皆様、お久しぶりです。
とっても暗いブログです。

この写真は亡くなる前日 夕陽が映る川をじーっと見つめるぼっちゃんです。

声をかけても動じず見つめていました。こんなぼっちゃんは初めてでした。

この時に 私には嫌な予感がありました。

ぼっちゃんが 天国に旅立ってからというもの 真っ黒い影に覆われて、、かといえばまだ受け入れられず そこにいると信じて止まない自分がいる。

自分は今までいかに幸せで 苦しみを知らずに生きてきたのか。
生きてきた中で1番辛い
こんな辛い事が世の中にはあるのかと。
こんなに辛い思いをするならもう何も愛さずに生きていきたいと思うけれど しゅうがいるから。
しゅうは あの日から ぴったり寄り添って 前よりもっともっと 片時も離れず
甘えん坊になって。

寂しいんだなと思うから 出来る限り抱っこして 遊んで。でも いつかまた この恐ろしいほどの悲しい時間が来ると思うと怖くて怖くてしょうがないです。

またいつか きっとまた 会えると信じるしかない。

ぼっちゃん、会えるかな

絶対に会えるよね

その時まで待っててね。

絶対にもう一度会おうね。

会いたいよ 毎日会いたいよぼっちゃん