37

これがデビュー戦の19歳吉岡と、1戦1敗のサウスポー西川。変則リズムで長い距離から左を狙う西川に、吉岡は落ち着いてよく見ながら打ち終わりに右をヒットします。そして2回終盤、吉岡が右ストレートをジャストミートさせてダウンを奪いました。しかし3回はプレスを強めた西川の左がよく当たり、吉岡は疲れもみられます。最終回も西川の左で吉岡の顎が上がり、クリンチに逃げる場面も多く、ふらふら状態。なんとか終了のゴングを聞いています。



<第3試合 フライ級4回戦>
本郷智史(輪島功一スポーツ)○[判定2-0]●石井裕記(新日本大宮)

38-38 39-38 39-37

積極的に前に出る石井に対し、本郷は下がりながらワンツー、左フックとパンチを先行させます。次第に推進力が落ちた石井に、本郷が自らしかけます。2回にバッティングで両者出血。ドクターチェックで試合は続行となり、両者ともギアを上げて手を出しますが、的確性、手数ともに本郷が上回りました。本郷は7戦3勝1KO4敗。石井は6戦1勝4敗1分。




<第2試合 ライト級4回戦>
氏原文男(フラッシュ赤羽)○[判定3-0]●須賀原直雄(REBOOT)

38-37×2 39-37

アマ出身のサウスポー須賀原に、キック出身の氏原がプレッシャーをかけ、左右のオーバーハンドを振るいます。足を使いながら左のタイミングを狙っていた須賀原は、少しずつその左や右アッパーが当たるようになりますが、2回終盤、ロープ際で逃げ切れずに左フックを浴びてダウンを喫します。ダメージが抜けきらない須賀原は、ビハインドを取り戻すには攻めが足りず。氏原は再びのダウンシーンにはつなげられずも追い続け、初めての判定勝ちをおさめました。戦績は6戦4勝3KO2敗。須賀原は2戦2敗。


<第1試合 フェザー級4回戦>
今淵啓輔(石神井スポーツ)●[判定1-2]○小川皓平(日東)

39-38 37-39 37-40 
どちらも一戦一敗。今淵は身体を振って懸命にプレスをかけるもののスムーズに手が出ず、小川はうまく迎え撃ちますが、単発です。3回になると小川も前に出て接近戦に。体格で優る小川が左フック、右アッパーでポイントを稼ぎました。





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8月31日(月)~9月6日(日)のテレビ放映予定です。
スケジュール、内容は変更されることがあります。


8月31日(月)
21:00~23:00 WOWOWライブ
エキサイトマッチ #20 3団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ セルゲイ・コバレフvsナジブ・モハメッディほか


9月2日(水)
17:50~18:50 フジテレビONE
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~#43 シーズン5 歴史に残る中量級の激闘 ロベルト・デュランvsケン・ブキャナン(1972年6月26日)


9月3日(木)
12:00~12:30 テレビ朝日
徹子の部屋 赤井英和

9月4日(金)
6:20~7:00 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~#44 シーズン6 ボクシング創成期のヘビー級戦線 ジャック・デンプシーvsジョージ・カーペンティア(1921年)
12:00~14:40 フジテレビNEXT
ダイヤモンドグローブ黄金伝説タイトルマッチ名勝負特選 #12 タイトルマッチ名勝負特選 '90(1) ▽1991年10月14日 日本Jライト級タイトルマッチ 赤城武幸vs渡辺雄二 ほか
14:40~15:50 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~#41 シーズン5 歴史に残る中量級の激闘 カルロス・オルチスvsイスマイル・ラグナ(1967年8月16日)


9月5日(土)
15:00~17:00 WOWOWライブ
エキサイトマッチ #22 WBA・WBC世界ウェルター級&WBC世界S・ウェルター級タイトルマッチ フロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナ
19:10~19:50 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS ~世紀の一戦~#45 シーズン6 ボクシング創成期のヘビー級戦線 ジャック・デンプシーvsジーン・タニー(1926年、1927年)


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東日本ボクシング協会は8月28日、選考会を開き、8月度月間各賞を下記の通り発表しました。
受賞選手ならびに関係者の皆様、おめでとうございます。なお表彰式は10月12日・後楽園ホール、『ダイヤモンドグローブ』の中で行われます。



☐月間最優秀選手賞 
OPBF東洋太平洋フェザー級新チャンピオン 竹中 良 (三迫)
 対象試合:8月10日「OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ」5RTKO勝ち
 対戦相手:前チャンピオン ビンビン・ルフィーノ (比国)



☐月間敢闘賞
OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級新チャンピオン 伊藤 雅雪 (伴流)
 対象試合:8月10日「OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦」10RTKO勝ち
 対戦相手:同級1位 岩井 大 (三迫)



☐月間新鋭賞
溜田 剛士
 (ヨネクラ)
 対象試合:8月5日「オープン8回戦」7RTKO勝ち
 対戦相手:OPBF東洋太平洋フェザー級7位 マーク・ベルナルデス (比国)





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リングアナ須藤尚紀『ココロのボイス』 14回目~ROUND FOURTEEN!


『豪華粗品!?』


☆☆☆


JBCリングアナ須藤尚紀です。
吹く風にも秋を感じるようになってきました。

夏好きとしては淋しい中ですが、熱く8月の投稿です!


今年7回目の書き下ろしなので、“月刊”コラムとしては、「マジック1」
…ん? いや「借金1」か…!?

今回は、見落としがちな心の盲点、“記号化”、について書いてみます。



☆☆☆



新聞に折り込まれた近所の量販店のチラシに、大きな文字で赤々と…


「このチラシご持参の方に、“豪華粗品”進呈!」


意外と見過ごす誤用ですが、かつて笑い話的、流行的に話題になったので、

さすがに今では見なくなりましたが、以前はチラシ広告や店頭POPで目にした記憶があります。


解説するまでもありませんが、これは“ことばの記号化”による誤用の典型。

「粗品」のそもそもの意味である“粗末な品”が忘れ去られ、“景品”や“プレゼント”と同義語と化した結果、生まれた誤用です。


今ではこの「粗品」ということば自体が死語と化していますが、日本人は、こうした“記号化”の変換が好きなようです。


「リストラ」…restructuring(再構築)は、もはや原形はとどめずに、“退職通告”“クビ切り”の意味として使われています。


同様に“略語化”も得意。


「携帯」といえばほとんどの人が“携帯電話”のことであると解釈します。

“携帯書籍”や“携帯トイレ” “携帯薬品”と間違える人は、少なくとも日本人にはいないでしょう。


「スーパー」といえば“スーパーマーケット”。

“スーパーモデル” “スーパーマン”や“スーパーボール”と間違える日本人は、子どもでも少ないでしょう。業界人でもなければ、“字幕スーパー” “スーパーインポーズ”だとは思いません。
こうしたやり取りで、我々は普通に会話しているのですから、外国人が「日本語は難しい」と言うのも頷けます。



さてこの“記号化”や“略語化”。ことばだけではなく、心理面つまりイメージで働いてしまうことが少なくありません。


“粗品”が“景品”に姿を変えてしまうのは、“粗品”が長く多く“景品”として配られ続けたことで、実例による“景品”のイメージ付けが勝り、本来の意味が負けた結果です。


“リストラ”が“クビ切り”に姿を変えてしまうのは、“再構築”が、“クビ切り”として実施され続けた現実があって、実例による“クビ切り”のイメージ付けが勝り、本来の意味が負けた結果です。


ボクシングは長らく、“ボクシング=野蛮、粗暴、危険…”と、負のイメージを背負ってきたのかもしれません。
競馬は長らく、“競馬=賭け事、不健全…”と、暗黒イメージのレッテルを貼られ続けてきたかもしれません。
今では、文化的な地位を得るところまで漕ぎつけたと思います。
言わずもがな、いずれも団体や関係者がプラスの“イメージづくり”を努力し続けた成果でしょう…。



スポーツやレジャーに限らず、社会的な決めつけの苦労は後を絶ちません。加害者側には回らないうようにしたいものです。


ボクシングの試合では、“ダウン”した選手は“負ける”、という場面を長く多く見続ける(イメージする)ことにより、“ダウン=負ける”という負のイメージ付けが完成します。


逆に“ダウン”した選手が“逆転勝ちする”場面を長く多く見続ける(イメージする)ことにより、“ダウン=逆転勝ち”という正のイメージ付けが完成します。

どちらのイメージ・トレーニングをしたいですか?


優勢な場面でも要注意です。

野球を例にしましょう。最終回、一打逆転の場面。
ピッチャーは、“打たれて逆転負けした”場面をイメージしてしまいがちです。

リードしている余裕を忘れていませんか?
バッターは、“打たなければ負ける”とイメージしてしまわないでしょうか?
今年の甲子園でも、そんな場面をたくさん見ました。


イメージひとつでピンチもチャンスも逆になってしまうものです。

負のイメージは、なかなか気づきませんし、気づいても簡単には払拭できない、根深いものです。だから“長らく” “時間をかけて” 変えていく、つまり“トレーニング”しなければならないのです。


にわか仕立ての“暗示”や“おまじない”では、負のイメージをプラスに変えることなどできません。

できるることを、できないと決めつけていませんか?
行ける場所を、行けないと決めつけていませんか?


自分が決めつけている心の中の思い込み…、誤った結びつけ…、“豪華粗品”を見つけ出してみましょう。
自分の可能性は、決めつけずに広げたいものです。


“決め付け”“思い込み”厳禁!
『心の“豪華粗品”を訂正せよ!』


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