ブースト計の針が | ブーストアップ工房のお手軽ブーストアップマル秘ホース

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愛車のパワー不足に悩む素人さん・初心者さんのショップ。車はちょっとパワーアップさせるだけで、驚くほど乗り易く、燃費も向上するんです。高額なショップのパーツや難しい知識は一切不要、たった1本のホース交換だけで爽快な加速感に、運転が楽しくなって愛着も倍増です!

ハイサイ、ターボ車簡単パワーアップのブーストアップ工房アグニです。 「ハイサイ」とは、沖縄弁(うちなーぐち:沖縄方言)でいう「やぁ」とか、「はーい」となります。

ブーストアップ工房 アグニ様
こんにちは。
RR-DI(4型)の広島県在住のTです。遅ればせながら、ようやく今日取り付けて走ってみました。
まずポン付けでは最大過給圧に殆んど変化無しで、アグニ様がおっしゃった通りブーストの立ち上がりが明らかに早く加速が鋭くなった事に直ぐ気付きました。これだけでも凄いことですが、付属の説明書を熟読した上でセッティングを施したところ、最大過給圧を1.2kg/c㎡付近に定めました。ただ、特定の高負荷時においてスクランブルかオーバーシュートなのか分かりませんが1.3kg/c㎡弱のピーク値があり、この時初めて純正CPUのブーストカット介入を確認しました。もう気持ち絞った方が良いかもしれませんが、いずれにしてもこの辺りが限度域のようです。

説明不足とは思いますが、質問させて下さい。大気解放側のコックの開閉でブーストの上がる早さを調節したい時、設定ブースト値に早く到達するよう開けるのと遅く到達するよう閉じるのとでは馬力の出方に違いはあるのですか?個人的に前者の早い到達では(パワーに結びつかない?)ただのオーバーブーストに感じ、後者の方がより力強い気がしてなりません。当方、ターボの仕組みは一通り理解しているつもりですが、こんな疑問が出る事自体まだ理解不足かと思います。愚問かも知れませんが指南頂けないでしょうか?また、他に何か意に留める事がありましたら何卒御願いします。

最後に御社の㊙ブーストアップホースを高く評価し、自信を持って買って良かったと断言します。何といっても抜群の費用対効果に尽きますが、ブースト計の針が今まで指し得なかった領域の目盛りを指すのは圧巻です。これこそ説明書でアグニ様が念を押してた真意が良く分かります。長文になりました事ご容赦下さい。


ブーストアップ工房は、自分で出来るパワーアップの喜びを提供いたします。お金を払って他人にチューンしてもらうものとはまた違った嬉しさを手に入れることが出来ます。 全国のターボ車持ちの皆さん、ターボ車本来のパフォーマンスを眠ったままにせず、新たなマイカーのパワーに出会ってみませんか?