昨日、入浴介助の初体験~。
なんと、介助を受けたのだw
うひゃ~
湯船に浸かることは自力で出来るが、体や頭を洗うことは難しい。
そう、手首が自由にならないって、こんなにも出来ないことがたくさんあるのか~と、ビックらポンなのだ。
ってことでおばQが体と頭を洗ってくれました(^o^)
実に気持ちよかった~!
ありがとう!!!
昨日、入浴介助の初体験~。
なんと、介助を受けたのだw
うひゃ~
湯船に浸かることは自力で出来るが、体や頭を洗うことは難しい。
そう、手首が自由にならないって、こんなにも出来ないことがたくさんあるのか~と、ビックらポンなのだ。
ってことでおばQが体と頭を洗ってくれました(^o^)
実に気持ちよかった~!
ありがとう!!!
雪見酒の前半は、
日本酒「雪の松島」
埼玉の雪を愛でつつ、ちびりちびりとね。
そして後半は泡盛の「久米仙」
雪と泡盛って…アタクシならではでしょ?w
沖縄に行けばウチナーンチュと言われ、北海道に行けばアイヌに同化。
こんなアタクシならではの雪見酒SELECTw
ってことで満喫しましたとさ(^o^)v
未だ帰路格闘中のおばQを待ちつつ、これからはウイスキーだ~~ww
朝起きたら風呂が湧いていた。
おばQがアタクシの為に用意してくれたのだ。
わ~~~い!ってことで朝風呂にチャポンと。
湯の中で、少しずつ明るくなっていく空を眺めつつ、溶けることしばし。
もう最高な気分。
朝から幸せ~。
おばQ、感謝感謝、ありがとう~
何かに疑問を持った時、問うと、答えが落ちてくる。
そう、「落ちてくる」としか表現できない感覚。
それはいきなり来る。
「こうだよ~」とか「これだよ~」とか。
ど~~ん!とね。
これはきっとご先祖様達からのメッセージ。
肉体のご先祖様、魂のご先祖様、その他様々なご先祖様達からの答え。
今の私を構成しているあまたの命達からの声。
ある人達にとっては、それは神の声、そして精霊の声、そして宇宙の意志、呼び方はきっと様々。
でも、誰もが受けている庇護。
でも、説明はない。来たのはあくまでも「答え」だけ。
なんでそうなるのか?は、てめーで考えろ!って事なのか。
そして、それを考えて、たどり着いた時、その「答え」は、
初めて「腑に落ちる」
腑に落ちてこそ、行動につながる。
そして、変わる。
ま、そんな会話を楽しんだ今夕餉でございましたとさ。
めでたしめでたし(^o^)v
沢庵が教えてくれた。
解ったつもりで解っていなかったこと。
美味しい沢庵が出来た。おばQがそれをポリポリ食しているのを見ていた。
そして思った、なんと幸せで、ありがたい事か!と。
美味しい沢庵を作ったのはたしかにアタクシだ。だが、この沢庵を作ったのはアタクシではないのだ。
溝の口のアパート住まいでは保存場所がなく、作れなかった。だが、そんな保存食のアレヤコレヤが、ここなら出来る。
そう、両親が頑張って残してくれたこの家があるからこそ、この沢庵が作れた。
そして、その両親を手助けし、応援し、支えてくれた叔父叔母や、様々な人びと。
全てがあって今がある。
この沢庵が出来たのは、そんな礎ありきなのだと、再認識した。
なんと、有難く幸せなことか。
ってことで、沢庵ちゃん、ありがと~~~!
小学生の頃からなんとなく疑問だった。
何故「あけましておめでとう」なのか?
ただの暦であり、次の年になっただけなのに…って。
が、この言葉、今年は腑に落ちた。
きっかけは10日程前。
「誕生日って昔はどうやって祝っていたのだろうか?」と思って調べた。
面白いことがわかった。
昔の年齢は数えであり、新年と同時に全員が一つ歳を重ねるのだ。
なるほど、だから行事等は数えで行うのだな~、など納得至極。
そして昨日の朝。
仏壇に向かっていたとき「ストン」ときたのだ。
あ~、今日は全員の誕生日みたいなものか~、そりゃ~めでたいよな~!、と。
なんとなくウソっぽく思っていた喪中はがきについても、
だからこそ、不幸のあった年は新年の挨拶を控えるのだな…ふむふむ。
と、長年の疑問がスッキリ解消した。
そんなこんなで今年はこころから言える。
遅ればせながら、
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
料理をする時、音楽を流していた、ほぼ、いつも。
時には、ノリノリの曲で踊りながら、切ったり、煮込んだり。
必須とも言える音だった。
が、新たな気付きがあって気持ちが変わった。
調理は時に早朝、4時から始まる。
包丁の音さえご近所迷惑にならないかと、一瞬ひるむ。
当然ながら音楽など流さない。
己と食材達が出す音だけで時は流れて行く。
そんな中で聞こえてくる外からの音達。
風の音、雨の音、鳥の声、猫の鳴き声etc…
バイクの音ならば、「あ~新聞配達の時間か~」と思い、
遠く聞こえるサイレンには「こんな早朝であろうと、何かが起こっているのだな~」と思う。
音楽を流さないことで聞こえてきた世界がそこにはあった。
それが、どうとかこうとかではないのだが、なんだか新しい気付きだった。
一つ世界が広がった、と感じた。
これからの楽しみが増えた!いひw
先日のラ・フェッテでのスタッフさんとの会話。
「結婚何年ですか?」
「10年位かな~」
「じゃあ、スイート10もらわないとw」
「だね~」などと、笑うことしばし。
その後、おばQが言った。
「そんなものあげたって、一体昌美どうする?」
で、すかさず
「ガラスが切れる!なんでも磨ける!素晴らしい!」
と答えた。
アタクシにとってのダイヤの価値って、そこかいwww