今回の一時帰国で、一番心配だったのが みあの事。
今まで ひとりで留守番させるのが心配で泊まりで旅行も
したことがなかった私たち。それがいきなり10日間も…
さらに乗り継ぎのシカゴで飛行機の出発が遅れ家に着いたのが
夜中になってしまい、帰る日だからとシッターさんを頼んでいなかったので
みあの夕飯が気になって仕方なかったのだけれど、
家についてみると 元気にしていたので(餌くれーとうるさかったけど)安心しました。
留守中も 毎日夕方にペットシッターさんが来てくれていたし、
友人も何日も様子を見に ウチへ寄ってくれたりしていたお蔭だと思います。
唯一気になったのは、みあを抱っこしたら 少し軽くなっていたこと。
昼間友人が寄ってくれ、夕方にはシッターさんが来てくれていたにもかかわらず
夜~朝までひとりでいるのは寂しかったのか、シッターさんが毎日様子を
書いてくれたノートによると、餌を残す日もあったそうです。
あれだけ食い意地の張ったみあが餌を残すだなんて…
もう、よほどのことがない限り夫と2人で日本へ帰ることはしないからね!
と強く誓った夜となりました。
みあ、少々太り気味だったから 体重が少しでも軽くなってよかったと
言えなくもないけれど… 見た目わからない程度の減量だから
リバウンドは早そうだわ。
最後に、様子を見に寄ってくれた友達へ…
忙しい中、何度も寄ってくれて どうもありがとうございました!
それだけでなく、様子をメールしてくれたり 写真も添付してくれたり。
とってもとっても嬉しかったです!そのお蔭で みあの様子が伝わり
安心して日本にいることが出来ました。 夫共々感謝しております。
お世話になりました。本当にどうもありがとね