- 社長島耕作 4 (モーニングKC)/弘兼 憲史
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ストーリー
初芝電産専務取締役として五洋電機との経営統合を先導した島耕作は、それに伴い新設された持ち株会社、初芝五洋ホールディングスの初代社長に就任する。しかし、直後に発覚した初芝電子部品のMBO騒動を皮切りに、続々と舞い込む難題の数々。突如訪れた経済危機のなか、島耕作の社長としての手腕が問われる。
4巻あらすじ
島耕作がロシア市場視察に訪れたちょうど同時期、初芝電産取締役の八木もプライベートでロシアの地に降り立っていた。インサイダー取引がらみでロシア警察に目を付けられた八木の末路は、島にロシアの暗部をかいま見せる。帰国後も多忙を極める島の前に、久しぶりに大町久美子が姿を見せる。燃え上がる二人!
(モーニング公式サイトより)
何かの歯車が壊れて今まで築きあげてきた人生を崩壊させてしまったということか
彼が道を踏みはずしたのも自分を信頼してくれる人がまわりにいなかったということかも知れませんね
道を踏みはずしてしまった男の悲しい末路です。
そして新ブランド名も発表されましたね。
3巻はこちら
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