私事ではありますが、きのう40歳になりました
過去のblogを、たどると、、
去年のblog↓↓↓
うーん、懐かしい!!
真田丸!ってちゃうか!
笑、
最近、大河見てないんですよね。井伊 直虎の話ですよね、うーん、、私はですが!3話くらい、子役終わってからみるのやめた。
真田丸や、来年の西郷隆盛の方が、、よい。
大河は、篤姫以降、オンナが主人公なのは心にぐっとこない。なんでだろう、大河の場合、主人公がオトコの方がぐっと、、突き刺さるんですよね。
そんなこと、どうでもいいですね、いや、言いたいのはオンナとオトコには、それぞれ役割がある、といいたいのです。後ほどいいます。
今日は、久々かなぁ、家族で誕生日なので、ディナー、にいってきましたよ。ディナーというほどのものでもないですが、
お小遣い制なのですが、←お金は嫁が握るほうがうまくいく。
と、確信しています。
旦那のお小遣い、一般と比べて、安いんですよね、笑!鬼嫁って言われてますから。
鬼嫁バンザイ!!!
飲み代くらいは、出しますが、あまりオトコにお金持たせるとロクなことしないでしょ?
財布の紐はしっかり嫁が握ったほうが夫婦生活うまくいく。キッパリ言い切ります。
そこで、その範囲の中から、コツコツ貯めて、ディナー予約やら、プレゼント買いに行っていたみたいで、嬉しかったなあ、
ほほ肉が柔らかくて、本当幸せでした。
旦那くんのステーキ、なんと!店員さんが、落っことして焼き直す羽目に!!
店員さん、何度も謝っておられて、、
逆に申し訳ない気持ちになりました、、
開けるとなんと!!本物のReFaでした!!
めっちゃくちゃ嬉しかったです、!
笑笑、去年と文句も変わってないし。笑、
本当、、かしこまって不器用!!
自分でも覚えていないのですが、、
それを覚えてくれて、買ってくれていました、
首の凝りや、背中の凝りが、もう、、とっても気持ちよかった。
顔のリフトアップが何より嬉しくて、!、薬の副作用で顔が浮腫みやすいので、こちらを使うと、リフトアップは、効果分かりませんが、顔が、顔面が、笑、スーーーーッキリしましたよ、
これ本当です。息子が、
「オカァチャン!顔が痩せた!!」
っていいましたから。子供は正直。
毎日使い続けるつもりです❤️
私の便箋使ってるけど
おかあちゃん、おたんじょうびおめでとう
いつもやさしくしてくれてありがとう
いつも学校行くときベランダからぼくを見てくれててありがとう。
いつもおもしろいことを言ってくれてありがとう。あと、いつもごはんをつくってくれてありがとう。
毎日お薬のんだ?と言ってくれてありがとう。
あと、ぼくのことをなんでもほめてくれてありがとう。うれしいよ。
あと、いつもニコニコしていてくれてありがとう。いつもかわいい服を着ていてくれてありがとう。
左利き治らず、汚い字やけど、、うれしいなぁ。
自分がいつも1番だったけれど、自分より大切な存在ができた。子供の存在に感謝でしかないのです。
40才になって、思うことは、ぶっちゃけ!!!!
仕事ばかりも絶対にイヤ、ということ。意外かもしれませんがね。オンナだからそこまでする必要ないでしょ。
ぶっちゃけ!!オンナなのだからある程度仕事はして、あとは旦那に稼いできてもらえばよい。
好きなことだけ、やるスタンス。
好きな人とだけ、付き合うスタンス。
オトコより稼ぐと、ややこしいのですよ。オンナは、ほどほどが1番よい。
仕事も出来て、子育ても出来て、家族でいっぱい楽しめて、、
なんかもう、全部!楽しみたい。
ちょっとずついいとこ取りが1番楽しい。
オンナに生まれたからには、オンナとして出来ること、全てを楽しみたい!!!
最近、特に思うのです。
オンナとしての役割
オトコとしての役割
もっと大切にすべきじゃないかと。
オトコにはオトコにしかできないことがあり、
オンナにはオンナにしかできないことがある。
オンナにしかできないこと、忘れてないか??
大ブームの起業して、男より稼いで、結婚もせずに、自由に暮らす、、結婚しても、お互い忙しく、どちみち別居で仮面夫婦。
うーん、本当にそれでいいのか?
それで幸せなのか?
何かが違う。
オトコは、確かにビジネスが得意。リスクがあまりないので。
オンナは、そこまでビジネス、リスクを負ってまで、するのは向いていない。
まぁ、起業している私がいうのもなんだが、
家族との時間ができそうな日は仕事は一切入れない。スタイリストもしない。アフターフォローのみ返す。
旦那より稼ごうとも全く思わない。
どうして、何千万も、そこまで稼ごうとするのか、全くわからない。
老後不安だから?
私には、老後に愛がないことの方が不安だが。
今、大事な人と!!
楽しまないで、ささやかでも、愛を育まないで、いつ楽しむの?育むの??
今、大切な人に愛されないでいつ愛を感じるの?
40才、病気持ちだが、
愛をいっぱい感じて生きてやる。それこそ、オンナの醍醐味ではないでしょうか。
大切な方と、素敵な一日をお過ごしくださいませ。
120%オンナを楽しむ!女性のためのスタイリスト!
高岡 愛