時代 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。



時代
(歌・作詞・作曲:上松秀実)

子作り忙しいクジラさん
氷溶け慌てたペンギンさん
オイルとぷかぷかウミドリさん
テレビ見てるだけ人間さん
それ何もしないのと同じじゃん
こんな時代に生まれました

故郷の緑を この目に じっと焼き付けた
いつまでも 変わらずあって欲しい
故郷が 恋しくて とっさにね いつもの緑の公園で
あのおじちゃんと 話しがしてぇ
時代のせいとか 愚痴をこぼして
足引きずって 今日も帰っていくね
そんな時代

この空の色も 海の色 森の色も
ララライ ララライ ララライ ラライライライ…
忘れない
あなたも 私も この色を忘れない
ララライ ララライ ララライ ラライライライ…
忘れない

たまり場で 輪になって アイツと 恋に落ちた
誰よりも 真っすぐな人だった
見た目怖ぇ 頭も無ぇ だけどもね
煙草の吸い殻なんかをね コンビニ横の ごみ箱へ
わりかしね 先輩なんかにね 好かれちゃっていて
ギャップで 惚れたね
そんな時代

痩せたい モテたい ダイエット
残り飯を あの国の あの子へ
闇ばかり見て リストカット
そんなの 騒がれて たかが 一週間

生きていく時代 涙溢れてる時代
ララライ ララライ ララライ ラライライライ…
そんな時代
あなたも私も この歌を忘れない
ララライ ララライ ララライ ラライライライ…
忘れない

あなたには何が出来るかな
私はここで歌ってるよ
子作り忙しいクジラさん
氷溶け慌てたペンギンさん
テレビ見てるだけ人間さん
こんな時代に生まれました

時代/上松秀実

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昨夜は急きょ。

ビール

立ち飲みができない三人組でした。

ウィンナー

やっぱりウィンナー。


もちピザ

〆はお腹にたまるもので。
もちピザはなかなかのヒットでした。

祭日前夜ということで、呑み屋も帰りの電車も混んでました。
私は通常出社になりました。
早めに切り上げて楽しみに行きたい気持ちが満々です。

牛乳

とりあえずは牛乳飲んで頑張ります。
コクがあるのに、後味すっきり。

あ、濃いめのエステで〆はスッキリ、ということではありませんよ。(ホントか?)