プロローグ オートバイ二人乗りの旅
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子供のころの夢を追って世界の子供に会いに
オートバイによる “チャレンジ” “発見” “感動” 冒険の旅。
子どものころに描いた夢であるが・・・勤めを終え、やっと実行の決心がついた。
もっと世界のことをしりたい、もっと子ども:若者のことを知りたい。これが私の<5大陸走破の旅>の動機であり、ロマンの心である。
水島 治 1942年1月27日生 (2005年7月31日現在63歳 妻安子63歳)
「冒険の旅」履歴
1999年12月25日、日本を出発。 26日間の「ニュージーランド一周」冒険の旅への挑戦。
オートバイによる初めての冒険の旅
2002年6月26日、日本を出発。 50日間の「ユーラシア大陸横断・トランスシベリア」の冒険の旅への挑戦。
埼玉県狭山市の自宅を出発、大陸のザルビノ:ウラジオストックに渡り、8月11日 ユーラシア最西端「地終わり、海始まる」のロカ岬に立って、スカンジナビア半島の中心に位置するマドリッドを後にした「ユーラシア大陸横断・トランスシベリア」の冒険の旅は、約16,500キロの足跡を大地に残して50日後に終結した。
雨:風:寒さ:灼熱:に身をさらして挑戦したからこそ、新しい発見、子供との出会い、異民族との触れ合い、が数多く得られた。また、旅の友としてのオートバイ「テール・ブルー号」に助けられ、いやというほどその存在価値を思い知らされた日々であった。
2003年5月8日、日本を出発。 91日間の「オーストラリア縦横断」の冒険の旅への挑戦。
西オーストラリアの州都パースを出発した大陸一周行の旅は、26,798キロの轍を太陽が紅い大地にじりじりと炙る原野に残して91日で終結した。
2004年7月24日、日本を出発 妻とのタンデムでの「北米・南米大陸縦走」の冒険の旅への挑戦、
現在にいたる。
カナダ、バンクーバーを出発、ユーコン川のドウソンシティに行き、そこを極北の出発点として
南下、2005年7月22日、380日目、52,666キロでインカの都だったクスコ到着。
これから南米最南端の街ウスアイアを目指し、2006年の初頭、南極行きを目指している。
語学力ゼロ、日本語のみ、でも旅には支障がなかった。そして、今までのたびを通じて、沢山の人との出会いがあり、感動数知れず。
書生くさいかもしれないが、体力の続く限り、好奇心がある限り旅を続けるつもりである。
水島 治
水島 安子







