日本で入手できる国内外の全ての壁紙をチェックしたと思います。
(気分はすっかり壁紙オタク)
その上で、今回購入したのはコチラ↓です。
前回購入と同じく『カベガミヤホンポ』さん↓
前回購入と同じく『カベガミヤホンポ』さん↓
黒地&大柄、かなりの冒険です。
グラハムアンドブラウンの壁紙を購入するのは2度目。
前回、購入した壁紙10mは使い倒しました。
グラハムに拘ったわけじゃなく、他にもチェックしまくったけど、
またグラハムを選んだということは、何か周波数が合って引き寄せられるモノがあるのかも?
前回の↓よりも今回のは3千円高い。
実物が届くまで、てっきり私は『その高い分の3千円はデザイン料』だと思い込んでいました。
この壁紙をデザインした方のネームからして、デザイン料が高いのだろうと。
ごめんなさい。その考えは間違っていました。
前回の壁紙とは、材質のレベルが全く違っていました!
手に取った瞬間から、軽かった前回の壁紙とは違い、ズッシリと重く、アレッ?と思いながら開封、
表面に繊細な波打つような凹凸があって、
まさに『ゴージャス&ファビュラス』の名に相応しい・・・
美しい・・・嗚呼、美しい・・・感動で見惚れました。
「かわいい♪」とかでテンション上がる感じではなく、
その美しさに、ジーーンと浸りながら静かに暫く眺めていました。
「美しい物から発せられる波動を浴びていれば、人は勝手に美しくなる。」
これは美輪明宏様のお言葉。
この壁紙から発せられている『美の波動』を最大限に浴びたい!という欲望が湧いてきてしまいました。
購入前のプランでは、この壁紙は、居間の収納扉
(ここは造り付けクローゼットになっていて、扉の幅は115cmあって、ほぼ『壁』という感じです。)
(ここは造り付けクローゼットになっていて、扉の幅は115cmあって、ほぼ『壁』という感じです。)
西
壁紙の波動をダイレクトに浴びるには、やっぱりソファーの背面かな、と思い始めています・・・
壁紙の波動をダイレクトに浴びるには、やっぱりソファーの背面かな、と思い始めています・・・
パープル・ピンクの天蓋と黒地の壁紙も合うと思うし
(というか、黒×ピンクの組み合わせがとても好き)
(というか、黒×ピンクの組み合わせがとても好き)
でも、ソファーに座ったり寝っ転がったりしてる時に、目に入るのはクローゼットの扉の方・・・
どっちのプランにするか悩み中ーーー
この美しい壁紙にハサミを入れるのは慎重にならざる得ない。
うーーん、うーーん・・・
イメージトレーニングで頑張るんだ!私。
イメージトレーニングで頑張るんだ!私。