ボクシング・ジーンのブログ

ボクシング専門情報サイト『Boxing-Zine』雑記


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8月31日日曜日の19:58~20:54、フジテレビで放送される『クイズ30 団結せよ!』

に、東洋太平洋スーパーライト級チャンピオン小原佳太(三迫)と、同スーパーバンタム級チャンピオンの和氣慎吾(古口)が登場します。


MCの田村淳さん、ローラさんが繰り出す難題に、30名の回答者が一致団結して挑戦する、というクイズ番組。

この回の回答者は、"アスリート30"。

サッカー、バレーボール、野球、格闘技などなど、とさまざまな競技の中でもボクシング界は7名と最多。 

ガッツ石松さん、川島郭志さん、平仲明信さん、長谷川穂積宮尾綾香ら世界王座獲得者らの中に、小原と和氣も加わって、一致団結してクイズに挑みます。


正解連発?それとも珍解答連発…?



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第57回三迫一門会
8月29日(金) 後楽園ホール 18時00分開始
主催:三迫


<メインイベント 112P8回戦>
桜井康弘(レパード玉熊)●[負傷判定8R1'25'']○福本雄基(三迫)
73-79 72-80 71-80 
開始からおよそ1分半、福本が右ストレートで痩せ型のサウスポー桜井をノックダウン。どんぴしゃりで後方へ吹っ飛ばすダウンで早い決着が期待されましたが、再開後、桜井は何事もなかったかのようにバックステップで距離をとり、さらなる被弾を逃れます。攻め急ぐ様子もなかった福本は3回にペースを上げ、タイミングをずらしたり、相手の外に左足を置いてバランスをくずさせたりしながら、ワンツー、左フックでポイントをとっていきます。そしてラウンド終盤にダウンを追加。4回にはロープを背負った桜井に右を打ち込むなど、一方的に試合を進めます。福本は6回終盤に右カウンター、7回あたまにコーナーで連打など、ポイント的にはまったく問題はないものの、中盤から頻発するバッティングのため、流れはたびたび寸断されます。最後は8回、福本の右目の腫れにドクターチェックが入り、続行不可能の診断が下りました。福本は25戦16勝5KO9敗。







<第8試合 64.5kg8回戦>
上野雄大(渋谷三迫)●[TKO6R0'35'']○松山和樹(山上)
強打者同士。松山が左ジャブでプレッシャーをかけ、上野は細かく迎え撃っていました。しかし初回中盤、松山が右カウンターをみごとに決めてロープ際でダウンを奪います。再開後もなんども松山の右ストレートが決まり、左フックもヒットしますが、狙いすぎて詰め切れず。2回もいいパンチを狙いすぎて逆に、上野の細かなパンチに手を焼くことに。中盤から脚を使い、右カウンター狙いの松山を、上野は追い続けます。右目上を打撃で切られ、出血している上野は松山のジャブ、左フックをたびたび被弾。それを意に介さぬかのように前に出続けましたが、6回、右目上の傷が続行不可能と診断されて、TKO負けとなりました。松山は14戦9勝5KO5敗に戦績を伸ばしています。







<第7試合 112P8回戦>
平 龍太郎(石神井スポーツ)△[判定0-1]△鬼ヶ島 竜(三迫)

74-78 77-77 76-76
鬼ヶ島は2012年9月にフィリピンでWBCインター王座挑戦に失敗して以来のリング復帰。ややスローなペースながら、むかしのままのファイタースタイルで左ジャブから右ストレート、アッパーで攻勢を続けます。3回にはペースアップ。コンビネーションからボディブローを放っていきます。しかしそれに乗じて平も手数を増やし、忙しいやりとりになりますが、一発一発の見栄えは鬼ヶ島が上。しかし中盤を過ぎたあたりから鬼ヶ島に攻め疲れが見え始め、平のボディ攻撃も奏功したのでしょう、鬼ヶ島の力感も落ちてきました。終盤戦は接近してのやり取りが続き、その中で平の巧みなアッパー、打ち終わりへの右などがコツコツと決まり、フルラウンドの結果はドローとなりました。鬼ヶ島は19戦12勝7KO6敗1分。平は14戦8勝3KO4敗2分。











<第6試合 115P6回戦>
飯田崇弘(国際)●[判定0--3]○田中康寛(輪島功一スポーツ)

56-58 54-59×2
ペース争いから接近戦となり、飯田がワンツー、田中はボディブロー。2回以降も接近してのやりとりが続き、その中で若干手数が多かった田中が、最終回に右オーバーハンドでダウンを奪い、勝利を決定づけました。初6回戦だった田中はこれで7戦4勝1敗2分です。






<第5試合 65.0kg4回戦>
小浜隆次(渋谷三迫)●[判定0-3]○為田真生(輪島功一スポーツ)

37-39×2 37-40
身長で上回る為田がワンツーでスタートから猛攻をしかけます。小浜もワンツーで応戦し、激しい打ち合いに。小浜は中盤、右を上下に打ち分け、左フックも返して為田を下がらせます。と思いきや、為田がまた出てきて思い切り体重を乗せたワンツーで反撃。2回も為田の勢いは止まらず。どっちも引かず、迫力あるパンチの交換に場内大盛り上がりです。3回は開始から小浜が猛攻に出ますが、次第に為田の長い左ジャブが小浜の顔面を次々ととらえるようになりました。最終回残り1分は右ストレートも打ち込み、粘る小浜をストップ寸前まで追い込みました。為田は2戦1勝1敗です。










<第4試合 130P4回戦>
利川聖隆(横浜光)●[判定0-2]○三浦 仁(三迫)

38-38 38-39×2
長身の18歳、利川が長いジャブで様子をみます。右拳をアゴの下にきっちりと起き、そして三浦の出端に右カウンターを狙いました。三浦がすぐれた4回戦であることはまちがいないのですが、利川はそれを上回るすばらしさ。デビュー戦とは思えぬ、落ち着きぶりと、ガードの硬さ。攻防一体ができあがっています。しかし後半戦になると体力が厳しくなってきました。3回には三浦がプレッシャーを強めて右ロングを打ち込み、利川を下がらせ。そして最終回も三浦が出ます。利川も懸命に右ストレート、返しの左フックで応戦。しかし三浦の攻撃が見栄えでやや上回りました。なんともハイレベルな4回戦を、激しい追い上げで制した三浦は、これで2戦2勝です。






<第3試合 115P4回戦>
石井裕記(新日本大宮)●[KO4R0'59'']○本郷智史(輪島功一スポーツ)

積極的にワンツーを出していくのは本郷ですが、石井はよく見ていて、打ち終わり、出端をみごとに狙って速いパンチを出していきます。が、無駄打ちはしない、という印象。本郷の積極性の方がジャッジには好印象かもしれません。互いにタイプは違いつつ、ヒットを奪い合って一進一退の展開でしたが、最終回、勢いのあった本郷の方が左フックをクリーンヒット。膝が泳いだ石井に左フックで追い打ちし、ノックダウン。立ち上がったものお足元のおぼつかない石井を見て、レフェリーがカウント10まで数え上げました。本郷は初KO勝ち。戦績は4戦2勝1KO2敗です。






<第2試合 53.0kg4回戦>
矢後博行(足柄)●[判定0-2]○伊島史紘(三迫)

38-38 37-39×2
豊富なスタミナで2戦2勝の矢後がスタートから前に出ます。が、伊島は鋭く速い左ジャブ、右ストレート、右アッパーでそれを迎え撃ちます。ラウンド終盤には伊島が右ストレート、左ショートアッパーを突き刺しm咲いた。2回も攻めの姿勢をみせる矢後ですが、被弾が目立ちます。伊島もタフな相手を深追いはしませんが、ポイントは明白です。3回中盤、矢後が右ストレートをクリーンヒットして連打。しかしやはりクリーンヒットの数は伊島の方。最終回も矢後の前進は続きましたが、ポイントの挽回にはつながりませんでした。同僚の須藤に続き、伊島も2勝2敗としました。






<第1試合 48.5kg4回戦>
坂本直之(KG大和)●[判定0-2]○須藤大介(三迫)

38-38 37-39×2
痩身の坂本は非力ながら、リーチの差を生かして距離をとり、前に出てくる須藤に右クロスで叩きます。2回になると須藤が圧力を強めて右ストレートをヒット。坂本の迎撃に耐えながら、須藤は前進を続けます。そしてラウンド終盤にはワンツー、左ボディブローも効かせました。3回もスタートから須藤が右ストレート、右アッパー、左ボディの猛攻で追い込み、その勢いは最後まで落ちませんでした。須藤はこれで4戦2勝2敗、戦績を五分としました。







<photo & by Hiroaki Yamaguchi 山口裕朗

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FACE BOX
8月27日(水)新宿フェイス 18時00分開始
主催:reason


<メインイベント バンタム級8回戦>
長井 一(ワタナベ)○[判定3-0]●中村 量(野口)
77-76×2 77-74
中村の勢いあるアタックで試合はスタートからヒートアップ。長井はひるまず、こちらもすぐに思い切りのいい右ストレートを放ち始めます。2連敗からの再起戦である長井ですが、進境著しい同僚、久我勇作の影響でしょうか、躊躇のない右ストレートがこの後、次から次へと飛び出します。ボディへ、顔面へと右を打ち込み、3回には中村の打ち終わりを右で叩き、ラウンド終盤にはフェイントをいれて右クロスも効かせました。このラウンド、中村は右頭部をバッティングで、左まぶたはヒッティングによりカット。出血をみます。
傷を負った中村が続く4回、ギアを上げて攻めに出ます。右ボディアッパーから長井をコーナーに押し込む場面も。5回も中村の勢いは止まりません。バッティングで長井が頭を押さえても、レフェリーの中断が入らぬとみるや中村はすかさず追い打ちをかけます。しかし終盤戦、中村が相手の隙をコツコツととらえるのに対し、長井は上下への強い右ストレートでアピールし続けます。7回にはホールディングで減点1を科されたものの勝利は明白でした。長井はこれで19戦11勝2KO6敗2分です。


<第7試合 女子113P6回戦>
江畑佳代子(ワタナベ)○[判定3-0]●ペッチパヤ・モークルンテープトンブリ(タイ)
59-55 60-55×2
現役OPBF王者江畑は、昨年11月に3度目の世界王座挑戦となるIBF女子世界ミニフライ級王座決定戦に敗れて以来の再起戦。かなり重量感のあるタイ人を詰め切ることはできませんでしたが
明白な大差判定勝ちを収めました。相手のサイドに回りながらどう攻めようか、思案している様子の江畑は、相手の分厚い腹から攻め始めました。3回終盤にはコーナーに押し込み、4回には左アッパーや右ストレートなどクリーンヒットで相手を下がらせます。終始前に出るものの踏み込み過ぎて攻撃が続かぬ場面も。最終回は右ストレートをきれいに打ち込んで、終了を迎えています。38歳の江畑はこれで12戦7勝4KO5敗。


<第6 試合 スーパーフライ級4回戦>
建部雄祐(川崎新田)●[KO2R1'43'']○三村亮仁(吉祥寺鉄拳8)
両者慎重に主導権争い。サークリングしながら長身の建部に左を散らしていた三村が、徐々に右を当てるタイミングを掴みます。そして初回終了間際、右ストレートでダウンを奪います。そして続く2回、開始から三村が勢いに乗って打って出ます。右カウンターでダウンを追加。なんとか立て直そうと応戦する建部に対し、三村はとどめの右ロングストレート一閃。この一撃で建部をキャンバスに吹っ飛ばし、ツーノックダウンによるKO勝利をつかみました。初めてのKO勝ちに、驚いた表情から涙を流した三村は、これで3戦2勝1KO1敗です。


<中止 女子54.0kg4回戦>
藤原芽子(真正)[     ]吉田実代(EBISU K's BOX)


<第5試合 女子バンタム級4回戦>
田中智沙(勝又)●[KO1R1'00'']○若狭与志枝(花形)
これがデビュー戦となる若狭が開始早々、強烈な右ストレートを打ち込んでダウンを奪いました。再開に応じ、果敢に応戦する田中ですが、若狭の猛攻に遭って鼻血がひどくなったところでレフェリーがさらなる被弾から救い出しました。OPBF女子ミニフライ級王者・花形冴美の愛弟子である若狭、鮮やかKOデビューです。


<第4試合 女子52.5kg4回戦>
大石久美(ワタナベ)●[TKO4R1'08'']○庄司由海(越谷634スポーツ)
サウスポー同士の対戦。これがデビュー戦の庄司は長身の体躯から右ジャブを飛ばし、大石にプレッシャーをかけていきます。すでに4戦経験している大石は、2回、ボディ攻撃から活路を見出そうとしますが、庄司の的確なワンツー、右フックに苦しみます。後半戦は庄司に疲れが見え、大石が手数で盛り返しますが、最終回、攻めにはやる大石に庄司が的確な左右を打ち込んだところでレフェリーストップがかかりました。庄司由海(ゆう)、33歳、すばらしいデビュー戦でした。


<第3試合 56.5kg4回戦>
伊藤 敏(石川ジム立川)○[TKO1R0'44'']●當銘義愛(マナベ)
伊藤がスタートから左ジャブ、右フックで當銘を下がらせます。その的確なジャブに圧されて手が出せない當銘に、伊藤が右アッパー一閃。痛烈なダウンを奪います。當銘は立ち上がったものの苦悶の表情で、その様子を見たセコンドからタオルが投入されました。伊藤敏(はや)、2戦2勝です。


<第2試合 女子フライ級4回戦>
小関有希(協栄)●[判定0-3]○日向野知恵(スパイダー蓮浄院)
これがデビュー戦の小関は分厚い体躯からノンストップで左右パンチを繰り出して日向野に迫ります。が、目下無敗の日向野は右ストレート、左ボディブロー、2回には左フックをノーガードの小関に痛打するなど、的確性で上まわります。小関の手数も衰えず、3回には右アッパー、ボディブローを効かせます。が、技術の差は明白でした。日向野はこれで3戦3勝です。


<第1試合 女子アトム級回戦>
大江昭子(ランド)○[TKO4R0'41'']●樽井捺月(アルファ)
スタートから大江が思い切りのいい右フック、返しの左で圧していきます。面食らった樽井ですが、次のラウンドでは、ガードの低い大江の隙を狙って右、左右ボディなどで対抗。3回も攻めにはやる大江に時折樽井の右が]入ります。しかし積極性と手数で大江が上まわり、さらにボディも効かせて樽井を下がらせました。迎えた最終回、大江の連打に下がり続ける樽井を見て、レフェリーが試合終了を告げました。

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リングアナ須藤尚紀『ココロのボイス』
7回目~ROUND SEVEN!


『マイナス思考からのスタート~“魔物”の使い方~』


JBCリングアナ、メンタルトレーナーの須藤尚紀です。
半年振りの寄稿になってしまいました。
この間、ソチオリンピック、パラリンピック、ブラジルではサッカー・ワールドカップ…
アスリートの国際舞台がメジロ押しでした。
我らがボクシング界も、世界戦からオープン戦まで、数多くの歴史とドラマが重ねられています。
そして今、日本国内を注目させているのは、やはり甲子園の高校球児たちでしょうか?
今回はその辺りから…


☆☆☆


熱戦が繰り広げられている夏の甲子園。ついつい観てしまい、テレビに釘付けの方も少なくないと思います。
国民の注目を浴びる大イベントである事は間違いありません。

この注目の中…
大観衆、大歓声、高校生の多感な年齢、連帯責任の重圧、
一戦必勝トーナメント制の緊張感…
言うまでもなく、過剰緊張が生まれやすい環境です。
奇跡的な大逆転、信じ難い凡ミス、
…だからこそ、プロ野球と違ったファンも多いのでしょう。

良くも悪くも予測を上回る展開に遭遇します。
これらは大方“魔物”の仕業にされがちですが、その魔物の正体とは何なのか?
それは恐らく…先に書いた過剰緊張が正体でしょう。
逆に適正緊張=ZONE(ゾーン)=に入って、練習の成果が存分に解放される事もあるでしょうし、
この両方が重なれば奇跡的な場面に遭遇する事にもなる訳です。
まさに、スポーツは筋書きのないドラマです。


人間の心は実にシンプルです。
一度に一つの事しか考えられません。
ピンチの暗転イメージを浮かべたら、その為に体は動きます。
チャンスの好転イメージを浮かべたら、その為に体は動きます。
トレーニングが少ないと暗転イメージに行きやすいものです。
自動車教習所で初心者が(ぶつけたらいけない!)と見た、行きたくない方向にハンドルを切ってしまうのがその代表例でしょう。


誰しもチャンスをイメージしたい筈なのですが、なぜ人はついついピンチのイメージをしやすいのでしょうか?
これはある種の防衛機制だと思われます。
実は人間は基本的に“マイナス思考”です。
…例えば、
暗闇を歩く時、慎重に、急がずに、周辺に目を凝らし、手探り足探りして、前進するでしょう。
もし床に穴もなく、崖も壁も何もない安全な場所だったとしたら、結果的にこの慎重さは無駄な対処だった事になります。
では逆に“プラス思考”で、安全な場所だと想定して、何のためらいもなく無謀に暗闇を走ったとしたら…。
床に穴があれば落ち、壁があれば顔面を打ち付けて、崖があれば真っ逆さま…
命を落としかねない訳です。


つまりマイナス思考は、命を守る為の本能なのです。
生まれつき、最悪の状況を想定する癖がつけられているのです。

さて、例えば野球で、同点の9回裏2アウト満塁、バッターに対して3ボール。
…こんな場面のピッチャーにはなりたくないものです。逃げ出したくなりますよね。
間違いなくマイナス思考になり、過剰緊張になる場面ですから。
命に関係ない場面だと知りつつも、本能はマイナス・イメージを描かせます。
…フォアボールで押し出し、
…ストライクを取りに行った甘い球を打たれる、
…緊張で制球が効かずにデッドボール、
…打ち取ったとしても緊張した野手がエラー
…浮かぶイメージは全てサヨナラ負けばかり…
バッターを打ち取ってカッコ良く勝利投手になるイメージが出て来れば良いのですが…

こんな場面で、どうすればプラス思考になれると言うのでしょう?

簡単なトレーニング方法を一つ。
それは『妄想』です。
大なり小なり、子どもの頃、あるいは今でも?…やった事はある筈です。
~絶体絶命のピンチから奇跡的な大逆転、自分がヒーロー、ヒロインに!~
この逆転に必要な御膳立ては言わずもがな『ピンチ』です。
逆転の感動的場面には、まず自分が追い込まれていなければなりません。
野球でわざわざ満塁を背負ってプレイボールする様なもの。
ボクシングでわざわざダウンして試合を始める様なもの。
しかし“逆転”には大事な御膳立て…これを利用する訳です。
ピンチの状況を、願ってもない想定内として受け入れる訳です。
ピンチの状況が、迎えたくない状況ではなくなります。


まずは日常、あらゆるピンチの場面を思い浮かべて、逆転する妄想の癖をつけてみて下さい。
仕事の失敗、人間関係のトラブル、もちろんスポーツのピンチを思い浮かべても構いません。
自分がドラマの主人公になった感覚で、思い切り自分に酔いましょう。
何パターンも浮かべても構いません。
ちょっと危ない人になりそうな気もしますが大丈夫、
すぐに楽しくなりますから…!!
取り敢えず『妄想界の逆転王』にはなっている筈です。

この妄想はバカに出来ません。貴重なアイデアの引き出しです。
実際のピンチの場面を迎えた時、逃げたいと思うどころか、御膳立てが出来たと喜んでしまうでしょう。

あとは日頃の“トレーニング”の成果です!
引き出しから逆転イメージを出すだけです!
ピンチに強い自分を自画自賛して下さい‼
そこで新たに気づく事がある筈です。
《やる前に“出来ない”と決めつけていた過去の自分》
…マイナス思考の本能に負けていた自分です。


人間の心は実にシンプルです。
一度に一つの事しか考えられません。
ピンチ脱出の逆転イメージを浮かべたら、
ピンチで負けるイメージは浮かべられなくなります。
もう、楽しくバッターを打ち取るイメージしか出て来なくなりますよ…
魔物を敵にするか?
魔物を味方にするか?


『妄想は最高のメンタルトレーニング』


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8月25日(月)~8月31日(日)のテレビ放映予定です。
スケジュール、内容は変更されることがあります。


8月25日(月)
13:00~14:24 NHK BSプレミアム
プレミアムシネマ『打倒 ノックダウン』
16:55~18:00 NHK総合
ゆうどき 具志堅用高さんが東京・上野の喫茶店を独自の視点で紹介
21:00~23:00 WOWOWライブ
エキサイトマッチ#19 WBA世界ミドル級タイトルマッチ ゲンナディ・ゴロフキンvsダニエル・ギール、ヘビー級12回戦 ブライアント・ジェニングスvsマイク・ペレス、ライト級8回戦 ホルヘ・リナレスvsアイラ・テリー


8月26日(火)
5:20~6:00 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS~世紀の一戦~#20 シーズン3  エザード・チャールズ vsジャーシー・ジョー・ウォルコット(1951年3月7日、1951年7月18日)
17:00~17:45 NHK BS1
為末大が読み解く! 勝利へのセオリー『ボクシングトレーナー野木丈司』


8月28日(木)
5:20~6:00 フジテレビNEXT
BOXING LEGENDS~世紀の一戦~#21 シーズン3 ロッキー・マルシアノ vsエザード・チャールズ(1954年6月17日)
17:40~21:00 フジテレビONE
ダイヤモンドグローブ黄金伝説#30~タイトルマッチ列伝1998前編
23:15~24:15 テレビ朝日
アメトーク「格闘技やってる芸人」


8月29日(金)
13:50~16:10 フジテレビONE
ダイヤモンドグローブ黄金伝説 タイトルマッチ名勝負特選#7 1975/06/07<世界J・ミドル級タイトルマッチ>輪島功一vs柳済斗、1975/11/11<世界J・ミドル級タイトルマッチ>柳済斗vs三迫将弘、1976/02/17<世界J・ミドル級タイトルマッチ>柳済斗vs輪島功一



8月31日(日)
15:00~17:00 WOWOWライブ
エキサイトマッチ#19 WBA世界ミドル級タイトルマッチ ゲンナディ・ゴロフキンvsダニエル・ギール、ヘビー級12回戦 ブライアント・ジェニングスvsマイク・ペレス、ライト級8回戦 ホルヘ・リナレスvsアイラ・テリー

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