中川明美の南関あらうんど

南関東競馬の話題を追いかけます!


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東京ダービー。
南関東3歳の頂点が決定する第二冠です。
関東にも梅雨入り宣言が出て、雨マークがなんとも心配。   

                                            

昨年は、中央からの移籍緒戦で謎の転校生的存在だったバルダッサーレがいきなり7馬身圧勝してアッと驚かされましたよね。

 

今年は第一冠の羽田盃は移籍緒戦のキャプテンキングが制し、さすがエピカリスに差のない競馬をした馬だけあると、ただ、ただ、唸るのみ。
切れ脚勝負だった中央時代とは真逆に内枠から絶妙なペースで引きつけながらの逃げ切り勝ち。
イメージに囚われず馬のリズムでレースをさせた矢野貴之騎手の好騎乗が光りました。
「前走でどんな競馬もできることがわかったし、今回の方が不安材料は少ない。馬自身も羽田盃時よりも素軽さを増してるから、ドシッと構えて力まず乗れそう」と矢野騎手は自信を強めてダービー舞台に臨みます。

 

とはいっても東京ダービーは番狂わせの多いレース。
距離延長や、この日を目標にしてきた南関東関係者の力みがペースを速め、思わぬ展開を呼ぶのでしょう。

羽田盃で人気を分け合ったヒガシウィルウィンは勝ち馬のペースに翻弄されるかたちになりましたが、「力差はまったくない」と森泰斗騎手の言葉は力強く、流れひとつで逆転の目も十分ありそうです。

 

さて、先頃7000勝を達成した的場文男騎手の36回目の東京ダービー騎乗。
付きっきりで調教をつけてきたブラウンレガートとのコンビで挑みます。
「なにしろ2着が9回だからね。ダービー優勝は必ずやらなければならない宿題というより騎手でいることの目的」と昨年までとはトーンが下がり、が和らいでいるようにも見えて、こういう時の的場騎手はむしろ怖い(^^;)
悲願の行方はどうなるのでしょうか。

 

それにしてもクラ冠で知られる倉見利弘オーナーが2頭出し。
クラトリガーとクラキングス。
倉見さんご夫婦2人で営む小さな牧場で育った母クラビッグレディと母クラダッチューノの子供たち。
夢のある血統の自家生産馬たちの出走はわくわくさせられます。


フルゲート16頭のはずが、8枠15番のサヴァアルジャンが出走取消になっていますが、選ばれし精鋭たちがどんな戦いをするのか、今年はどんなドラマが見られるでしょうか。
発走は20時10分です。

 

   

 

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