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2016-05-27 08:00:37

(メルマガ361号)セコいリーダーとワインの神様の器はどう違う?

テーマ:ワインの色々

前回のメルマガでトップリーダーについて触れたと思ったら、
東京の舛添都知事が世間から批判を浴びていますね。

舛添要一氏は国際政治学者ですが、
ワインの世界でも国際政治は絡んでいるのです。

素晴らしいワインができるテロワール(土地や気候)があるのに
ワインを作れなくなることがその一例です。
理由は、治める国が変わって文化まで変わったり、
紛争や戦争によって、土地が荒れてしまったり。
そのような悲しいことが歴史の中で幾度となく起こります。

JBプレスさんの「ワイン生活」で今回ご紹介した
ワインはまさに国際政治に翻弄され復活したものです。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46902


ブルガリアのワインは、今では中心的なワイン産地
フランスやイタリアにはるか先駆けてワインを作っていた地域です。
ギリシア北部に広がるトラキア人の土地のワインは有名で、
ギリシア神話のバッカスやデュオニソス(お酒の神様)は
この地の神様とされています。
ワイン発祥の地とされているジョージア(旧グルジア)とも
黒海を挟んで位置し、かなり早くから
ワインが伝わっていたと思われます。

文字を持たなかったために謎の多いトラキア人ですが、
黄金の民族と言われ、ギリシャより前に
高い文明とワインがこの地に存在していたことが
近年わかっています。

それほど歴史のある地域ですが、
1396-1878年はイスラム教のオスマントルコの
支配下になり、長くワイン産業は停滞します。
(現在でもイスラム教徒が多いのですが、
その内約4割はお酒も飲み、豚肉も食べるそうです)

1950年に社会主義体制になってからは、
ソ連向けに国営ワイナリーがつくっていました。
そして1970年代にアメリカ人が再建に貢献したそうです。
アメリカ好みの強いワインができる気候にも恵まれています。

EUに市場が解放されてからは、ワイン産業に力が入っており、
フランス・ボルドーのワイナリーも進出しています。

動画でご紹介のワイナリーは、ギリシャとの国境地帯にあり、
長く人が立ち入らない土地でした。

素晴らしいテロワールがあっても、
恵みを活かすのは人の知恵。
停滞することもあれば、広まり深まることもある。

政治の世界にも共通しているのではないでしょうか。

酸いも甘いも経験したワインには独特の深みがあります。
そんなワインを愉しむのも大人でいいですね。

昨日よりサミットが開催されていますが、
どんな日本のワインや日本酒が提供されたかが
楽しみですね。

トラキアトレーディングさんのサイトはこちら
http://goo.gl/zwu4vj

>>>>>>>>>>>>>

【ワインイベント&セミナー】

・6/4(土)ワインの超初歩 プレ講座
・6/21(火)スパークリングワイン
・7月初旬 ワインと花とアート

詳細およびイベント&セミナー情報↓
http://www.winelife.biz/seminar.html

・6/30(木)プライベートなワイン会
熊本と大分のワイン&日本酒&食材を楽しむ会

熊本出身の大将の美味しい和食と日本酒、
大分安心院の秘蔵ワインを飲んで食べて、
熊本と大分を応援するという趣旨です。
セミナーはしません。実費で9000円となります。
若干(2席)ありますので、賛同したい!という方は
このメールに返信ください。
6/30(木)19時スタート 吉乃坐@恵比寿

>>>>>>>>>>>>>

いつも読んでいただきありがとうございます。

感謝をこめて

ミホ ヒラノ

※サミットでは、お金に綺麗で顔も綺麗な
カナダ首相が話題ですねぇ。
カナダもアイスワインだけでなく、
温暖化の皮肉な恩恵で近年ワインを作っていますよ。

 

 

 

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2016-05-22 01:17:06

大人の語れるワイン(JBプレス ワイン生活)

テーマ:ワイン記事

 

動画はこちら

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46902

 

今回はただ飲むだけじゃない、「語れるワイン」を紹介します。

ブルガリアのNo.1ワイナリーの

「カタルジーナ・メゼック

カベルネソーヴィニヨン & マヴルッド

(Katarzyna Mezzek Cabernet Sauvignon & Mavrud )」です。

 

「ブルガリア」というと、めずらしく思うかもしれません。

実はこの地のワイン造りの歴史は古く、

古代トラキア王もマヴルッドの味を嗜んでいたと言われています。

その後、しばらくは低迷期が続きましたが、

冷戦後から再びワイン造りに力を入れています。

 

詳しいお話はぜひ動画で。

歴史に思いをはせながら、

トップワイナリーの高級感ある味わいを

楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

【ポイント】
・ブルガリア固有の黒ブドウ品種である

「マヴルッド」と、

人気の「カベルネソーヴィニヨン」をブレンドしています。

(「Mezzek」シリーズには

この他にもいろいろなラインナップがあります。)
・価格は3000円前後で、自宅用・贈答用ともに適しています。
・日照量が多い地方であることから、

アルコール度数は比較的高めです。

チリワインのような力強さもあるので、

お肉料理やチーズなどとあわせて、

ゆったりと味わうのがおすすめ。

 

 

輸入元:株式会社トラキアトレーディング

http://www.trakiyatrading.com/order-wine

 

 

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2016-05-21 00:14:48

【感謝】美味しいワインの見分け方を伝授❗️三井住友海上労働組合様

テーマ:ブログ
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今夜は柏でワイン講座でした。
実は去年もワインセミナーをされたとか。去年の先生はマニアックで難しかったのに、
今年はめちゃくちゃ面白くて楽しかった!
とのお声をいただけました!
すっごく嬉しいお言葉でした。

おいしいワインに見分け方もお伝えしたので、
ぜひ普段からワインを取り入れて
いただけるといいな❤️
参加いただいたみなさん、
ありがとうございました!

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