内藤大助 ５度目の防衛＝熊朝忠(Xiong Zhao Zhong)に苦戦の判定勝ち

ＷＢＣフライ級 防衛戦、 内藤が５度目の防衛＝熊朝忠に苦戦の判定勝ち

いや～　熊朝忠(Xiong Zhao Zhong)選手　小さいんで、　内藤大助選手が　早いラウンドで勝つかと

思ったら、ダウンは取られるし、かなり厳しい戦いだった。

総合と違って、膝蹴り等無いので、小さい選手はどんどん前に出る事が出来る。

しかもパワーがあれば、その方がいいんだなあと思いました。

足が止まらない所も良かった。

バッティングを貰ったり、内藤選手も戦いにくかったと思う。

会場の都合上TVカメラの数が少なかったのか、

正面と反対に座っていた中尾”Kiss"芳広選手　カメラに映りませんでしたが、

一試合だけの　大会と言う貴重な　イベントだったと思います。