ブログネタ：海外の生活に憧れる？
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こんなブログネタが今日で締め切りなので、また間が空いてしまってた
ウイーン旅行記を突然復帰させていただきます。
以前カフェ・モーツァルトの記事 にヨーロッパのトイレってお金がかかるところが
多いということを書いたら、ビックリされた方もいらっしゃったようなので、
このネタにからめて、ウイーンで見つけた面白トイレとトイレ事情と
ちょっとシモネタですが・・・
お金がかかるのはだいたいが公共のトイレ
でもね、お金がかかるだけあってキレイなの。
掃除婦（夫）がいる場合はその人に金額が書いてある場合はその金額を渡す。
小銭がない場合はお釣りもくれるらしいです。
こちらはkarlsplatz駅構内にあるオペラトイレ
どうも観光名所的になってるところみたいで、あちこちに
が表示されてます。
『シュトラウスのドナウワルツが流れる、劇場の雰囲気が
あなたに自然な呼び出しのお手伝いをします』というような説明書きが…
う～んどういうことなのか？やっぱり体験しなくては！60㌣いれてゲートを潜り
トイレに潜入
耳を澄ましてみると、確かにシュトラウスの「ワルツ」が流れてる
そして壁にはシュトラウス象の写真があってなんとも笑えます
王宮などの観光施設もトイレが無料なところと有料なところがあります。
無料なところを見つけたらそこで行っておいたほうがいいかな。
トイレネタのおまけとしては、ジェットタオルのメーカーが
お～ダイソン！
掃除機だけじゃないのね、ダイソン！って思ったホアリーでした。
東京生まれ、スイス・フランスに育ち、大学はアメリカだったホアリーが
海外の生活に憧れる か？といえば、たまに行くにはいろいろと刺激を受ける
ことも多くて楽しいけど、暮らすのはやっぱり、日本が一番住みやすいと思う。
ことトイレに関しては、ヨーロッパは子供の頃は母がいたから気にならなかった
けど、大人になって初めてヨーロッパを訪れてみて、トイレ不便だぁ～！
All About「ロングステイ」リタイアメント後の海外移住・ロングステイ