昨晩は、読み始めると読み切ってしまうだろうな~と
思い買わずにいた
- 【映画化原作】ケルベロスの肖像 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)/宝島社
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こちらを購入。いよいよ、チーム・バチスタシリーズの田口&白鳥コンビが送る
医療ミステリー・エンタテインメント完結編。
映画も控えています。
こちら、これまでのシリーズの完結編なので、これまで登場した色々な方が出てくるため、
- 新装版 螺鈿迷宮 (角川文庫)/角川書店
- ¥740
- アリアドネの弾丸(上) (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)/宝島社
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- アリアドネの弾丸(下) (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)/宝島社
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- 新装版 極北クレイマー (朝日文庫)/朝日新聞出版
- ¥798
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- イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)/宝島社
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- イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)/宝島社
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Amazon.co.jp- アリアドネの弾丸(上) (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)/宝島社
- 新装版 ブラックペアン1988 (講談社文庫)/講談社
- ¥730
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等読んでおいた方が、話がつながりますし、もっと田口さんと白鳥さん、高階院長の
関係を知るにはチームバチスタの1作目
- チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)/宝島社
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- チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)/宝島社
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から読むのがよいかもしれませんが、時間がない場合には、上で上げた本のみは
順番に読んでから読んだ方が意味がよくわからないということはないと思います。
私は全作品、読んでいます。
海堂さんは医師なので、医療にかかわる部分が特に、ひきつけると思います。
ただし、1作目もちょっと、このストーリーで長すぎるかなと思います。
逆にケルベロスは、もうちょっと長くして、
詳細を、書かれていない部分を書いてほしかったと思います。
なんだか、抜けている部分が、
物足りない感じがして、
特に螺鈿迷宮の登場人物については
もう少し、登場させ書いてほしかったです。
ブラックペアンを読んだのは2009年、
http://ameblo.jp/bookworm-diary/entry-10412884781.html
長かった作品もいよいよ、完結。
ストーリーが終わってしまうのが少し切なく感じました。
今日からいよいよ
- 貞観政要 上 新釈漢文大系 (95)/明治書院
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読み始めました。