SHOOTBOXING2009シリーズ第3戦 「武志道-bushido-其の参」

シュートボクシング協会
SHOOTBOXING2009シリーズ第3戦
「武志道-bushido-其の参」


今日は　SHOOT BOXING を見に　TEAM TACKLER の草ホンマン選手と

見に行きました。

結果は　上をタイトルを　クリックして、GBR で試合速報を見て下さい。

注目していた

○梅野孝明（シーザー/挑戦者・同級1位）
　vs
●金井健治（ライトニング/王者）

は　期待通り　良い試合でした。


元修斗世界フェザー級＆バンタム級王者の　マモル　選手は

前回よりも　SHOOT BOXING ルールでの試合に更になじんだ感じで、
肘等も　上手く使っていて　上手かったです。
延長まで行きましたが、完勝だったと思います


今日の　宍戸大樹　選手は　気合が入っていて、落ち着いた試合運びだった様に思います。
最後のフィニッシュのチョークは、グローブはめたままでも、上手く極めていて流石だなあと
思いました。

緒形健一選手は、　残念な結果になってしまいました。

SHOOT BOXING は　いつも　看板を背負っている選手の誰かが

負けても、他の誰かが　リカバーをする。

そういう　バランスが　有る様に　思います。

今日は、　色々な面で　シーザー会長が　フォローを　されているなあと　感じました。

試合は　いつも　何が起こるか　分からないと　いつもながら　感じました。