薬用ローションノーマル
ハリがあり、柔らかくみずみずしい膚をバランスよく保つ化粧水です。膚タイプを選びません。
ご使用方法/適量(500円玉大)をコットンに含ませ、
ていねいにパッティングしながら顔全体によくなじませてください。
全成分表示/
[有効成分]グリチルリチン酸2K、アラントイン
[その他の成分]水酸化Ca、ローズ水、ε-アミノカプロン酸、濃グリセリン、
カルボキシビニルポリマー、水酸化K、POE硬化ヒマシ油、1,2-ペンタンジオール、水
(090303)
美膚の基本は「潤い補給」
化粧水でしっかりと潤いを補給すると、いつもと同じ乳液やクリームでも
膚がしっとり落ち着いて、いい感じになります。
美しい膚とは、“水分がたっぷりある膚”とリスブランは考えます。
ズバリ!健康的で丈夫な膚を保つ秘訣は、
“水分を逃さず、とどめる力のある角質細胞を作り、キープすること。”
そのためには、角化のプロセスに働きかけるスキンケアって大切ですよね!
そこでご紹介するのが「カルシウム薬用ローションノーマル」です。
良質な水分がたっぷりと膚に満ち満ちて、しっとりとなめらかに整えます。
さてさて、『膚が目覚めるクレンジング』でご存知
カルシウムが配合されたスキンケアシリーズ
「リスブラン薬用カルシウムライン」
カルシウムは、膚の美しさのモト「きめ」を整えるのに
仕上げの最終段階で、とってもとっても重要な働きを担っていて、
美膚作りには、カルシウムがまさにキメ手なんです v(*^ ^*)v
おまけに、カルシウム配合の化粧品なら、
膚に直接カルシウムを届けるから、食べ物やビタミン剤などで
からだの中から補給するよりも、“美膚に近道”ではないですか??
膚の角化の最終段階で重要な働きを担うカルシウム配合の
「カルシウム薬用ローションノーマル」は、一言で言えば、
膚を丈夫にしてくれる化粧水なのです。
しかも、パラベンフリー、香料フリーと膚にも優しい処方です。
天然のバラからとれる「ローズ水」がふんわり優しく香ります。
ところで、化粧水ならいつもちゃんと使っているから!という貴女。
指先や手のひらで、“ぺちぺちパッティング”では
「化粧水がしっかりと浸透しない」ことが判ってきています。
それどころか、膚の真皮まで振動して、コラーゲン線維にダメージを与え、
シワの原因にもなることも。気をつけましょうネ (^v^)!
リスブランのお羞め『ローションマスク』
ローションをしみ込ませたコットンで
お顔全体を覆って待つこと約5~10分
たったこれだけです。
忙しい朝なら2~3分でもOK。
化粧のモチ・つき・仕上がり感が違います。
歯みがきや、トイレタイムを利用してください。
一般的な100%ピュアコットンを使う時は、化粧水を含ませた後
4~5枚にうすく剥がして、少しのばしながら膚に貼るのがコツ。
コットンは伸びるので、空気を追い出しながら、顔になじませて。
途中で乾いてきたら、化粧水を追加してくださいね (^。^)!
株式会社リスブラン
のブランドコンセプト
Lisはフランス語で百合、BlancはMont Blanc(白い山)の白いという意味。
つまり、リスブラン=白百合のことを指します。
白百合の花言葉は、「純潔」
純潔のシンボルである百合は、キリスト教で、聖母マリアに捧げる花として
描かれる事が多く、とても凛とした花です。
そんな白百合のイメージを、ブランド名に取り入れました。
しかも、化粧品の成分「水」にもこだわっています。
八ヶ岳南麓伏流水を汲み上げた天然水で作られているのは、
リスブラン化粧品だけ。
八ヶ岳のふもとのさわやかな風と水を使い、
お使いいただくみなさまを健やかなお膚に導けるよう、
日々、研究を重ねております。
リスブランの特徴
則効 ~天地自然の法に則り(のっとり)効う(ならう)こと~
→自然の法に則り効うことにより、副作用を抑え永くご使用になれます。
これにより細胞の活性化を促し、膚本来の働きを整えます。
NON ~添加物は原則として使用しない~
→着色料・香料・界面活性剤・防腐剤等の不自然なものを
使用しないことを原則とし、やむを得ず使用する場合は、
必要最少限にとどめます。
PWS ~リスブラン独自の技術で開発した新しい水のシステム~
→生体水に限りなく近いこの水は、組織への浸透性に優れています。
細胞のactivityを高め、abilityを甦らせ、健康な状態を保ちます。
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自然から学んだ「則効」「NON」「PWS」、を取り入れたスキンケア。
生命と素膚に学び、思いやりと優しさを実現した化粧品。
それがリスブランの化粧品です。
夏は汗でしっとりする
なんて大間違いですよね~
皮脂も出やすくなるのですが、紫外線や、
エアコンの刺激・激しい温度差にもサラされるこの時期は
乾燥しやすく、ダメージを受けやすい
暑さで寝不足にもなるし、夏ばて予防とウナギ食べたりもしますが、油の摂りすぎや、
逆にさっぱりしたものを食べ続けてしまったりと栄養も偏りがち・・・お肌の不安もたくさん
特に気になるのが、汗と共に勢いを増してくる角栓
古い角質や、洗顔では落とせなかった汚れがお肌に残っていると
美肌成分の吸収を邪魔してしまい、
なんだか潤わない、肌のキメが粗い、お肌が疲れてる・・・
良いアイテムでケアしても結果が出せなかった原因が
それだったんですね~
毛穴に汚れがあったら、ローションをはじいてしまう・・・
そんなイメージです
乾燥しがちの固くなって、汚れたお肌に、うるおいも浸透できないなんて
肌のくすみやにごりの原因は、ターンオーバーの乱れ
肌に残ってしまったたんぱく質が剥がれ落ちずに肌にたまったり、
暑さで毛穴が開いて汚れが目だったり・・・
ピーリングも欠かせないのですが、毎日こまめにケアすることが大切
常に角質ケアをすることでスキンケアの浸透もよくなりきちんと効果を得られます
角栓のにょきにょきしたファンデーションは見られたくないですよね
だから、「ここぞ」というケアの前にはもちろん、
美容液やローションの浸透を最大限発揮してもらうために
まずは洗顔プラス、自分のお肌にあった安全な成分でマイルドピーリング
まっさらな素肌につかうからこそ、しっかりと浸透し
さらに、キメの整った透明感のあるお肌効果が期待できる
おふろ上がりにチャレンジです
きれいにキレイに洗顔
冷たいと、毛穴が閉じて汚れが落ちにくくなり、
熱いとお肌の皮脂を取りすぎてしまうので、使う温度は「ぬるま湯」で
水分を完全に拭き取ります
手のひらにとったピーリングを広げて・・・
くるくるっとマッサージしていくと・・・
かなりするすると手が滑っていきます
思っていたよりもなめらかでひんやりとした状態が続き
指先にちょっとずつちいさなジェルのダマが出来ているような感覚になって
出てきた~
30秒ほどでこんなにぽろぽろに・・・
湿ったやわらかい消しゴムカスのような感じです
カスがお肌に少々触れる感じがありますが、
ピーリングジェルのなめらかな水分がしっかりとあるので
刺激を感じませんでした
洗い流すとつるんつるん
毛穴のざらつきも、ごわごわしていた肌も柔らかくなったようです
使い続けるごとにターンオーバーを改善してくれるようなピーリング
くすみの改善や美容液の浸透をアップさせてくれるので
しわや乾燥対策にも期待して使っています
ピーリングジェルを洗い流した後のお肌ですが、
まさに つるんのむきたまご
保湿も感じられる洗い上がりです
この生まれたて肌にマスクです
今日は、シートマスクにたっぷりローションや美容液を染みこませて 自分なりのパック
とっても薄くてぴったりと肌に密着するマスクなのですが、
これがとってもローションを含むんです
多分ふわっとした凹凸のある生地にギュッと染みこむので
ローションを「これでもか」というほど お肌に乗っけてます
だから はずした後のマスクは、まだまだ軽くにぎると
ローションが滴るほど・・・
すっごく贅沢なケアです
肌に染みこむ量が違うから
このローションパックをした翌朝のお肌の違いは歴然
ひんやりうるおいをたたえているような
やわらか肌がまだ続いて
じっくりお肌に染みこんでるのがわかる
外したら、お肌にはたっぷり美容液が
表面だけじゃなく、毛穴が目立たなくなってうるおいたっぷり
肌もしっとりと白さを増してます
ぷるぷるを通り越して弾力がアップ
たるみが引き上げられたような、キュッとした輪郭になった気がします
ピーリングジェルで整ったお肌に、きちんと成分が浸透したんですね
こんなお肌がずっと続けばいいのになぁ・・・
って想いながらも、週に2回はお世話になっているローションマスクです
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