ネバーランドへようこそ。bov2です。

突然ですが、私今年が本厄でございまして。
いわゆる厄年ってやつです。
で、本厄の前年が前厄といいまして、それはもう散々な1年でした。

で、本厄の今年ですが…すでに2回ほど大きな風邪をひいてしまいして。
1回目はちょうど卒業旅行とかぶり、行けず…
はい、ざんねーん。

2回目はそう、まさに今。アデノウィルスって知ってます。通称プール熱ってやつらしいんですよ。

で、このアデノさん、基本的に子どもがかかるらしいんですよね…
それを言うときの看護婦さんの気まずそうな顔といったら…一生懸命笑いをこらえてましたよ。

あー、思い出したら熱が上がってきたのでこの辺で。
以上、MAX40度2分という過去最高熱記録をたたきだしたbov2でした。

ミツカン・味~


BOV!


ど~も~


何ヶ月ぶりでスカ?


何をしていたんでスカ?


ネブラスカ?


イエ~イ!!



桂BOV丸 「突然だけどね、この前床屋さんに行ったんだよ。」


「え?いくらかかったかって?よく聞いてくれたねぇ!それがタダ、タダだったんだよ!」


三遊亭我 「そうそう、あの黒と白の縞々のね・・・」


桂BOV丸 「え?食い逃げならぬ、切られ損じゃないかって?」


三遊亭我 「いやいや、自分はリアディゾンがいいっす」


桂BOV丸 「ところが今は金払わなくても髪が切れるんだって、知ってるかい?『カットモデル』ってやつさ!」


三遊亭我 「やっぱりプラモは【Ver,Ka】モデルですよねぇ・・・」


桂BOV丸 「でもえらい目にあってねぇ・・・短くしたくないって言ったら 『短く切らないと練習になりません』 なんて言われちゃってさぁ。結果すごく短くなっちゃったのよ・・・」


三遊亭我 「BOV丸さん、短気ですもんね。最近はすっかり丸くなっちゃって・・・つまんない男。」


桂BOV丸 「おまけに偉い人にチェックしてもらったら 『ここがダメ』 『長さ違う』 『レイアウトが・・・』 『ここ、切っちゃったの?』 何て言うしさ。」


三遊亭我 「で、かわいかったんですか?その見習い美容師さんは?」


桂BOV丸 「いや、それがぜんz・・・」


三遊亭我 「あ、かわいくても関係ないですね。BOV丸さん何もできないし。だってヘタレギアつけてますもんね。あ~あ、つまんない男。あ、サーセン。」



数年前、
「車はやっぱりミッションよりオートマだよね」
という熱い想いを歌った
  『Automatic』
で鮮烈なデビューを飾った西…

ウタダヒカル


ですが、そんな彼女に今ある疑惑がかけられている。

その疑惑とは……



「彼女もまた、クマである」(前田チュー明)


そう、チューさん曰く彼女も猟銃会(※「こちら KANTA COMPANY 社長室」参照)
のメンバーだという。その証拠が、先日発売されたニューシングル


  『ぼくはくま』

である。

この歌、私から言わせてもらえれば

「ワタシ、クマ狩りました」           
と、

自白しているようなもの。

さすがに「行列の出来る法律相談所」に行っても有罪になる確立は


ギュイーン…


100パーセント

ウタダ「チッ、400%がよかったな…」


この時点で有罪である。


極め付けは、この歌にでてくる「クマ」という単語の数。実に


38回


にも及ぶ。

しかし、問題は


ウタダ、金持ち


という事実である。


彼女のような


バリバリバリュー


がクマ市場に参戦したら、スネかじり大学生では到底太刀打ちできない…


とりあえず、年末ジャンボにすべてを賭けることを固く誓ったBOV2でした。