お久しぶりの更新です。
あまりにも久しぶりなので、軽く自己紹介を。
里紅(りく)と申します。(HNです)
最近、あまりファンらしい活動が出来ておりませんが、T.M.Revolution、abingdon boys schoolの西川貴教さんのファンです。
1996年ころからのファンですが、ライブに初参戦は転生降臨と遅めです。
他に好きなバンドはtheGazettE(ライブ参戦1回)、摩天楼オペラ(ライブ参戦2回)です。
あとはゴールデンボンバー、ナイトメア、仙台貨物も聴きます(ライブ参戦回数0、音源ギャと化してます)
あまりにヌルめなので、バンギャ(というかオバンギャ)と名乗らない方が良いかな?と思ってます。
何でまた久しぶりに更新しようという気になったのかと言うと、『ライブ』についての思いを綴ってみようかと思う出来事があったからです。
これを読んでくださっている方が西ヲタなら、何となく察していただけるかと思いますが・・・
「あぁ、こんな事思いながらライブに行くヤツもいるんだ」くらいに思っていただければ。
てなわけで、まずは私がライブに行くときに頭の中に入れていること。
・人として守るマナーは守る!自分の安全は自分で確保!これ基本!
・『ライブ』の景色はアーティスト、オーディエンス両者の『熱』で成り立っている。
・『ライブ』はステージに立つ人によって色が違う。よって初参戦のライブは事前に情報収集しておく
(ただし、自分の知った情報が全てではない。飛び込んで見えてくるものもある)
・自分が楽しむ事のは勿論、ステージにいる人も楽しんで欲しい(だって好きな人だから)
同じ空間にいる、名前も知らないような人たちも、同じファンだから、皆楽しんでいたら良いなぁ。
・『アンコール』はアーティスト、オーディエンスともに”義務”だとは思わない。
「楽しい・まだ帰りたくない・帰したくない!」という気持ちがあればアンコールの声は振り絞れる!
こんなとこです。
私はライブに行ったら、我を忘れて楽しみたい方です。
もやしっこなので、あんまり暴れられませんが。
それと、いかんせんワーキングプアで実家住みのため、ライブ自体なかなか行けず、
基本的にはツアーで地元に来てくれた時のみ参戦の一発勝負型です。
故に、アンコールは意地でも引っ張り出す!という気合で声だしてます。
お願いだからあと1曲でも聞かせて欲しい。
次にこの人が歌っているのを、演奏しているのを直接見ることができるのが何時になるかわからないから。
この空気の中に居られるのが1秒でも長くなりますように。
でも。
ここ最近のアンコール騒動において
「ちゃんとフリやったり、アンコールで声出さないと、古参のファンやご本尊の機嫌損ねる・・・怖い」
なんて新規の方に思わせてしまってるのかなぁ、と不安に思いました。
さらに・・・これ、とあるミュージシャンの方がテレビで言っていたのですが、
街中で前を歩いていた若い女の子達が
「ライブでさ、客席にマイク向けて歌わせる時あるじゃん、あれイヤじゃない?」
と話をしていて驚いた、と。
もしかして、『みんなで一緒に盛り上がろうぜ!ヘイ!!』というのはひかれてしまうのかしら・・・
オーディエンスは確かに「お客さん」なんだけど、あまりに一方的に要求するだけって・・・
ぐるぐる、悩んでいる次第なのです。
考え方は人それぞれです。
体力も人それぞれ。本編で出し切ってヘロヘロってこともある。
体調もそのとき次第。整えてきたつもりでも、持たなかったりとか。
(ん?私の老化のせい?)
色んな人がいて、そこで起きる反応が公演ごとに違うのがライブの魅力。
楽しい時もある。反省する事もある。
でも、会場を後にする時、みんな笑顔っていうのが理想だよなぁ。
うーん、何が言いたいのかわからなくなってきた。
書き散らしただけになってしまいましたが、まぁ、こんな事考えてるヤツです。
ライブ会場でお会いすることがあったら、一緒に楽しみましょう。
人見知りなので、あんまりお話できないかもしれませんが・・・
お見知りおきを。
あまりにも久しぶりなので、軽く自己紹介を。
里紅(りく)と申します。(HNです)
最近、あまりファンらしい活動が出来ておりませんが、T.M.Revolution、abingdon boys schoolの西川貴教さんのファンです。
1996年ころからのファンですが、ライブに初参戦は転生降臨と遅めです。
他に好きなバンドはtheGazettE(ライブ参戦1回)、摩天楼オペラ(ライブ参戦2回)です。
あとはゴールデンボンバー、ナイトメア、仙台貨物も聴きます(ライブ参戦回数0、音源ギャと化してます)
あまりにヌルめなので、バンギャ(というかオバンギャ)と名乗らない方が良いかな?と思ってます。
何でまた久しぶりに更新しようという気になったのかと言うと、『ライブ』についての思いを綴ってみようかと思う出来事があったからです。
これを読んでくださっている方が西ヲタなら、何となく察していただけるかと思いますが・・・
「あぁ、こんな事思いながらライブに行くヤツもいるんだ」くらいに思っていただければ。
てなわけで、まずは私がライブに行くときに頭の中に入れていること。
・人として守るマナーは守る!自分の安全は自分で確保!これ基本!
・『ライブ』の景色はアーティスト、オーディエンス両者の『熱』で成り立っている。
・『ライブ』はステージに立つ人によって色が違う。よって初参戦のライブは事前に情報収集しておく
(ただし、自分の知った情報が全てではない。飛び込んで見えてくるものもある)
・自分が楽しむ事のは勿論、ステージにいる人も楽しんで欲しい(だって好きな人だから)
同じ空間にいる、名前も知らないような人たちも、同じファンだから、皆楽しんでいたら良いなぁ。
・『アンコール』はアーティスト、オーディエンスともに”義務”だとは思わない。
「楽しい・まだ帰りたくない・帰したくない!」という気持ちがあればアンコールの声は振り絞れる!
こんなとこです。
私はライブに行ったら、我を忘れて楽しみたい方です。
もやしっこなので、あんまり暴れられませんが。
それと、いかんせんワーキングプアで実家住みのため、ライブ自体なかなか行けず、
基本的にはツアーで地元に来てくれた時のみ参戦の一発勝負型です。
故に、アンコールは意地でも引っ張り出す!という気合で声だしてます。
お願いだからあと1曲でも聞かせて欲しい。
次にこの人が歌っているのを、演奏しているのを直接見ることができるのが何時になるかわからないから。
この空気の中に居られるのが1秒でも長くなりますように。
でも。
ここ最近のアンコール騒動において
「ちゃんとフリやったり、アンコールで声出さないと、古参のファンやご本尊の機嫌損ねる・・・怖い」
なんて新規の方に思わせてしまってるのかなぁ、と不安に思いました。
さらに・・・これ、とあるミュージシャンの方がテレビで言っていたのですが、
街中で前を歩いていた若い女の子達が
「ライブでさ、客席にマイク向けて歌わせる時あるじゃん、あれイヤじゃない?」
と話をしていて驚いた、と。
もしかして、『みんなで一緒に盛り上がろうぜ!ヘイ!!』というのはひかれてしまうのかしら・・・
オーディエンスは確かに「お客さん」なんだけど、あまりに一方的に要求するだけって・・・
ぐるぐる、悩んでいる次第なのです。
考え方は人それぞれです。
体力も人それぞれ。本編で出し切ってヘロヘロってこともある。
体調もそのとき次第。整えてきたつもりでも、持たなかったりとか。
(ん?私の老化のせい?)
色んな人がいて、そこで起きる反応が公演ごとに違うのがライブの魅力。
楽しい時もある。反省する事もある。
でも、会場を後にする時、みんな笑顔っていうのが理想だよなぁ。
うーん、何が言いたいのかわからなくなってきた。
書き散らしただけになってしまいましたが、まぁ、こんな事考えてるヤツです。
ライブ会場でお会いすることがあったら、一緒に楽しみましょう。
人見知りなので、あんまりお話できないかもしれませんが・・・
お見知りおきを。