午後の紅茶のみまくり( ^ω^)
文章とか設定とかグダグダです
つまらなかったら即座に止めます
(;´∀`)「あれ?ここどこモナ?モナー板にいたはずなのに・・・」
モナーがいた場所はAA板とはかけ離れた雰囲気だった。
あまりにも雰囲気が違うのでモナーは少し不安だった。
( ´∀`)「あっ!ちょうどいいモナ!あそこにAAがいるからここは
どこか聞いてみよう!あの、ここはどこモナ?」
モナーがそう言って訊ねたらAA達はモナーに対してこう言った。
(´・ω・`)「知らんがな」
( ^ω^)「ここはVIPだお」
('A`)「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwww
とっととモナー板に帰れwwwwwwwwwwwwwwww」
(;´∀`)「そんな事言っても困るモナ」
( ^ω^)「こいつはともかくツンは一体どこに行ったんだお?」
('A`)「まずそっちをなんとかしたい所だな」
(´・ω・`)「全くだな…」
(;´Д`)「ひどい所に辿り着いたモナ」
モナーはニュー速VIPと言う板はあまり好きでは無かった。
だからなおさらここにいるのが不安だった。
そして、彼らの話しを聞いていると、VIPでは、
ツンと言うAAがいなくなったらしい。
彼らの話しぶりからして、とても大事な仲間なのだろうとモナーは思った。
ここまで書いた
~モナー板~
一方、モナー板ではモナーがいないと言う事で
騒ぎになっていた。
(;゚Д゚)「おい!モナーがどこにもいないぞゴルァ!」
(;・∀・)「僕に言わないでくれよ、みんなが焦っているんだ。」
そんな混乱の中に、一人の見慣れないAAが言った。
ξ゚⊿゚)ξ「なによここ!VIPじゃないじゃない!」
(;゚Д゚)「だ、誰だお前!?」
(;・∀・)「君はニュー速VIPのAAじゃないか。何でここにいるんだい?」
ξ;゚⊿゚)ξ「そ、そんなの私に聞かないでよ!」
彼女も動揺していた。どうやらモナーと一緒で、モナー板に迷い込んでしまったらしい。
(;゚Д゚)「モナーはいなくなるし、この子がVIPから迷い込むし、一体今日はどうなってるんだゴルァ」
~その頃、ニュー速VIP~
モナーはVIPからモナー板に戻る方法が分からなかった。
仕方がないので、ニュー速VIPに留まる事にした。
( ´Д`)「とりあえずしばらくここにいる事にするモナ。みんなよろしくモナ。」
( ^ω^)「わかったお。よろしくだお僕はブーンだお。」
(´・ω・`)「ショボンって言うんだ。よろしく」
('A`)「俺はドクオだ。おれは反対だけどな…」
( ^ω^)「心をひろくもたないと、損をするお」
( ´∀`)「(とりあえずいい人がいて、助かったモナ)」
モナーはブーンがいい人だったので、安心した。
だが、その直後にモナーは思った。
( ´∀`)「しかし・・・・」
( ;´Д`)「なんでそのツンって子と僕がすれ違いになっていなくなるんだモナ?」
('A`)「黒幕がいたりしてなwwww」
( ^ω^)「そんなワケないお」
~モナー板~
ツンもモナー板にしばらくいる事にしたみたいだ。
ξ゚⊿゚)ξ「本当はVIPにいたんだけど、とりあえずここに落ち着くわ。」
( ゚Д゚)「ああ。その方がいい。」
( ・∀・)「しかし、さっさとモナーを探さないとな。
この子もVIPに帰さなきゃいけないし。」
(;´_ゝ`)「弟者よ、何故かVIPに繋がらないぞ」
(´<_` )「何故だろうな兄者」
一方、どっか
(*゚w゚* )「とりあえず、モナー板とVIPを行き来できないようにしたぞ。米酒くれや」
(::::::::::::::)「・・・・・・」
なんと、ドクオの言うとおり黒幕はいた。のまネコと、誰かだった。
ここら辺しか書いてません
モナーがニュー速VIPに来てから3日。
モナーは、ニュー速VIPの事をブーンに教わっていた。
( ´∀`)「ふむふむ。・・・ニュー速VIPとはそういう所なのか。」
( ^ω^)「まあ、モナー板から来たばかりだから、ゆっくり覚えればいいお。
それより、早く帰ることができればいいお。」
(;´∀`)「モナはあまりこの板の空気にはなじめない気がするモナ」
(;^ω^)「VIPは、2chの中の異端だと思われているから、しょうがないお」
モナーは、ブーンに悪い事を言ってしまったと思い、ちょっと反省した。
(;´Д`)「悪かったモナ」
その時、ドクオとショボンが不思議そうにやってきた。
('A`)「おいおい、モナー板に行こうとしたら403で全く繋がらないぞ。どうなってんだ」
(´・ω・`)「とりあえずそうなってしまう原因をつきとめてからじゃないとどうにもならないな」
(;´Д`)「まずはその異常事態をどうにかしないと帰れないモナ・・・」
~モナー板~
一方その頃、モナー板では、ギコとモララーが話し合っていた。
( ・∀・)「なあギコ、VIPに行こうとしても行けないぞ。どうなってるんだ?」
(;゚Д゚)「うーん・・・これじゃああの子をVIPに帰せないぞ、どうすんだ?」
( ・∀・)「ここは流石兄弟にまかせよう。」
どうやら、流石兄弟はそういうトラブルに強いらしい。
そこで、ギコは流石兄弟の家に行った。
( ゚Д゚)「おい流石兄弟。悪いけどVIPに何で繋がらないか調べてくれないか?」
( ´_ゝ`)「よし、俺達にまかせろ。」
(´<_` )「俺達って言っても、俺はパソコンあんまり得意じゃないぞ兄者。
兄者の仕事だろ」
(;´_ゝ`)「………」
(;゚Д゚)「本当にこいつらで大丈夫なのか・・・?」
ギコは心配になったが、とりあえず、
彼らに任せてまたモララーの所へ行った。
その頃、ツンはそこら辺を歩いていた。
ξ゚-゚)ξ「ここって、VIPよりもずいぶん静かね」
その時、誰かが話しかけてきた。
(*゚ー゚)「ここもけっこううるさいと思うんだけどね」
ξ゚⊿゚)ξ「? アンタ誰?」
(*゚ー゚)「しぃって言うの。よろしくね。」
ξ;゚-゚)ξ「よ、よろしく。」
ツンはいきなり話しかけられてちょっと困惑した。
とりあえずここまで
( ´_ゝ`)「んーむ・・・正直全く分からんな。」
(´<_` )「……だろうな。エロサイト見てたら全然分からないだろうな。」
(;´_ゝ`)「・・・・・・」
流石兄弟は原因を調べていた・・・?
その時、弟者が何かを見つけたようだ。
(´<_` ;)「ハッ!兄者、ちょっとその新スレをクリックしてくれ・・・」
( ´_ゝ`)「ん?どうしたんだ弟者。何の変哲もな・・・」
その時、兄者は驚いた。
( ;゚_ゝ゚)「何でコイツがいるんだ!?」
(´<_`; )「どうなっているんだこれは!?」
このスレの人は、インキン肉棒ぺにす丸を知っているだろうか?
ある時VIPに現れたAAである。
そのAAが、モナー板にいるのだ。
( ;´_ゝ`)「とりあえず、行くぞ!何か知っているかもしれん!」
(´<_`; )「あ、ああ…乗り気じゃないけどな…」
とりあえず、流石兄弟はそのスレに行った。
そこに、インキン肉棒ぺにす丸はいた。
(:::::::::::::::)「・・・・・・・」
( ;´_ゝ`)「おい、アンタ、VIPのAAだろ?どうやって来・・・
ってアレ?いなくなってる!」
(´<_`; )「下手に関わってもまずいからな。」
( ´_ゝ`)「コイツを深く調べればVIPとモナー板について何か分かるかも
しれないぞ。」
モナー板とVIPは繋がらないはずなのに、何故かVIPのAAがいる事に
驚いた二人であったが、このインキン肉棒ぺにす丸を調べれば、
VIPに行く方法や繋がらなくなった理由について何か分かるかもしれない
と思いついた。
~ニュー速VIP~
夜になり、モナー達は眠っていた。
その頃、VIPのスレッドに何者かが現れた。
(:::::::::::::::)「・・・・・・・」
( *゚w゚*)「ここがお前の生まれた場所か」
(:::::::::::::::)「・・・・・・・」
( *゚w゚*)「しかし、何のためにこのVIPに来たんだ?」
(:::::::::::::::)「下見だ。ここを乗っ取るための。」
(;*゚w゚*)「お前もまた随分でかい野望持っているノマ」
彼らはVIPを乗っ取る予定らしい。
その時、誰かががやって来た。
('A`)「誰だお前ら!」
(;*゚w゚*)「ハッ!ちょっ、ばれた!」
(:::::::::::::::)「・・・・・・・・・」
('A`)「!!」
ドクオはいきなり驚愕した。インキン肉棒ぺにす丸を恐れてだろうか。
('A`)「ま、まずい!逃げないと!」
ドクオはいきなり逃げ出した。とても必死そうだった。
('A`;)「とりあえず逃げてきたが、何でインキン肉棒ぺにす丸ととのまネコが一緒にいるんだ?
しかも何だか、ここを乗っ取るとか言ってたな。
もしかして、今回のツンの件と何か関係あんのか?
どっちにしろ奴らをどうにかしないとな。」
黒幕はインキン肉棒ぺにす丸とのまネコだとドクオはうすうす感づいた。
( *゚w゚*)「さて、俺はモナー板に行くノマ」
そう言ってのまネコはモナー板に行った。方法は不明である・・・
~モナー板~
インキン肉棒ぺにす丸を調べているさなか、
流石兄弟はある事を考えた。
( ´_ゝ`)「今気付いたが、モナーはVIPにいるんじゃないか?」
(´<_` )「それぞれが入れ替わったって事か。辻褄は合いそうだな。」
その時、何者かが流石兄弟の家の窓を破ってやってきた。
(´^A^`)「お前ら、死ね!」
いきなりそいつが流石兄弟に襲い掛かってきた。
(;´_ゝ`)(´<_`; )「う、うわぁぁぁぁぁ!」
(#゚Д゚)「お前が死ねぇぇゴルァァァ!」
その時、ギコがやってきて、そいつに殴りかかった。
(´^A^`)「ガフッ・・・!貴様ら気付きはじ・・・(ドサッ)」
そう言って、血を吐いてそいつは倒れた。
(;゚д゚)「危なかったな・・・そういやこいつ、VIPのAAじゃねえか?」
(;´_ゝ`)(´<_`; )「すまんギコ、母者が出かけてるから死ぬかと思った。
そういや、こいつもVIPのAAだな。」
(;゚д゚)「まさか、VIPPERがやらかしたんじゃねえか!?今回の事件も!」
(#´_ゝ`)(´<_`# )「そうか、分かったぞVIP。貴様らぁー!」
(#゚Д゚)「くっそぉー!待ってろよゴルァ!」
( *゚w゚*)「(ククク・・・これを狙ってたノマ)」
疑われたVIPPER。果たしてどうなる!?
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/28(火) 17:37:48.57 ID:uLgQKhUy0
(´・ω・`)「確かに・・・」
( ゚∀゚)彡「ああそうだな。それよりおっぱいだな。」
m9(^Д^)「お前ら必死すぎプギャー!!」
翌日、VIPのAAがバーボンハウスでモナーの事について話していた。
その時、ドクオがやって来た。
(;'A`)「お前ら!この件、インキン肉棒ぺにす丸と
のまネコが関わっているようだ!」
(;´Д`)「の、のまネコ!?」
のまネコ。それはモナーにとってまさに最大の敵であった。
(;`Д´)「奴が関わっているなんて・・・」
しかし、VIPのAAはのまネコとは別なインキン肉棒ぺにす丸を
恐れていた。
(;゚∀゚)彡「インキン肉棒ぺにす丸が関わってるとは・・・」
(;^ω^)「取り込まれてしまうお」
(;´Д`)「一体、そのインケン脂肪テニス丸って何だモナ・・・」
~モナー板~
その頃。今回の事件は
VIPPERがやらかしたと言う疑惑は晴れていなかった。
(;・∀・)「そうか。VIPPERがこんな事をしたのか。」
(;゚-゚)「VIPもえげつない事するものね」
(;#゚;-゚)「・・・・・ヒドイ。」
(-_-)「全くだ。どうするんだこれから」
(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ」
(; ><)「い、今は関係ないこと言わないで欲しいです(><)」
( ´_ゝ`)「ここはひろゆきに問い合わせてみるか」
(´<_` )「そうだな兄者。」
一方、ツンは疑問を抱いていた。
ξ;゚⊿゚)ξ「(VIPPERはそんな風な事は攻撃しない。もっと突撃とかそう言う
攻撃を仕掛けるわ。だからこれはVIPPERじゃないはず・・・)」
~その頃、2chのどこかで~
(; ̄ー ̄;)「お、おまいら。モナー板とVIPが混乱している。もう止めろ!」
( *゚w゚*)「お前は黙ってろ。今2chの管理権は我々が持ってるノマ」
(:::::::::::::::)「そうだ。さもなくば俺が取り込んだAAで2ch全土を攻撃するぞ。
たたが2つの板だ。2chそのものを壊されたくなかったらおとなしくしろ。」
(; ̄ー ̄)「(しかし…まさか2chのアクセス権を完全に乗っ取って、
VIPとモナー板を行き来出来ないようにするとは。
自分達を除いて・・・)」
ひろゆきはのまネコとインキン肉棒ぺにす丸に脅されていた。
彼ら2人は2chをじわじわ乗っ取ろうとしているつもりだ。
今はここまで。続きはコチラ
( ´∀`)モナーがニュー速VIPにきてしまったようです
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143522256/
題名にも書いたとうり、今日ずっと午後の紅茶のんでました(;^ω^)
おかげでおしっこが止まりませんとさ。