北斗の拳 名言集【レイ編】 | 仕事は適当、遊びは本気

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南斗六聖拳の一人で人のために生き、命を懸ける宿命を背負う『義星』の男。指や手刀による斬撃を主体とする南斗水鳥拳の使い手であり正統伝承者。ケンシロウにとって、友でありながら『強敵』であった人物。共に行動するようになってからは、ケンシロウの良きパートナーになった。彼の使う水鳥拳は、優美にして華麗、見るものを魅了する。そのためにユダから激しい妬みと逆恨みを買い、後にマミヤの運命を賭けて戦うことになる。



お前のためだけに死ぬ男がひとりくらいいてもいい


子供の純真な目は誰よりも正確なものを見抜く!


たとえ泥をすすっても俺は生きのびる!


俺の動きは人間ではとらえることはできん!!


今日はなぜか
お前たちを殺したくて仕方がない……!


妖星は二度と輝かぬ!!


人の皮をかぶった悪魔め!!!












そして
My Best名言

















































てめえらの血は
なに色だーっ!!




やっぱこれですよね


人気キャラのレイ
自分も、もちろん好きです



マミヤのためにユダと戦うシーン
泣けるじゃないっすか
トキに秘孔をついてもらい延命して勝負
ラオウにやられボロボロのはずなのに…
その姿に男たちは魅了されます