みあは元気にしていました | ボストン生活

ボストン生活

アメリカのボストン在住。                
素朴な日々の事、街のこと、時々猫の事などを書いています。

今回の一時帰国で、一番心配だったのが みあの事。


今まで ひとりで留守番させるのが心配で泊まりで旅行も

したことがなかった私たち。それがいきなり10日間も…


さらに乗り継ぎのシカゴで飛行機の出発が遅れ家に着いたのが

夜中になってしまい、帰る日だからとシッターさんを頼んでいなかったので

みあの夕飯が気になって仕方なかったのだけれど、

家についてみると 元気にしていたので(餌くれーとうるさかったけど)安心しました。


ボストン生活-みあ2009.10


















留守中も 毎日夕方にペットシッターさんが来てくれていたし、

友人も何日も様子を見に ウチへ寄ってくれたりしていたお蔭だと思います。


唯一気になったのは、みあを抱っこしたら 少し軽くなっていたこと。

昼間友人が寄ってくれ、夕方にはシッターさんが来てくれていたにもかかわらず

夜~朝までひとりでいるのは寂しかったのか、シッターさんが毎日様子を

書いてくれたノートによると、餌を残す日もあったそうです。

あれだけ食い意地の張ったみあが餌を残すだなんて…


もう、よほどのことがない限り夫と2人で日本へ帰ることはしないからね!

と強く誓った夜となりました。


みあ、少々太り気味だったから 体重が少しでも軽くなってよかったと

言えなくもないけれど… 見た目わからない程度の減量だから

リバウンドは早そうだわ。



最後に、様子を見に寄ってくれた友達へ…

忙しい中、何度も寄ってくれて どうもありがとうございました!

それだけでなく、様子をメールしてくれたり 写真も添付してくれたり。

とってもとっても嬉しかったです!そのお蔭で みあの様子が伝わり

安心して日本にいることが出来ました。 夫共々感謝しております。

お世話になりました。本当にどうもありがとねキラキラ