グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉) | 宮田哲治_化学物質過敏症のてつびんのブログ Smokefreeを日本の常識に

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6畳間ホームシアターで映画や音楽を楽しんでます。
お休み中の弓道はまだまだ初心者。
ちなみにSmokefreeって自由喫煙じゃないですよww

以前、ベジタリアンに近づいているということを
いちど書きました。

しかしまあ、あっさりと方向転換。
やはりたんぱく質は摂っていくということに。

しかも魚介類ばかりでなく肉類も欲しい。


じゃあ、近所のスーパーで肉買いましょう、
とはならない私(笑)


穀物飼育の畜肉は避けたいとの考えもあり、
下調べだけはしておいた牧草牛。

ニュージーランドが有名みたいですが、
国内でもやっておられるところもあり、
肉牛、ジャージー牛などさまざまです。



今回は肉牛中心で話を進めるわけですが、
ひとくちにグラスフェッドビーフといっても、値段もさまざま。

ふだんはとても買えーーんというところから
まとめ買いすればいけるかというところまで。


じっさい、うちでまとめ買いしたところはというと・・・

The Meat Guy グラスフェッドビーフ
鶏・豚・羊など取り扱いは広いですが、
ぼくの目的は牛肉。
グラスフェッドビーフのカテゴリーから
モモステーキとヒレ肉の角切りを注文しました。

モモステーキは
送料を別にすれば、550円/250gなので
かなり手ごろな値段です。

ここは送料のシステムがうまく考えられているので
ついまとめ買いしたくなっちゃいますねww